犬鳴山の続きですが、ほんと記憶力の無さにほとほと呆れてしまいますよ。
写真撮ってる時は理解していても、いざ記事を書く時には忘れている。
そんなんばっかりです。
かと言ってすぐに記事まとめるという作業は全くやる気が起きないんですけどね。
塔の滝行場
大岩魂大神
こういった石ってなんて呼んだらいいんでしょうね?
毘沙門天
十一面観音堂
扁額の文字が読み取れないですが、たぶん不動明王
宇賀耶白長弁財天
ここ何だったかな。。。
後で写真拡大したらわかるわと思ってたんですけど、ピンボケで文字読めませんでした。
鐘
身代わり不動明王
写真では伝わりにくいですがかなり大きいです。
本堂はもう少し先です。
ぼけ除け不動尊
これが見たかった。倶利伽羅不動明王
本堂入口
本堂を抜けて行者の滝に向かいます。
恥ずかしながら、これが行者の滝かと思っていたら。。。
この石段を先行していた先輩達が下りてきて、行者の滝はまだ先だと教えてくれました。
危ないところで、仁和寺の法師にならずに済みました。
清瀧堂
御開帳の倶利伽羅不動っててっきりこのポスターのやつの豪華版だと思ってたんですよね。
御開帳に行かれた方々の話だと、かなり違うようで。
のっぺりしていたっていう感想が妙に頭に残っています。
いよいよ行者の滝です。
役行者像