【映画】 『Michael/マイケル』
そんな風にしたのは
誰なのだろう…
マイケル・ジャクソンさんが生まれたのは
1958年
デビューは1968年だそうで
その頃…
ようやく5歳になった わたしは
彼の存在を全く知らない
わが家では
父は 島倉千代子さんが好きだったそうだし
母は 北島三郎さんのファンだったとか…
この事は大人になってから知ったことだけど
母… は島倉千代子さんみたいな体格で性格も(天然…ぽい!?)彼女のような人
父は…北島三郎さんみたいに小柄で面白く よく喋るウィットに富んだ人…
なぁんだ…
上司からの紹介で お見合い結婚だと聞いていた両親だけれど…
お互いタイプ♡
だったんだな 笑
父は
いつも 仕事の付き合いで歌うのか
家では小さなポータブルレコードプレーヤーで
小林旭さんの歌を流して 練習していた
だから…
洋楽などという洒落た文化はわが家には皆無…(^_^;)
『ジャクソン5』など知る由もなかった
ただ
そんな わたしも小学生高学年にもなると
テレビで視るスターたちに夢中になる日がやって来て
好きになったのが
『フィンガー5』という兄妹5人組のグループ歌手で
どうやら…
この『フィンガー5』は『ジャクソン5』の曲をカバーして唱っていたりして
『ジャクソン5』の日本版的グループだったことを 後々知る
子どもの頃のわが家は…
裕福な家庭ではなかったけれど
映画はよく観せてくれて
どちらかと言うと
映画を観ることを推奨してくれていたから
中学生になると
ひとりでロードショーのハシゴもした
一日で3本のロードショーをハシゴをした時は さすがに頭がクラクラした思い出がある
ただ…
そんな わたしも
スッポリと映画鑑賞から遠退いた時期が有る
それは 子育て時期で
子育ては 「女の一大事業」なのだと母から諭され
専心した日々…
この間 映画館で観た映画は…
子どもたちとのお正月の『ゴジラ』シリーズぐらいか…
ジブリ、ディズニーシリーズは
専ら家でビデオで鑑賞していて
それはそれで
子どもたちにとっても 大人が観ても
素晴らしい映画ではありましたが
でも
子育て時期中の
お父さん、お母さんにも是非
時間を何とか捻出して…映画館へ足を運び観てほしいと思った映画
『Michael/マイケル』
この度 わたしは
マイケル・ジャクソンが好きだから
…という訳ではなく
オスカー作品は 出来るだけ映画館で観たいと思っているので観に行った作品
今や映画は
インターネットのサブスクリプションで 直ぐに
家でも鑑賞出来るようになったから
きっと どんな内容だろうとコンサートシーンが盛り込まれる筈…と
シニアライフ初めての
「IMAX」上映を選んだら 正解
カナダのIMAX社が開発した独自の最高峰シアターシステムは
床から天井まで広がる巨大なスクリーン 高解像度の映像
そして 全身を包み込むリアルな音響は
映画に入り込んだような圧倒的没入感を体感できる… は本当に♪
マイケル・ジャクソンの甥っこさん
ジャファー・ジャクソンは
完全なマイケル・ジャクソンの再現をして見せた!!(…らしい…
わたしは ご本人のコンサートを見たことがないけれど)
本当に素晴らしかった
マイケルの完全な再現…だそうだけれども
決して「コピー」ではない と制作サイド
ジャファー自身が
マイケル・ジャクソンの人生を生きているのだ…ということが
何度も映画のパンフレット内でも記されている
観ていて わたしはずっと
苦しかった
胸が締めつけられる
素晴らしいダンスは
白いソックスにばかり 眼が行く…
ファッションアイコン…
マイケル・ジャクソン特有のファッションアイコン
片手だけにはめるスパンコールの手袋
短めのタキシードパンツ
艶やかな ペニーローファー…に
輝く白いソックス…
前を向いたまま…後ろへ進むムーンウォークは素晴らしい
…けれど
その足さばきを際立って観せたいだけの白なのだろうか
映画内では
マイケルが弾き出した歴史的セールスの数々のヒット楽曲の歌唱とダンスが観られる
どれも元気いっぱいで
若いエネルギーに溢れた曲ばかり
マイケル・ジャクソンが 本当に輝いていた
エンターテナーとしての頂点に登り詰めたところまでが描かれているから
わたしにとってのマイケルは
小学生だった次男が
練習していた「ムーンウォーク」…
そして
長男が結婚式で流していた
『Heal The World』
〜世界を癒やそう
より良い場所にしよう
君のために 僕のために
そして、人類のために
恐怖のない世界を作ろう
一緒に 幸せな涙を流そう
剣を 鋤〈すき〉に持ち変えてゆく
世界の国々を見よう
〈Heal The World和訳より 抜粋〉
テレビのワイドショー等で視た
奇怪な行動と…あの…白い容姿…
どうして
あんなにも 愛くるしかった子どもが
ここまで 変貌してしまう…?
この物語は まだ途中…
これは
きっと 父と子の物語
明日は 父の日
あなたは わが子を大切に育てていますか
自分の「幸せ」の価値感を押し付けていませんか
成績が良いことだけが「幸せ」ではない
人より運動が出来ることだけが「幸せ」ではない
子どもが 「安心」して笑っていられる場所が在ることが
子どもの「幸せ」なのです
わが子に躾と称した暴力、親の価値感の押し付けは
いつか…子どもが壊れる
虐待です
※画像お借りいたしました
🍀梅雨の晴れ間 紫陽花が美しい季節になりましたね✨
いつも温かい「いいね!」や✨フォローをありがとうございます✨🍀
中木れん💙












