東日本大震災が起きてから3年半が過ぎ去りました!
その年の6月に父が亡くなったのでなんかよく覚えています

地震予知研究家や体感者または予言者等々たくさんの人々が出てきて賑わいましたが、今はなんか下火になって来ているようにも感じます。
あれから3年も経つと記憶には生々しく残っていても備えやらなんやら日々の生活に追われてままならないかと思います。
ましてや景気は回復せず、政治は混迷、何を信じたら良いのかわからなくなりそうです。

だから、強い信念を持って日々の生活を営んでいかなくてはならないのだと考えています。


“生きる”基本って何?
生かされているのではなく自身が生きている為に必要なもの…

↑↑↑読んだその人の意識のレベルによって変わってくると思いますが、常に高くありたいですね~