日本の総氏神であり
太陽の女神でもある


よく行く地元内外大神宮は他地域と比べて珍しく内宮と外宮が並列して祀られている珍しい形式を取っています。

そしてオイラの感じる限り内外大神宮のアマテラス様は3度代わっている…
エネルギーの波長が微妙に違うのである…
いろいろ悩み考察した現在“もしかしたら天照大神とは神名でもあるが最高位の神位を現す名称ではないのか?”と言う結論に至りました。

内外大神宮へ行き始めた時のアマテラス様(凄く親しく接してくれた)とある時内外大神宮へ行った時にその当時のアマテラス様が遠い世界へと行ってしまわれた(交替?)次の日から内外大神宮のアマテラス様の気質(神気の雰囲気)が優しい雰囲気から凛とした雰囲気に変わった。

また伊勢神宮内宮へ行った時にも内宮の雰囲気とは確かに違う内外大神宮のアマテラス様が社務所近くまで出向いてくれたことが1度ありました。

明らかに神気の波長の違うアマテラス様が複数存在するならば…
“アマテラス”と言う地位が在っても良いのではないだろうか?

可能性としてはその土地土地により聖地としてのエネルギーの質が違うからかもしれない…が、霊界の閻魔様も閻魔大王と言う役職であり任期が存在する以上、神界でも可能性がないとは言いきれない…
代々アマテラスの地位を譲り受けた神々が存在するのかもしれない…


大胆な仮説だが、もしかしたら太陽神であるアマテラス様は本来男性神で(世界中の太陽神は日本を除き男性神しかいない)女神であるアマテラス様は何かしらの関係で女性神でありながら表に出てきているのかもしれない…
或いは太陽神たる天照大神(男性神)は御隠れになり一切の気配を断ち総てを見守る存在として複数の御隠れになられた神々をまとめているのかもしれない…
人々をナニカから見守る為に…



人間界事だが男性は子供を作る行為はできても身ごもる事や出産することは絶対にできない!
男も女も女性から産まれる事しかできない…
だから女性神を敬う慣習になったのだろうか…?