何故?神様を数える時に1人2人…じゃなくて1柱2柱…と数えるのだろうか?

しきたりだからそう数える…のではなく、何かの意味が在るはずだとオイラは思うのです。

で…
最近…
ふと…
ひらめき電球閃きましたキラキラキラキラキラキラ

宇都宮の廃れてしまった大山祗神社を浄化して光の柱を立てた時です。(たぶんblog書いていると記憶していますが…)
光の柱を立てた後に1柱の女神様が現れました。
もちろん光の柱を天上界から下界へ降臨キラキラ

オイラ的な考察ですが…
光の柱=神様の降臨=神様を表す単位…となったのではないかと…
最近の神社には光の柱が無い神社も見受けますがオイラみたいな方々が活躍されて居るみたいですよね~(オイラはまだまだペーペーですが…)

日本神道?日本の神様?の勉強を始めて間もないので自由な発想が出てくるのかもしれません…
様々な謎に対してはなんとか解明していきたい…或いはその本質を知る為に学んでいきたいそういうスタンスです。
ちょっとよこしま的な考え方かもしれませんが…


写真は内外大神宮の境内から階段と手水舎方面を撮影
amaterasuhimeさんのブログ-111028_2115~01.jpg