年末から年始にかけて、占い本が発売されているのを見かける。

私の昼の職場は女子が多い。
女子はどうして占いが好きなんでしょうか。

休憩室のテーブルには
『2008年の恋愛運』と『細木数子の…なんとか』(題名忘れた)が上がっていた。

後輩が「結構当たりますよ」と、勧めて来る。

やっぱり気になる。見ることにした。


数子曰く、私は天王星人(-)
今年の運勢は…


『乱気・減退』

…どうやら、あまり良い運勢ではないらしい。


先輩は
「乱れて、ドロドロになるんじゃない?」
笑いながら話す。


…何がドロドロするんだろう。想像しただけでプチ鬱。

やっぱり見るんじゃなかった。


私は占いに良い思い出が無い。

あまり信じない事にしている。


数年前、知人に付き添い青森市にいる霊能力者に占ってもらった事がある。

当たるとの事で、かなり有名らしく予約待ちだ。
親切にもその知人は私の分まで予約してくれた。
なんて迷惑な…いやありがたい。


占い師とやらは普通のおばさんだった。

彼女は私を見るなり
「貴方には、色情の霊が憑いています!」

…はぃ?!

目が点になる。


色情…私にはスケコマシの霊が憑いているらしい。

「貴方は我が強くワガママ…」から始まり(衝撃的内容なのでこの場では公表できません)言いたい放題言ったあげくアドバイス無しで時間終了。


あまりの言われっぷりに具合が悪くなる。

最悪だ。


「貴方はまた私に会いに来ます」
予言付きですか。

二度と来ませんから!!


…かなり凹む結果となった。

間違ったポジティブ思考に陥いりかけたが、全部忘れる事にした。

あんな意味不明のおばさんに、私の人生を決められてたまるか。


しかし、女子達は占いが大好きだ。
彼氏との恋愛の行方。恋に悩める女子は多い。


占いに頼る気持ちも分からなくも無い。

でも…自分で考えて自分で決める強さこそが、自分の運命を変えて行くんじゃないだろうか。


運命は自分の力で作るもの。

自分の意思と関係なく決まっているものが宿命。


出会いは宿命って事?


なんだかまとまらなくなって来たので…

今日はこの辺で。