わしの覚書じゃけん
スルーOKｗ
「별 헤는 밤 星を数える夜」
尹東柱
ホン
言葉にしないと思いは伝わらない 言って欲しい
気持ちはわかっていても 何度でも聞きたい言葉がある
潤吾
言葉にしなくったってほんとの気持ちは自然とつたわる
口に出すのが難しい でもその代わり
いつか必ずホンへの思い込めた小説を書く
この辺の二人の掛け合い
日本男子特有の口に出さない自分の思い
いわゆるどんくらい好きだとか愛してるとか
わかってるだろう そんくらい感でてますｗ
健太郎たん演ずる潤吾
ちみは言うより行動で示してるほうだ←ama的感想
そんな時に…
별 하나에 追憶과
星一つに追憶と
별 하나에 사랑과
星一つに愛と
별 하나에 쓸쓸함과
星一つに寂しさと
별 하나에 憧憬과
星一つに憧憬と
별 하나에 詩와 …
星一つに詩と
ホン(イ・セヨン)が口にする詩の一節
潤吾(坂口健太郎)も
별 하나에 詩와 この一節が気に入ってたようだ
映画「동주」より
星を数える夜 カン・ハヌル朗読
이상윤의 언어 様 感謝
별 헤는 밤 星を数える夜
윤동주 尹東柱
계절이 지나가는 하늘에는
가을로 가득 차 있습니다.
季節が過ぎ行く空には
秋でいっぱいに満ちています。
나는 아무 걱정도 없이
가을 속의 별들을 다 헤일 듯합니다.
私は何の心配も無しに
秋の中の星たちをすべて数えられるようです。
가슴 속에 하나 둘 새겨지는 별을
이제 다 못 헤는 것은
쉬이 아침이 오는 까닭이요,
내일 밤이 남은 까닭이요,
아직 나의 청춘이 다하지 않은 까닭입니다.
胸の内に一つ二つと刻み付けられる星を
いまやすべて数えられないのは
まもなく朝が来るためであり、
明日の夜が残っているためであり、
まだ私の青春が尽きていないためです
별 하나에 추억과
별 하나에 사랑과
별 하나에 쓸쓸함과
별 하나에 동경과
별 하나에 시와
별 하나에 어머니, 어머니,
星一つに追憶と
星一つに愛と
星一つに寂しさと
星一つに憧れと
星一つに詩と
星一つにお母さん、お母さん、
어머님, 나는 별 하나에 아름다운 말 한마디씩 불러 봅니다.
소학교 때 책상을 같이 했던 아이들의 이름과,
패, 경, 옥, 이런 이국 소녀들의 이름과,
벌써 아기 어머니 된 계집애들의 이름과,
가난한 이웃 사람들의 이름과,
비둘기, 강아지, 토끼, 노새, 노루,
'프랑시스 잠', '라이너 마리아 릴케' 이런
시인의 이름을 불러 봅니다.
お母さん、私は星一つに美しい言葉一言ずつ呼んでみます。
小学校の時机を共にした子どもたちの名前と、
佩、鏡、玉こんな異国の少女の名と、
すでに赤ん坊の母になっている女の子の名と、
貧しい隣人の名と、
鳩、子犬、兎、驢馬、のろ、
“フランシス･ジャム” “ライナー・マリア・リルケ”
こんな詩人の名を呼んでみます。
이네들은 너무나 멀리 있습니다.
별이 아스라이 멀듯이.
この人たちはあまりに遠くにいます。
星がはるかに遠いように、
어머님,
그리고 당신은 멀리 북간도에 계십니다.
お母さん、
そしてあなたは遠く北間島にいらっしゃいます。
나는 무엇인지 그리워
이 많은 별빛이 내린 언덕 위에
내 이름자를 써 보고
흙으로 덮어 버리었습니다.
私は何か恋しくて
この多くの星の光が降る岡の上に
私の名前を書いてみて
土で覆ってしまいました。
따는 밤을 새워 우는 벌레는
부끄러운 이름을 슬퍼하는 까닭입니다.
そう言えば夜通し鳴く虫は
*恥ずかしい名を悲しんでいるためです。
그러나 겨울이 지나고 나의 별에도 봄이 오면
무덤 위에 파란 잔디가 피어나듯이
내 이름자 묻힌 언덕 위에도
자랑처럼 풀이 무성할 거외다.
そして冬が過ぎ私の星にも春が来ると
墓の上に青い芝が蘇るように
私の名が埋もれた岡の上にも
自慢げに草が茂るでしょう。
「隣の国の言葉にこがれて」より引用
いさ様感謝
＊恥ずかしい名
当時日本に渡るためには
強制的につけなければならなかった
日本の苗字「平沼」
韓国人として誇らしく思っていた
「尹」という苗字を捨てたこと
当時日本に渡った人々は
皆、胸張り裂ける思いだっただろう
4話ラスト
そう来るか！シーンで終わります
先生、
チェ・ホン
彼女を知っていますよね？
ぎゃぁ～！
ホン・ジョンヒョン
英語でかましてきおった！
それに答える健太郎
両方かっちぇえぇ～～♡
これ韓ドラだよねｗ
タイマンかっ？！←違ｗ
面通しかっ？！←犯罪者じゃねぇｗ
やだもう来週まで 待てねぇ～！！！
ではまた