JTBC水曜ドラマ

「조립식 가족 組み立て式家族」

~僕らの恋の在処ありか

英題:Avengers Siblings

2024/10/9~11/27 全16話

公式サイト

U-NEXT水曜日本国放映後

2話づつ見放題配信

 

 

どうあろうとも、愛情が一番

 

真冬のカフェのドアから冷たい風が吹き込むと、

わざわざ席を立ってドアを閉める人がいる。

また、ドアを押して出てくるときに、

自分が押したドアが他の人にぶつかるのを恐れて 
わざわざドアを押さえて立っている人もいる。

大げさではないけれど、

そんな小さな優しさに感動することがある。

 
ここに、お母さんなしで育った3人の子供がいる。

お父さんだけで二人、

しかも一人は外から連れてきた子だ。

近所の人たちは、

血が一滴も混じってない子供たちが

家族の真似ごとをすると、

数奇だと心配しているが、 
当の本人たちは気にも留めない。

毎日同じ食卓に座り、

互いの安否を訊きあった

優しい思い出がいっぱいだから。 
*ここでいう安否とは

韓国語の「안부(安否)」は

知り合いや親族などに挨拶の意味で消息を尋ねる、

もしくは消息を伝えるって意味として

殆ど慣用的に使われている挨拶の言葉


つまり、小さいけれど幸せな思い出が、

優しい大人を作るという話をしたい。

他人より簡単に優しくなれる

特別な能力を持った人たちの話をしたい。

公式サイトより直訳意訳

 

 

 

ハイライト映像

JTBC Drama 様 感謝

 ぷー*.゚様 感謝♡

 

初回&2話の視聴し

ヨロブンも感ずるところはあると思いますが

わしの感想なので スルーしてくださいね

本国オリジナル40話を韓国版16話に

ギュッと圧縮してリメイクしているので

子供らのEP 物足りませぬw

設定も細かなところ変えてきた

それは良いとして

だが しかし

2兄の元カノ?! 聞いてねぇぞぉw

その元カノ 2兄を振って長兄に?!←

これいらなかったんちゃうか?

妹溺愛 親父二人の家族愛←これ強調せいや!w

もっとあるだろうよ~違うEPがwと

ブツブツ言いながら

夜中2話続けて見たのは内緒ですw

中国版ドラマにどっぷりハマったわし

残りの14話 恋愛要素ダップリコンなのか?

ヒューマンチックに展開すんのか?

どう演出してくるのか

にんまりしながら視聴しまする←いけずBBA発言

 

なこと言いつつw

キャストをば…

 

#겉차속따コッチャソㇰッタ/ツンデレ

*겉차속따とは

은 차가운데 속은 따뜻한 그런 사람이요. の略

あの人は見た目で冷たく見るえが、

実は誰よりも暖かいな人だ

 

長兄、キム・サナ / ファン・イニョプ

ミョンジュ大病院整形外科レジデント

幼い頃から大人しくて奥手。
つらいことがあっても「寝たら治る」と

一人で抱え込み、我慢する癖がある。
心の奥底に秘めた傷で、

とげのあるハリネズミ一匹を

抱えて育ったのかもしれない。

サナが8歳の時、妹のソジョンが亡くなった。
残された家族3人は、ソウルにあるすべてを捨てて
新たなスタートを切るためにヘドンに引っ越してきた。
しかし、悲しみに耐えられなかった母は、

父と離婚し去っていった。
その時、サナに手を差し伸べたのは、

階下に住むジュウォンだった。

清らかで、温和な子供だ。

ジュウォンは、

サナが愛される価値のある人だと教えてくれた。
サナにとってジュウォンは世界のすべて。

大人になるまでずっとそばにいるはずだったのに、
交通事故で半身不随になった

母チョンヒを知らんぷりすることができず
19歳でヘドンを離れてソウルに行った。

同じ韓国の土地だから、

いつでもヘドンに戻れると思っていたのに、
10年かかって再び戻ってきた。
もう二度とジュウォンと離れないつもりで。

ところが、熱烈に歓迎してくれるはずの

ジュウォンの反応はクールだった。
自分にこんな一面があったのかと思うほど、

しないことを繰り返してしまう。
ご飯は食べたか、よく寝たか、

一日に十数回連絡したくなる。
ジュウォンの楽しげな笑顔をもう一度見ようと、

何度も店の前をうろうろしてしまう。

ユン・ジュウォン、

どうしたら僕のことを好きになってくれる?
 

 

 

キム・デウク / チェ・ムソン

サナの父
カンポ交番勤務 警察官
 

いかつい顔とは違い、

逆に頼めばすぐできるかわいい一面もある。
みんなの言うことはよく聞くが、

家族のこととなるとうまく立ち回れない。

ジョンジェと二人で3人の子どもを育てた甲斐がある、
このまま一日一日をコツコツと過ごせば

全てがうまくいくと思っていた、
ジョンヒが再び現れ、日常を揺るがし始める。
妻であったジョンヒが去る時にも

行くなと言えなかったデウクは、

サナが去る時にも結局行くなとは言えなかった。
必要な時に必要な言葉を発することができず、

結局心に留めておく。

サナが大人になって戻ってきたこの瞬間にも、
息子に頼りにならない父親であることに腹を立てる。
一度も息子のまともな庇護者になれなかったからだ。
父親が自分のために何かしてくれるという信頼が

サナにないからだ。

デウクの胸は張り裂けそうだ。

 

 

 

クォン・ジョンヒ / キム・ヘウン
サナの母

心から自分が一番可哀想だ。

娘ソジョンが死んでから、ヘドンに引っ越しし

再び気を取り直して、サナの母として、

デウクの妻として生きてみようとしたが、簡単ではない。

娘ソジョンが死んだ時、

ソジョンと二人でいたサナを見るのが地獄だった。

 結局、デウクと離婚し、サナを捨て、

ソウルに一人で旅立つ。

家の紹介で医者である今の夫と再婚し、

娘ソヒが生まれ、

育てていくうちに余裕ができると、

自分がサナに言った言葉を思い出す。

もうそろそろサナを許してあげなければならない。

 

 

 

ソヒ / キム・ミンチェ
サナの異父妹

ジョンヒが再婚した夫との間に産んだ娘。
幼い頃、兄がいるというだけでワクワクしていた。
サナと一緒に暮らし始めてから、
いつも薄氷の上を歩いているような

母ととサナの仲裁に追われる。
でも、こうしてでもサナと一緒に暮らすのがいいから。

 

 

#행복지킴이ヘンボㇰッチキミ/幸福守護神入力

 

末っ子妹、ユン・ジュウォン / チョン・チェヨン

タルダルベーカリー経営

心の中から溢れ出る言葉はすぐに言うべきです、
今日起きた嫌なことは明日になれば忘れて、
壮大な人生計画より
今宵、家族が同じ食卓で食べる

夕食のメニューがより重要だ。

そんなジュウォンに新しい家族ができた。

アッパと上の階に住む警察官のデウクおじさん、
デウクの息子サナ、アッパが引き取って育てているヘジュンまで。
5人家族が10年間一緒に暮らした。
苗字も違うし、血も一滴も混ざっていないが
一度も私たちが家族ではないと思ったことはない。

ところが、キム・サノとカン・ヘジュン、

この二人が自分の家族の元に行くんだって。
10年一緒に暮らした家族が、一瞬で他人になってしまった。
そんな二人が、何事もなかったかのように、

あまりにも堂々とした顔で、再びヘドンに現れた。
で、何を言ってるんだ?、

もう家族じゃない別の仲になりたいって?

え? でも、ちょっと変だ。

心臓が狂ったようにドキドキする。
家族愛をときめきと勘違いしているのだろうか?

 

 

 

ユン・ジョンジェ / チェ・ウォニョン

ユンのカルグクス店経営

ジュウォンのオンマが早く亡くなった、
まだ4歳のジュウォンを連れて

ジュウォンのオンマの故郷であるヘドンに来た。
カルグクスの店をオープンした。
 

ただただ暖かくていい人だ。
一度お見合いしただけの

姿を消したソヒョンの息子ヘジュンも目に浮かび
そのまま連れてきて10年間を息子のように育てた人だ。

夜明けにはカルグクス生地を打って家に帰り、

子供たちにご飯を食べさせて、
学校を送り、再び店に戻って朝の営業を始める。
子供たちがお腹が空いたと言うと、

すぐに腰を上げて起き上がる。
揚げたり、炒めたり、煮たり。

真面目で、きちんとしていて、何事にも本気だ。

家族全員が自分の作った食卓に囲まれて

おいしく食べるのが一番幸せな人、
じっくりと煮込んだ出汁のように、全てが本物な人だ。

近所の人は噂する、黒髪の獣は刈り取るものではないと。

*黒髪の獣は刈り取るものではないとは

韓国のことわざ

獣たちは恩恵を受ければ必ず報いようとするが、

人は甘ければ飲み込んで使えば吐き出すので、

自分を助けてくれた人を裏切り、

さらには害を及ぼす場合が多い。

 したがって、

人には情を与えたり、助けを与えるなという意味


みんな知らないで言っている。
子どもを育てながら、

毎日毎日、愛がどれだけ大きくなるかを実感する。
血のつながり、それは何でもない。

何もないのに、

突然やって来たヘジュンの父ドングの前で、

なぜか躊躇してしまう。

 

 

#농구ノング/バスケットボール

 

次兄、カン・ヘジュン / ペ・ヒョンソン

(元)バスケットボール部 (現)ニート?

天性の明るさ。

日向ぼっこして乾かしたばかりの

真っ白なTシャツのようだ。

母ソヒョンが叔母イヒョンの家に預けて帰った後、
一度だけ会ったことがある

母親のお見合い相手ジョンジェを追いかけて、

オリュンマンションの一室を占領した。
それから10年間、ジョンジェの実の息子のように、

ジュウォンの実の兄のように暮らした。

ジョンジェアッパと一緒に始めたバスケットボールが面白かった。

ジョンジェアッパに似ていると言われ、胸がいっぱいになった。
バスケットボールで成功して、アッパのそばで一生、

アッパに恩返しをするつもりだった。


実父のトング(イ・ジョンヒョク)が登場するまでは。
↑これカメオ出演ネタバレです すまんのぉwww↑
 

私がいない方がアッパは楽なのか? 

結局、ヘジュンはジョンジェのために、家族のために、
実父トングを追ってアメリカへ旅立った。

何かになることを誓いながら。

それから10年、再びジョンジェの息子として、
家族の一員として根を下ろすためにヘドンに戻ってきた。
お父さんの店も新しく拡張してあげたり、
ジュウォンにも今までしてあげられなかったことを

全部してあげられる兄になるために。

しかし、ジュウォンの態度がおかしい。
私たちは家族ではなく、ただの昔の同居人だと?

 じゃあ、方法は一つ。
ジュウォンと結婚すれば、私たちは本当の家族になれる!

 

 

 

カン・ソヒョン / ペク・ウネ
ヘジュンの母

若くして、トングと熱愛し、子供まで産んだ。
しかし、顔色を伺うのはソヒョンだけでなく、トングも同様。
責任感のないトングにしがみつくのが嫌で別れた。
親父の存在を消し去るために、ヘジュンにも自分の姓をつけた。

一人で美容院を営み、ヘジュンを9歳まで育てた後、

ジョンジェとお見合いをする。
しかし、突発的な事件でヘジュンをヘドンに置き去りにして
一人でソウルにお金を稼ぐために旅立つことになる。
そしてソウルに来て間もなく
妹のイヒョンはもちろん、

ヘジュンとも連絡が取れなくなるが...。

 

 

 

カン・イヒョン / ミン・ジア
ヘジュンの叔母

ジョンジェがヘジュンを連れて行くと言ったとき

、意味があるのかと思った。
自分の子供もいる男が、他人の子供を、
それも急にいなくなった女の子供を

引き取り育てるなんて。
訳もなくそんなことができるのか?

でも、甥っ子のヘジュンがその家で愛されて育つ。
母、叔母、おばあちゃんがしてくれなかったことを

そこで受けている。
イヒョンはますますジョンジェがありがたい。
だから、ヘジュンにも

ジュウォンのお父さんによくしなさい、よくしなさい、
大きくなってお金を稼いだら、

ジョンジェに全部返さなければならないと言い聞かす

 

 

 

パク・ダル / ソ・ジヘ
ジュウォンの友人、弁護士

母の望み通り、真面目な模範生として誠実に暮らした。
母が待ち望んでいた大学を卒業、
母の希望通りロースクールに進学し、弁護士になった。
母も弁護士の娘までできたし、やるべきことは全部やったと思う。
だから決めた。自分の好きなように、好きなように生きると。
そうして母をソウルに残し、

一人で再びヘドンに戻り、弁護士事務所を開いた。

平穏な日常も束の間、
目の前の家のドアを開けて出てきた

高校時代の初恋の人ヘジュンと偶然出会った。

高校1年生の時、

バスケットボールをしている彼を偶然見て

一目惚れした。
殺伐とした高校生活の中で

唯一のオアシスのような存在だった。
ヘジュンが汗だくになりながら

ボールを投げている姿を見ていると、

息苦しさから解放される気がした。
冷たい炭酸水のような男。

とても明るく笑って去っていく、忘れられない男。
そうして最後の挨拶をしてから10年が経った。

もうすっかり忘れてしまったと思ったのに、
再会したヘジュンの笑顔一発で、

また心臓が反応する。

 

 

 

ド・ヒジュ / ハ・ソユン
ヘジュンの元カノ、ミョンジュ大病院のレジデント


高2の冬休みにヘジュンと短期間付き合った、
キム・サノの方がかっこよく見えて乗り換えようとしたが失敗。
再びヘジュンに戻ろうとしてまた失敗。
三人と絡むと格好悪くなることしかなかったけど
美人で勉強もできるナ・ノラという素敵なお姉さん。
実際、性格以外はどこに行っても落ちないのに、
それを本人もよく知っている。

 

 

 

イ·ジュノ / ユン·サンヒョン

ミョンジュ大学病院のインターン

高校時代、ジュウォンに片思いしました。 

告白もしてみました。
しかし、子どもの日の失言で、

ポンと思いっきり振られました。
一応友達としてジュウォンのそばを守りますが、

まだジュウォンへの気持ちは現在進行形。

 

 

 

ユン·ソクフン / ユンウ
ヘドン高校の体育教師

中学の時からヘジュンと

バスケットボールを一緒にしていた。
ヘジュンの一番親しい友達で、
ヘジュンが家族にも言えない悩みや

秘密を分かち合える存在。
みんなソウルに上京しても、

故郷に残って子供たちを指導している。

 

 

 

カン·ジェウン / ペク·イェイン
ユン・ジュウォンとパク・ダルの同級生

たまに突拍子もない声で誰も予想できなかった

悟りを与えるのが魅力なら魅力。
ソウルにわざわざ行かなければならないのかと、

ヘドンでソクフンと結婚し、仲良く暮らしている。

 

 

 

여사님ヨサニム / ソン・ビョンスク

 

ジョンジェがジュウォンを連れて家を探したり、

店を探したりする時からいろいろと手伝ってくれた。
近所のどの家に醤油の種が何本あるのか。
ゴミの分別収集は誰の手抜きか全部知っている近所の大先輩。
おばさんの一日は、

あちこちへのおせっかいから始まり、心配で終わる。
近所の人たちが元気で暮らせばいいのにね。元気で!
だから、独り身のジェジョンにお見合いしろとせがみ、
自分のせいでヘジュンを背負うことになったと思うと、

申し訳なさがある。

 

 

 

キム・ギョンウ / チェ・チャノ
デウクの交番の部下

気さくな性格で、

デウクと一緒にヘドンの苦情をうまく処理する。
時には仕事ばかりで

子供のことにはさっぱりのデウクに

アドバイスをすることもある。

 

 

とりま、魔翻訳で書き書きしてみたよんw

10月ドラマありすぎで

マジしんどい

何回でも言う

わしに一日40時間くだちゃい!←言うてろw

 

 

 

ではまた