ネトフリ「となりのMr.パーフェクト」も

ソンニュの元カレ登場すんのか!

スンヒョ 嫉妬で狂え!!と

思いながら見るであろう根性悪いわし~

 

 

アマプラ「損をするのは嫌だから」

これ続き気になる!!

3話、結婚式でヘヨンとジウクの

幼い時出会いあるある発覚!

オンマ~!わかったんか!←

キツネちゃま 感謝

 

里子シスターズの今後の展開

マジ楽しみ!!

つーことで分けて再うpしゅる~w

 

손해 보기 싫어서  OST

Possible Love - Sondia (손디아)

Vocal Vibe 様 感謝

 

Someday - Kassy (케이시)

Stone Music Entertainment 様 感謝

 

tvN 月火ドラマ

TVING オリジナルドラマ

「손해 보기 싫어서 損するのは嫌だから」

英題:No Gain No Love

2024/8/26~10/1 全12話

AmazonPrime同日配信

公式サイト

 

 

演出「酒飲みな都会の女たち」のキム・ジョンシク

脚本「彼女の私生活」のキム・ヘヨン

 

「この結婚は自業自得」

損をしたくなくて偽の結婚をした女性

ソン・ヘヨン(シン・ミナ)と、

迷惑をかけたくなくて花婿になった男性

キム・ジウク(キム・ヨンデ)の

損益ゼロ恋愛ドラマ

 

 

人類学者のマーガレット・ミードは、

1万5千年前の「折れた大腿骨の再接着」が
最初の真の文明の証拠だと言いました。
そのままにしておけば、飢え死にしたり、

猛獣の餌食になったりしたであろう
その「足の骨が折れた」人間を
誰かが危険を冒して骨がつくまで
犠牲にして世話をした証拠だからだ。

つまり、文明というのは損得を計算せずに、
他人を守り、世話をしようとする

人間の気持ちから始まったと言える。
言い換えれば、最初の真の文明を
発生させたのは「愛」ということ。

計算的でなければ野暮なんだ、
優しさと同義語である競争と勝利の時代。
誰もが片足を骨折したまま飢えずに、
餌食にならないように必死に生きている。
損をするのは嫌だけど、それでも

誰かの折れた脚の世話をすることができる私たちでありたい。
そうして二人だけの文明が、愛が始まりますように!

公式サイトより直訳意訳

 

 

tvN DRAMA 様 感謝


 

 

「人生も恋愛も赤字は嫌いな損益計算のプロ」

 

ソン・ヘヨン / シン・ミナ
クルビ教育・教育1チーム課長 / 33歳


人間は誰にでも「気質」というものが備わっている。

ある子は落ち着きを、

ある子は不安や緊張を抱えて生まれてくるが、

ヘヨンは計算力を両手に持って生まれてきた。

 いつ、どこで、誰と、どんな状況でも

頭の中で着々と計算されてしまう。

それがヘヨンにとって損か得か。 

そしてヘヨンの家庭環境はその気質をさらに強化した。

ヘヨンは一人っ子として生まれ、多子家庭で育った。

 結婚前に保育園で働いていた母親が結婚後、

保護が必要な子どもを家に連れてきて家庭委託をしたからだ。

苗字、性別、性格がバラバラな子供たちは、

ヘヨンにとって兄や姉、あるいは弟であったが、

他人になって去っていった。

周囲の人々は、

お母さんの施しと分かち合いの人生に賛辞を送り、

ヘヨンにお母さんを見習い、善良で正しい子になれと言った。

それは間違いだった。

施し、分かち合っているのはママではなく、

ヘヨンだったからだ。

ヘヨンの願いは、

お父さん、お母さん、ヘヨン、三人だけの生活をすること。

お父さんはそうすると約束したが、

約束を守る前に、ヘヨンのそばを永遠に去った。

パパの死により、ヘヨンとママの間に見えない亀裂が生じ、

その後、ヘヨンとママはずっと別々に暮らしている。

損はしたくないが、全くしないで生きているわけではありません。

友達がいないほうが損、社会生活ができないほうが損だから。

 恋愛もそうだった。 

やらないよりやったほうが損は少ないと思ったからやったけど...。

唯一、ヘヨンの損益分岐点を超えた恋愛相手が、

最新賞の元カレ、アン・ウジェだった。

ウジェとは入社動機で代理3年目から付き合っていたが、

親友にも言えない秘密をウジェに打ち明け、

それがヘヨンの償却費になるとは。 

損をするのも、されるのも嫌だったヘヨンは、

ウジェに別れを告げる。

そして6ヶ月後、ウジェの結婚式が開かれるのだが...

実は二股だった?

二股に払った祝儀がもったいなかった。

 そういえば、祝儀がもったいないのは祝儀だけではない。

ユニークなことに、ヘヨンが所属しているクルビ教育は、

会社の福利厚生の90%が

結婚/出産/育児/子供の教育に集中している。

気を使って熱心に働いて成果を上げて年収を3%上げるより、

結婚して祝儀を回収して会社から祝儀を貰って

新婚旅行に行く方が得です。

ゴミみたいな元カレがそのすべての恩恵を受けるのに、

ヘヨンは受けられないと思うと、とても損をした気分になる。

しかも、超高速昇進が予約されている社内公募は

未婚の女性を選ばない。

噂によると、会長の私生活の問題で腐れ縁の秘書の特別な指示か、

オーナーリスクの源泉封鎖のための

社長のセルフディスタンスのためだそうですが...。

これは本当に損だ。

昇進できなかったヘヨンも、ヘヨンを逃した会社も。

そこでヘヨンは悩んだ末、

結婚、いや結婚「式」だけを挙げることにする。

祝儀も回収し、福利厚生も享受し、超高速昇進もし、

ウェディングロードを一緒に歩いてくれる新郎さえいればいい。

新郎はどこで探す?

 

 

 

「損をさせたくなくて『ソン』さんと結婚したコンビニバイト」

 

キム・ジウク / キム・ヨンデ 

コンビニの夜勤バイト / 26歳


ジウクは近所では

市民警察28号、正義の味方、天使と呼ばれている。

助けが必要な状況を鷹の目でキャッチし、

体が疲れて手足が痛くても見過ごせない。

避けること、助けないこと。

ジウクが最も耐えられない感情だ。

ジウクは父親なしで生まれ、

母親もなく、祖母の手で育った。

自分の身の回りの世話をしながら

生きていると思っていたお母さんが、

産むことだけを残されたお腹を抱えて、

お母さんのお母さん、

つまりジウクの祖母の家に帰ってきたという。

ある日は若い処女を誘惑して人生を狂わせた

ジウクの(誰だかわからない)父親が腐れ縁のクソ野郎だったし、

ある日花に飛来したのが蜂なのか糞虫なのか見分けがつかず、

顔に泥を塗るような母親が狂った雌犬だった。

きれいな女は凶暴な女だ、と

歌のサビのように出てきて、その日の嘆きは終わった。

あれやこれやとお母さんがきれいなのは基本的な前提であり、

ジウクがお母さんとおばあちゃんの人生に

損害を与えた存在であることは行間の意味だった。

 だからジウクにとって顔色は七不思議の一つであり、

損害を与える人間ではなく、

役に立つ人間になることは十一番目の十戒となった。

ジウクを大切に育ててくれた祖母は、亡くなる直前まで

「お母さんには行かないでほしい」という言葉を遺言として残した。

一刻もあなたの娘よりジウクが優先されたことはなかった。

当たり前のことだけど。

大学に入ってから始めたアルバイトがコンビニの夜勤だった。

 面接は写真より実物がいいという感嘆から始まり、

いつから出られるかという質問で終わった。

そして初出勤日に疑われた。

顔色が悪くなるのを恐れて隠しているという不親切な言い訳の代わりに、

素晴らしい仕事ぶりで報いる。

時間厳守、納期厳守、在庫管理徹底、

しかも兵役期間を除く5年間の長期勤務まで。

店主からすれば、神が授けた神出鬼没のアルバイトである。

正義の味方、天使、神出鬼没の偏屈なジウクにも、

嫌われ者、相反する客がいて、それがヘヨンである。

ジウクの祖母が肺癌で亡くなったため、喫煙者を極端に嫌うのだが、

この近所のヘビースモーカーのトップ3にヘヨンが入っていた。

しかも趣味はガラス戸に指紋をつけること、

特技は先払い先出し逆行。

そんなある日、その嫌われ者、真面目な客が

ジウクに結婚しようと言い出した。

決闘じゃなくて? 正確には偽装結婚「式」。

とんでもない申し出だと断るが...

ヘヨンが中古マーケットに投稿した新郎募集に、

同じ 考試院住むソンチョルが興味を示す。

いくらヘヨンが迷惑な客でも、

ソンチョルのような人間に引っかかっていい人ではなかった。

ジウクは偽の結婚式を行い、ヘヨンと少しづつ親しくなり、

一瞬だが、ジウクを本当の夫、家族として考えてくれる

ヘヨンに心を揺さぶられる。

誰かの第一順位、一番痛い指になった気分。

一瞬でもそれで十分だった。

 

 

 

 

「小説のような恋愛を信じない非婚主義者のCEO」

 

ボク・ギュヒョン / イ・サンイ

クルビ教育CEO / 33歳


クルビ教育のライバルは

ジニエデュ、ギガスタディではなく、低出生である。

生まれてくる赤ちゃんが、

小・中・高校の学習教材を作るクルビ教育の潜在顧客だからだ。

一言で言えば、韓国の出生率が企業の成長率!

だからクルビ教育は結婚/出産/育児を奨励、

関連福利厚生を業界最高水準で提供する。

みんな一生懸命愛し、結婚し、子供もたくさん産んで、

早期教育と私教育に燃えてほしいです。

私は絶対やらないけど。

キュヒョンは「世紀のロマンス」、

「おとぎ話のようなラブストーリー」の「その後」の中で育った。

元気な下半身と軽い道徳心を持つ父のおかげで、

おとぎ話は卑猥な実話になり、

母は超現実主義の代わりに超現実主義を選んだ。

ロマンスドラマ、メロドラマなどなど。

たまたま母が読んでいる小説を見て大ショックを受ける。

レベルがその程度だったとは!

その小説はヨン・ボラ作家の「社長のお品書き」。

興味本位で読んで、感嘆の声を漏らした。

「うわっ......うわっ。狂ってる。」

<社長のお品書き>のお品書きが食べ物の種類と順番ではなく

 スキンシップの種類と順番だったのか? 

朝は車の中、昼はオフィス、夜は食堂のカウンターで......

もう目を開けて見ることができず、目をギュッと閉じる。

世界で一番尊敬する母がこんな文章を読んでいるなんて。

悲惨だ。

ギュヒョンを襲いかかる罵詈雑言を口ではなく手で吐き出す。

これは悪口ではなく、批評だ!

正当な批評がヨン・ボラ作家に訴えられ、

自宅に送られてきた出頭要求書が父親の手に渡る。

できるだけ静かに解決するため、会社の法務チームにも知らせず、

白装束のコスプレで警察署に行く。

警察署の前で出会ったヨンボラ作家が

自分を怪物のように見つめて逃げ出すと、

その時初めて自分の罪の重さに気づく。

偶然、秘書のヨ・ハジュンと一緒にいる

ヨン・ボラ作家(ナム・ジャヨン)を目撃し、

その瞬間、ヨンボラ作家の小説の主人公の名前が

ヨ・ハジュンの「ハジュン」であることに気づく。

意図せずヨンボラ作家の秘密を知ることになったギュヒョン。

ヨンボラ作家の本名はナ・ナジョンであり、

ヨンボラと高校の同級生であることを、ヨンボラ秘書を通じて知る。

秘書のヨ・ハジュンは

まだデビューしていない童話作家だと知っていたが、

ヨンボラ、いやナ・ナジョンの秘密を知ることでなぜか得意げになる。
 

そうするうちに、ヨン・ボラ作家(ナム・ジャヨン)に

ギュヒョンがニートではなく、

クルビ教育のCEOであり、ハジュンの上司であり、

ジャヨンの本名を知っていることがバレてしまう。

 ジャヨンはボランティア活動の代わりに

ハジュンには言わない、秘密を守ってほしい

ということを条件に告訴を取り下げられる。

もう二度と ジャヨンに会うことはできない。

ギュヒョンはただただ「社長のお品書き」の連載を待っていたが...

休載のお知らせが来る!もしかして私のせい?

 

 

 

「恋愛は文字だけでする19禁ウェブ小説作家」

 

ナム・ナジョン(ヨン・ボラ作家・ナム・ジャヨン) / ハン・ジヒョン
ウェブ小説作家 / 29歳


ココアページのウェブ小説

「キム社長がなぜあんなことをするのか」累積再生回数「1億」回。

同名のウェブトゥーンも億+億再生回数を記録し、ドラマ化。

同タイム帯視聴率「圧倒的」1位!

この原作小説作家がヨン·ボラ(ナム・ジャヨン)、

本名ナム・ナジョンである。

大成功を収めた後は、油断して失敗したり、

プレッシャーに負けて始まらないと言われていたが、

続編はさらに大ヒットした。

<社内お見合い>の累計再生回数が「最短」2億回を突破。

少し休んで再充電の時間があってもおかしくないのに、

すぐに次回作を発表する。

今回の作品は「今後は絶対に顔を出さない」覚悟で企画した。

これまで書いたどの小説よりもエロくて19禁では足りない29禁、

親友にも絶対に勧められない高水準の小説「社長のお品書き」も

ランキング1位を獲得して連載中。

ジャヨンは모쏠モソルである。

*모쏠モソルとは

모태솔로母胎ソロの略語で

「生まれてから恋愛経験が1度もない人」を指す

母胎から今までずっとだ。

高校時代に好きだった子はいるけど、告白すらしなかった。

もちろんやってみたいけど、サムソンの髪の毛のように、

모쏠モソルが文才の秘密ではないだろうか。

 チャンスが来たら動いてお金を稼ぐのであって、

性欲に負けて釣りをするわけにはいかない!

ヘヨンは15年前、ナジョンが14歳の時、養護施設で出会った。

 当時、ヘヨンは高2の受験生でもあったが、

本性的な嫌な奴で、お互いに透明人間扱いしていた。 

そんなヘヨンがナジョンの担任に、

ナジョンはベストセラー作家になると言った。

 その根拠のない一言が、ナジョンの人生を決めてしまったのだ。

現在、里親だった家でヘヨンと一緒に暮らしている。

ヘヨン1階、ナジョンは2階。

ヘヨンの友人であり、チャ・ヒソン(チュ・ミンギョン)も、

なぜヘヨンと一緒に住んでいるのか疑問に思っている。

ジャヨンがお金がないわけでもなく、

ヘヨンがハウスメイトにふさわしい性格でもないのではと。

 そのたびに笑い飛ばすが、いつも心が重くなる。

誰にも言えない、絶対にバレたくない事情があるからだ。

ある日、「社長のお品書き」に

LUCK YOUという악플러アクプラー 悪質な書き込みをつける人が

1回目から悪플をつけ、星評価テロをしていることを知る。

悪口を嘲笑しながら読んでいたが、

その中で、嘲笑で精神的に勝てない文章を発見する。

 むしろ殴られた方がマシだった。ジャヨンは初めて悪口を訴える。

きっと有名なウェブ小説作家に熱狂的な負け犬なのだろう。

それを確かめようと、悪플러が警察の取り調べを受ける日に

警察署まで行ったが...逃げてしまった。馬鹿みたいに。

携帯電話も악플러アクプラー の手に残したまま。

そんな中、ジャヨンは無職の악플러アクプラー が

クルビ教育CEOであることを知る。

しかも、ナジョンが高校3年間片思いしていたハジュンの上司!

ハジュンはナジョンのミューズ。

この事実がハジュンにバレたら...

小説はおろか、ハングルも忘れてしまいそうだ。

ナジョンはギュヒョンに秘密を守ってほしいと頼み、

告訴を取り下げる。

もうギュヒョンに会うことはないと思っていたが...。

 

 

 

イ・ハジュン / イ・ユジン
ボク・ギュヒョンの秘書/29歳


国語より数学が得意で理系に進み、

就職が良いということでコンピューター工学を専攻。

 当然就職もソフトウェア開発職。

 ところが、ギュヒョンが社長に就任し、男性秘書を採用、

ハジュンが採用されてしまった。

先輩の顔色をうかがうため、一生懸命面接を受けたのに、

ガタ落ちしてしまうとは...。

ギュヒョンはハジュンが今まで出会った中で一番キツくて冷淡な人、

ハジュンを好きではない唯一の人。

また開発室に行きたくなって移動を申請すると、

申請するたび足蹴にされる。本当に腹立たしい。

ある日、社長の用事で

ソン·ヘヨン課長の結婚式に祝儀を出しに行き、

高校時代の親友であるナム・ナジョンと再会する。

再会したナジョンは、まだデビューはしていないが、

まだ童話を書いている作家志望だった。

クルビ教育で童話の出版もやっているので、

助けになるかと思い再会を約束するが...

社長がナジョンに興味を示す。

 

 

 

アン・ウジェ / コ・ウク(旧ソン・ウォンソク)
クルビ教育・教育2チーム課長 / 35歳

うおおおおぉ

紅天機ホンチョンギのハ・ラムの護衛武士 ムヨンだぁ~!


端正な外見のイケメン。

余裕のある表情とセンスある服装だけ見れば、まさに実力者。

入社同期のヘヨンとは密かに付き合っている間、すべてが順調だった。

ヘヨン一人で責任を負わなければならない扶養家族を除いて。

ヘヨンはいいが、ヘヨンの重荷まで分かち合うほどではなかった。

ヘヨンと結婚について悩んでいた頃、

人事部の新入社員クォン・イリンがウジェに好意を示す。

イリンの家はヘヨンより裕福で、両親も老後の準備が完璧に整っていた。

課長昇進後、イリンと結婚することを決意する。

結婚式の日、ヘヨンに二股がバレ、祝儀を返せと脅迫されたり、

社内公募でプライドを傷つけられたりするが、

ヘヨンの結婚の知らせに心臓がどきっとする

負けず嫌いなのか、未練なのか分からないが、

再びヘヨンに認められたいと思う。

 

 

 

クォン・イリン / チョン・ヘウォン
人事チーム社員 / アン・ウジェの妻


クルビ教育のCEOであるボク・ギュヒョンと

幼い頃から兄妹のように育った。

 母親同士は高校の同級生だったが、

実は母親たちの夫、

つまりイリンの父とギュヒョンの父の浮気により、

母親たちはより親密になった。

ウジェを見て一目惚れした。

人事チームなので、

考課と同僚の評価も確認してみたのだが、

どちらもとても優秀だった。

9歳差の年齢差があるけれど、童顔ですから。

結婚後、ウジェが二股かけていたことを知る。

むしろ借金の方がマシだ。二股? 絶対に許せない!

 

マミちゃま 感謝

 

俳優キム・ジョンウンとピョン・ウソクが

「損するのは嫌だから」に特別出演し、目を引く。

来る2日、3日夜8時50分に放送される

tvN X TVINGオリジナルドラマ「損するのは嫌だから」

脚本キム・ヘヨン/演出キム・ジョンシク

企画CJ ENM STUDIOS/制作BONFACTORY

3、4回では、シン・ミナ(ソン・ヘヨン)と

キム・ヨンデ(キム・ジウク)の前に

予想外の人物が次々と登場する。

ヘヨン(シン・ミナ)は、

元カレのアン・ウジェ(コ・ウク)への復讐心と、

未婚の女性は社内公募1位に選べないという会社の噂を聞き、

偽装結婚「式」を挙げることを決意した。

その後、ヘヨンは何度もプロポーズの後、

「コンビニのバイト」キム・ジウク(キム・ヨンデ)と

結婚の準備に取り掛かり、

普通の男だと思っていたジウクが素敵なタキシード姿の

180度変わった反転美貌でウジェの前に現れ、ドキドキさせられた。

別名'긁지 않는 복권 ダイヤの原石'、

あまり魅力的ではなかったジウクの反転の実体を知ったヘヨンが

どのような行動を見せるのか気になる中、

31日、新しい人物たちと対峙した

ヘヨンとジウクのスチールが公開された。

静止画の中の二人は、

キム・ジョンウン、イ・ジュンオクの登場に戸惑う様子。

ヘヨンの0を指で表現しているキム・ジョンウンの

晴れやかな表情がひときわ目を引く。

一方、もう一つの静止画では、

コンビニに行ったヘヨンがジウクではなく、

バイトのピョン・ウソクと対峙している様子が好奇心をそそる。

ゼリーを片手にレジに向かったヘヨンは、

ジウクではないことに失望したのか、無表情のままだ。

コンビニのバイトのピョン・ウソクは

少し困惑した表情でヘヨンを見つめており、

彼らがどのような理由で出会うことになったのか想像を膨らませる。

「損するのは嫌だから」には、

キム・ジョンシク監督と過去に共演した

「力の強い女、カン・ナムスン」の俳優たちが

総出動して話題を集めている。

 

Netflix Japan 様 感謝

 

1、2回ではキム·ヘスク、イ・スンジュン、

キム・ギドゥが力を貸したのに対し、

3、4回ではキム・ジョンウン、ピョン・ウソク、

イ・ジュンオクなどが出撃し、うれしい限りだ。

彼らの登場がドラマにどのような影響を与えるのか、

本放送の視聴意欲を刺激している。

制作陣は「悪天候と忙しいスケジュールの中でも、

カメオ出演を快く引き受けてくれた俳優たちにとても感謝している」とし、

「一瞬の登場だけでも強烈な印象を残す

俳優たちの活躍を期待してほしい」と伝えた。

 

 

 

 

ではまた