すんげぇ見たい

このドラマ!!

なんで日本配信してくれないんだぁTT

「正直にお伝えします!?」の後続だが

ネットフリックスやってくんねぇのだよ

あのオム・テグが

ラブコメやるんだぞぉ!

あのオム・テグがだぞぉぉぉぉ!!ぜぃぜぃ=3

VikiとViuがストリーミング配信すんぞぉ

日本のサブスク各社 見る目無いなぁ

ぜっていおもろいだろう これ!

今からでも遅くありませぬ

さっさと配信してください!←BBA興奮w

 

JTBC水木ドラマ

「놀아주는 여자 遊んでくれる彼女

2024/6/12~8/1 全16話

公式サイト

 

 

동심엔 이롭게  심장엔 해롭게

童心には有利に 心臓には有害に

 

友達は見極めて付き合え。
子供の頃からよく聞く言葉だ。
黒を近づけると黒くなり、赤を近づけると赤くなる、
カラスはカラス同士、白さぎは白さぎ同士で付き合えという。

問題は、一種類の羽根を持つ鳥同士を集めたら、

自分の羽根の色が真理だと思い込んでしまうことだ。
自分の羽の色が他の羽の色より優れていて、

より美しく、正しいと思い込んでいる。

このドラマは、

カラスが遊んでいるところに

白さぎが行くところから始まる話だ。
最初は白さぎもカラスを見慣れず、怖かった。
頭からつま先まで真っ黒で、鳴き声も不吉なものだった。
何よりも、人々はカラスを見ると縁起が悪いと言った。

しかし、近くで見ると、

カラスの羽の色は真っ黒なだけでなく、

紫と緑が混ざっていた。
カァカァという鳴き声も、危険を知らせ、

協力するための彼らだけの会話だった。
カラスの肉を食べたのかというからかいとは違い、

頭もかなり良かった。
人間社会への適応力もどの鳥よりも優れていた。

白さぎは次第にカラスの黒い羽根を

自らの個性として受け入れるようになった。
そして自分にも黒い羽根があることを告白するようになった。

考えてみれば、世界は黒と白ではっきりと区別されない。
私たちは皆、少しずつ白くて黒く、

もう少し白くてもう少し黒いというだけで、

正常と非正常を分けることもできない。
それなのに、無知から生まれた偏見は、

相手を正しく知ることもなく、汚名を着せる。
あの人は黒い、あの人は間違っていると。
自分と彼らを区別する。

私はこのドラマが、お互いの違う羽の色が
一緒に遊ぶのに障害にならないことを

示すドラマになることを願っている。
差別して嫌悪するのではなく、

共感して理解する世の中になることを願っている。 

そのような世界では、

カラスも白さぎも偏見なくお互いを愛し合うだろう。
公式サイトより直訳意訳
 

 

JTBC Drama 様 感謝

 

原作はウェブトーン同名小説(パク・スジョン作家)

 

 

初対面の男を、倒しちゃった!

 


人気のないキッズチャンネルクリエイター、「ミニオンニ」ことウナは
清掃のアルバイト中に、誤って一人の男性に怪我をさせてしまう。
巨漢の長身に筋肉質で巨大な体格、
強烈な印象と傷跡まで! 怯えたウナは逃げてしまう。
一方、病院で目覚めた恐ろしい(?)男ジファンは、
「探して丁寧に連れてきてくれ」
なぜかウナを知っているようだが......?

 

小説は読み読み不可になっちょるが

コミックは3話まで無料で見る見る出来まする

ちらっとさわりだけでも 覗き見をばw

 

ほんだば いつものキャスト紹介をば

いってみんべか れっつらご~~っ!

 

 

 

ソ・ジファン(オム・テグ)


#体格の良い男 スタイル最強 

声もイイ 雰囲気がすごくイイ

#実は家業がヤクザ
性別 : 男性 年齢 : 36歳

所属☞肉加工業者

<목마른 사슴 のどが渇いた鹿/渇いた鹿>代表
プロテスタントの賛美歌、

カトリック聖歌「のどが渇いた鹿」に由来してるのかな?

知らんけど←おいこらw


[いいね♬]

全身黒い
黒いスーツ、黒いネクタイ、黒い靴、黒いサングラス...。
オフィスのインテリアも黒。
このくらいなら黒オタク。 自分を隠す色だからいい。
見せるより隠すことに慣れている人だ。

全国に3つの工場を持つ食肉加工会社の代表だ。
特異な点があるとすれば、従業員の8割が前科持ちであること。
更生の意志が確固たる前科持ちたちに質の高い仕事を提供し
社会の一員にする役割を担っている。

[嫌い♨】

自分の過去が嫌い。
「ブルドッグ派」と呼ばれた

全国最大の暴力団ボスの一人息子。

組織を継いですぐに最初にしたことは、

父親を刑務所に送り、ブルドッグ派を解散させることだった、
ブルドッグ派を解散させた。
そのことで敵が多い。

父親の右腕だったコ・ヤンフィは、

ジファンを倒す機会を虎視眈々と狙っていた、
ジハンの身の上についに変化が訪れる。

[購読する♡]

死ぬまで人生に女はいないと思っていた。

一目惚れなんてことはないと思っていた。

ただ、その日は日差しが眩しくて、

子供たちの笑い声が穏やかで、
明るく笑う彼女の笑顔がとてもきれいだった...!

面子メンツが大事なジファンが

ウナの前ではたびたび面目めんぼく丸潰まるつぶれに、

どうにもこうにも格好がつかなくなる。

ウチのアニキがそんな訳がない、という

鉄板のような信念にもかかわらず、
鉄と石のようだったジハンの心は、

どんどん柔らかくなっていく。

 

 

 

コ・ウナ(ハン・ソナ)


#「ミニと遊ぼう」チャンネルのミニオンニ

#ミニマルなチャンネル登録者数でアメリカ大統領はダメでも

 #未来のヒョンスニム(兄貴分の奥さん)
性別 : 女 年齢:30歳

所属 : <マカロンソフト>所属のキッズクリエイター

[いいね♬]]

いつも大きな荷物袋を持ち歩く。
中には自作の撮影用小道具や幼稚な衣装が入っている。

誰もが敬遠する野外活動や
みんなが嫌がる野外活動や面倒なイベントなどに

ボランティアで参加し、全身全霊で子供たちと遊ぶ。
壊れるほど楽しい。

いや、壊れるのを見て子供たちが爆笑するのがいい。
チャンネル登録者数は最下位だが、

見向きもされないが、信念は曲げない。

目標は、子供たちに思い出として生きる力を与えること。
かつてヒョヌオッパが私にしてくれたように。

[嫌い♨]......。

ほぼ全ての人に優しいが、ある一群の人たちだけは例外だ。
群がってきて力ずくで制圧しようとする人。
つまり...。いわば暴力団。ヤクザが大嫌い。

誰がヤクザを好きになるかというと、ウナには特別な理由がある。
幼い頃、借金を背負って行方不明になった父親のせいで、ヤクザが訪ねてきた。
仕事に追われて気にかけてくれなかった母親の代わりに

遊んでくれていたヒョヌオッパは
恐ろしいヤクザに連れ去られてから音信不通になった
その後、ヒョヌという名の人に会うたびに
幼いころのヒョヌオッパかどうかを確認するのが癖になっている。

[購読する♡]]

よりによってヤクザだ。

それもアニキとタイアップ!!

初対面から脅迫と恫喝が交錯、
二度目は追いかけっこ、

三度目は事故を起こしてしまった!
4回目は巻き込まれないようにと思いきや、

またもや遭遇してしまう。

そんな中、ヒョヌという名前の男まで現れる。
しかもヒョヌオッパの夢だった検事だ。

ついにヒョヌオッパが見つかるのか、

ドキドキしながらも、

妙にアニキというその男、ジファンが目に留まる。

 

 

 

チャン・ヒョヌ(クォン・ユル)


#ここが検察庁なのか保育園なのか 

#確固たる原則主義者 #優しいスイートマン
性別 : 男性 年齢 : 36歳

所属 : <ソウル中央地検> 強力犯罪捜査部検察官

[いいね♬]

ソフトで優しいが、決して曖昧ではない。

自己主観がしっかりしている。

「女性と老人と子供を含め、すべての弱者を保護しなければならない」

というのがヒョヌの原則だ。
法律がその役割を果たせると思い、検察官になった。
おかげで、被疑者の親が連れてきた子供たちで、

検事室はしばしば託児所になる。
子どもたちと目線が合い、話が通じる。

最近、こっそりやっている趣味があるとすれば、

子どもたちが見ている動画に「いいね!」を押すこと。
ウナの動画に時々コメントを残すID「justice」がヒョヌだ。

[嫌い♨]

あらゆる種類の暴力を嫌う。

法律で守るべき人と罰するべき人を明確に区別する。
数多くの犯罪者に出会って得た確信は、

人は変わらないということ。
どんなに悔い改めて新しい人間になったとしても
窮地に追い込まれると本性を発揮するのが人間だ。

ジファンもまた、そうだと疑っている。
10年前、あるホテルで起きた

暴力団の乱闘事件でジファンに初めて会った。
いつか再びジファンに会うとしたら、
検察官と被疑者としてだと確信していたが、

思いがけず恋敵として出会う。

[購読する♡]

雨の日、真っ黄色の子供用傘を渡していったウナを

映像で見るだけで満足していた。
しかし、ウナがジファンと関わりを持ち続けると不安になる。

どうすれば彼女を危険から守ることができるのか?

何が本当に彼女のための行動なのだろうか?
ヒョヌが信じてきた正義が揺らぎ始める。

 

 

 

チュ・イリョン(キム・ヒョンジン)

 

#アイドル顔負けの花形美貌 

#知徳体まで兼ね備えた完璧なイケメン

*知徳体とは

イギリスの哲学者・社会学者・倫理学者の

ハーバート・スペンサーが、

『教育論』(1861年)などで、

知育・徳育・体育の3育を

教育の基本原理として示したもの
性別 : 男性 年齢:29歳

所属 : <渇いた鹿> 総括本部長

[いいね♬]

神が日影を創る時、すべてを手に入れた。

顔、身長、知性、センス、性格。
これ以上もこれ以下もなく、

見栄えのするほど美しく配合した。

バイヤーミーティングのために座っていると、

彼をバイヤーにしたい女たちが列をなしている、

芸能人になる気はないのかという

マネージメントからのオファーが殺到する。

しかし、彼がマネージメントしたいのはたった一人、ジファンだけだ。

[嫌です♨]

幼い頃に捨てられ、孤児院で育った。
他の子供たちがいつ来るか分からない親を待つとき、

イリョンは親がいないという事実を素早く受け入れた。
素早い判断と素早い諦めで、素早く自分の道を選んだが、

お前は頭がいいんだから、無駄なケンカなんかしないで、

「検定試験を受けて大学に行け」
というジファンの言葉に

歯を食いしばって勉強し、名門大学を卒業した。

[購読する♡]]

一緒に住んでいる家族にも心を完全に開かないイリョンなのに、
瞬く間に心を開いてしまう人が現れる。
 

義姉になるかも知れない(?)ウナの友達。
それだけの距離と礼儀で会ったのに、クミホという女性、
さりげなく線を消してイリョンを惑わせようとする。

 

 

 

クァク・ジェス(ヤン・ヒョンミン)

#多血漢 #興奮のアイコン 

#嫌いな言葉は観相は科学
性別 : 男性 年齢 : 39歳

所属 : <渇いた鹿>顧客管理チームリーダー

印象は険しい。誰が見てもヤクザに見える。

口も荒く、性格もせっかちで、

声も大きくて怒りっぽいので、

ジファンが顧客管理を任せた。
怒りっぽい性格を治せと。

笑顔の練習もし、

それなりに親切に顧客の苦情を受け付けるが、

いつも自分との戦いである。

ギャンブル前科2犯。

小学校も卒業できないほど貧しい家庭で育った。

勉強を教えてくれる人はいなくても

、拳法を教えてくれる近所のお兄ちゃんはたくさんいた。 
お金ができたらゲームをし、

もっと大きなお金ができたらギャンブルをする。

 他人もみんなそうやって生きていると思っていた。

ジファンがブルドッグ派に入ったとき、

若い奴が新しく来たと軍紀を掲げていたが、
ボスの一人息子だと知り失敗したと思った。
*軍紀とは

軍隊の風紀や規律

自分の面子があるから

最後まで敬語で話さなかったが、
ジファンのおかげで命を救われた後

兄貴のように慕っている。

 

 

 

チョン・マンホ(イ・ユンジュン)

#料理好き #大食漢でグルメ 

#食べ物に関しては完璧主義者
性別 : 男性 年齢 : 32歳

所属 : <渇いた鹿>製品開発チーム長


大柄で気前がいい。

学生時代、씨름シルム/相撲をやっていた。

シルムの先輩たちと集団暴行事件に巻き込まれたことで

シルムをやめて組織に入った。
せっかく始めたのだからちゃんとやりたいので、

体にタトゥーも入れて頑張った。

軍紀というのは運動部時代から身についていたので、

組織生活自体は難しくはなかったが、
無実の人を怖がらせたり、

脅迫するのは体質に合わなかった。

たるんだ眉毛とゆっくりとした口調から分かるように、

穏やかで情が深い。
上下の顔色もよく伺って、周りの空気を読む。

伝説のように入ってきたジファンに出会い、

拳生活を清算した後、のどが渇いた鹿に入社した。

料理への情熱と愛情を生かし、

家では料理長として、
会社では製品開発チーム長として、

ひたすら新製品開発を続けている。

 

 

 

ヤン・ホンギ(ムン・ドンヒョク)

#自称fashionista ファッショニスタ

#度が過ぎるギャグと金は踏まない目線
性別 : 男性 年齢 : 28歳

所属 : <渇いた鹿> 広報マーケティングチーム長



みんながみんな同じように

黒いスーツに白いワイシャツを着ている時、
一人だけピンクを着て水玉模様をつける。
髪の毛の色もよく変えて、

みんなで集まっているとぶっ飛んでる。
こんなことをしなくても

女が付くイリョンが羨ましいけど、
実際は女への関心よりも

自分への関心に溢れた自己愛の塊である。

アイデアが豊富で、のどが渇いた鹿の

広報マーケティングを担当している。

どんな状況でも言葉に憑かれ、

言い逃れできる臨機応変な言動を持っている。

父親がコ・ヤンフィに投資詐欺をし死にかけた時、

ジファンのおかげで助かった。
しかし、すぐには習慣を断ち切ることができず、

別の詐欺で懲役に服し、私とジファンの元にやって来た。

手作りビールのように軽やかに、

軽く生きるのが人生哲学である。

 

 

 

イ・ギョンヒ(パク・ジェチャン)

#純真無垢無害 #真面目誠実熱心

 #秘密だらけの末っ子
性別 : 男性 年齢:22歳

所属:<渇いた鹿>代表秘書


若々しい外見。おっとりしていて素朴な感じ。
あの口から出る言葉なら何でも信じたくなる。

しかし、口数が少ない。

騒がしいお兄さんたちの中で、

静かに自分の仕事をこなし、うまく溶け込んでいる。

優しい眼差しに善良な心意気。

ウナが厄介者に罵倒されるたびに、それとなく気遣う。

のどが渇いた鹿に入社して3年。

 一緒に住んでいるのも3年。

経営支援チームに所属しているが、
他の奴らと違って口が堅いだろうと思い、

ジファンが秘書として使っている。

このおとなしそうな子が

前科者ばかりのここにいることになった理由が気になる、

ジファンとイリョン以外誰も事情を知らない。

 

 

 

 

 

 

またまた

追加は後程…

 

 

 

ではまた