MBC金土ドラマ

「밤에 피는 꽃 夜に咲く花」

2024/1/12~2/17 全12話

公式サイト

 

 

昼間は顔もあわせずに亡くなった夫を悼む従順な嫁、

日が暮れ、夜には塀を乗り越え困っている人々のため

悪と闘う義賊となる寡婦チョ・ヨファ(イ・ハニ)

禁衛営の従事官パク・スホ(イ・ジョンウォン)と

ひょんな出会いから蔓延る悪に立ち向かうことに…

 

MBCdrama 様 感謝

 

「厳格な国法が力のない民衆を救えないのなら
私が彼らを救えばいいのではないでしょうか」

ここに、朝鮮随一の名門家に嫁いできたものの
結婚式もあげず、断腸の思いで未亡人になった…

という、女がいました。
その女、夜な夜な銀粧刀で太ももを突くのではなくて
菖蒲の剣を持ち、夜風を切り裂きながら

いろいろな悪党を殴り倒していた!

それこそ冴え渡る明るい月! 

仮面をかぶって、屋根の上を飛び回る
朝鮮版未亡人ヒーロー物になるだろう。

「奥様の正体がバレても怖くないのですか」

そしてここで、公私の区分が明確で、

国法、礼法、道理まで剣のように忠実な、
融通性以外は全て兼ね備えた従事官がいたのだ。
その男、覆面をかぶった者を捕まえようと

昼夜を問わず追いかけている!
追っているのは、仮面をかぶった無頼漢か、

私の心を盗んだ女か。
私の心を盗んだ者は、民を救う英雄なのか、

白装束を着た未亡人なのか。

まさに、ハンサムな役人のロマンス物になりそうだ。

女は一生一人の男に従わなければならない一夫從事が道理、
夫が死んだら一緒に死ぬことが美徳であり、

完璧な人生であると考えられていた時代。
かわいそうな人は助け、悪い奴を捕まえるのが道理だ、
死ぬときは死んでもやるべきことはやってこそ

完全な人生だと考えていた守節寡婦ヨファと
彼女と出会い、記憶の中に埋もれた事件の真相を

探しに行くことになる従事官スホの
垣根を越え、線を越えるハラハラドキドキの共助の一戦。

ここで、私のために毎晩咲いた花が
苦しい民衆のために満開に咲いたのだな。

公式サイトより直訳意訳

画像出典はこちら

ではキャストをばちらっとな…

行ってみんべかっ れっつらごー!

 

 

チョ・ヨファ(イ・ハニ /子役ムン・スンユ)

 

昼夜を問わず、本キャラとサブキャラの狭間を

行き来する15年目の未亡人。

「これは死ぬ、あれは死ぬ。

未亡人になりたがる人がいるわけないだろ!」

左相宅の長男の嫁、15年目の未亡人。
婚礼当日、新郎が亡くなり、

初礼(結婚式)もできないまま望門寡婦になった。

*望門寡婦とは

婚約中に男性が亡くなってしまうと、女性は、

「貞女は二夫にまみえず」の道徳観から再婚を許されず、

生涯独身で過さなければならなかった
大門の外の世界は無感生心で、

死んだ夫のために歌を歌ったり、

内訓と三綱行実図を一字、一字筆写すること以外に、

絵のように座っているのが日常である。

そんな彼女には危険な秘密があり、

夜になると仮面をかぶって

助けを必要としている人を探して塀を越えるということ!
米のない者に米を! 病気にかかっている者には薬草を! 

暗い夜、都城の中を歩き回り、

「伝説の美談」と呼ばれる彼女の二重生活は完璧だった。

苦しくもFM(周波数変調)である

禁衛営従事官パク・スホに出会うまでは!

その日もいつものように垣根を越え、

コンニムという子供の父親が盗んだ家の文書を取り戻すために、

賭博が開かれている客桟に忍び込んだだけだった。

 しかし、偶然か運命か分からないが、

その中にいたスホと絡み合い、奇妙な事態に巻き込まれ、

事あるごとにスホとぶつかることになる。

この男、曖昧な言葉で緊張させたり、

反家の女として接するこの態度は何なんだろう? 

まさか...。私の正体を知っているのか?

これまで徹底的に隠してきたヨファの二重生活に

絶体絶命の危機が訪れた。!!!!

 

 

 

パク・スホ(イ・ジョンウォン/子役オ・ハンギョル)
禁衛営の従事官


「禁衛営従事官として伝えます。
あなたを必ず捕まえますので、

絶対に私の目に触れないでください。」

利己的な外見に、頭からつま先まで

産神おばあちゃんが可愛らしく作り上げた。
しかもこの男、能力も抜群だ。

武科状元で一時期国の悩みの種であった

全羅道チョセミ事件を一挙に解決!

しかも剣術の腕前は他の追随を許さない。

そんな完璧な都城の男だが、一つだけ、融通が利かない。

度を超えないで、きっちりやることしかしない。

足し算もせず、引き算もせず、名もなく、光もなく、

ただひたすら自分の分だけを黙々とこなすだけ。

その日も都城の治安を乱す輩を捕まえるために

密かに捜査を進めていたのだが、

何やら覆面をかぶった奴(?)が入ってきて乱暴を振るうのです!
大したことには関わりたくなかったが、

殴られそうになった覆面をちょっと手伝っただけなのに、

あれ、男じゃなくて女だったの?

そんなお互いに忘れられない初対面以来、

スホが担当する事件のたびに偶然ぶつかる二人!

そして、ヨファのとんでもない秘密を知ることになる。

あのムササビのような女が左議政大監の長男の嫁、

それも烈女門の登極を目前控えた守節寡婦だったなんて!

ギリギリの垣根を越え、一線を越えるヨファによって、

正道を守って生きてきたスホの人生に亀裂が入り始める。

 

 

 

パク・ユンハク(イ・ギウ)
左副承旨


「私にもそんな人がいる。
その人が幸せになってこそ、私も安らげる...それも二人とも!」

スホの兄であり、現承政院 左副承旨。
王イ・ソと幼い頃から一緒に育った縁で、

彼の苦しみと悲しみの時間を誰よりもよく知っている。

そんなイ・ソを守るために朝廷に残り、

見せかけだけの地位に長い間耐えている一方で、

15年前、自分が救ってきたスホを守るため、

わざと冷静に接し、

危険なことに巻き込まれないように努めている。

外見は温和に見えるが、この間違った世の中を

誰かが責任を持って変えなければならない

という使命感を持つ強靭な人物で、

イ・ソと一緒に先王の事件を密かに追跡している。

個人的には、

結婚してすぐに3年間病に苦しんでいた妻を亡くし、

10年以上一人で孤独に過ごしている。

 

 

 

ヨンソン(パク・セヒョン/子役キム·ヨンジ)

ヨファの右腕であり、頼れる人物。

「私も本気でお姉ちゃんが死んだら一緒に死にますよ!」

三年間の極端な干ばつで良民だった両親を失った。

*良民とは

朝鮮王朝時代, 

両班と賤民の間の中間階級の人の呼称

飢えた状態で街を彷徨い、

初めて家出を試みたヨファの手によって救われたヨンソンは、

ソク・ジソン大監の家に一緒に滞在し、

公式の居候として暮らしている。

時には妹のように、時には友人のようにヨンファのそばを守り、

参謀兼秘書の役目も果たしているが、

ヨファに代わって12年間書き写した書物で文章の実力はもちろん、

刺繍の腕前も並大抵の士大夫の女に劣らない。

ヨンソンが後に独立できるように、

自分の仕事を代行してくれるたびに

代償を払ってくれたヨファ、

漢陽に立派な瓦屋を建てるのが夢であるヨンソンは、

ヨファのそばを離れるのが嫌で、

集まったお金が瓦屋を買うにはまだまだ足りない

という言葉ばかり繰り返している。

ヨンファのためなら命も惜しくない。

 

 

 

ソク・ジソン(キム・サンジュン)
ヨファの義父、左議政


建国以来、朝鮮最高の名宰相と称賛されている左議政で、

朝廷では忠誠を尽くして王を補佐し、賢明に政事を運営し、

家庭では優しく温かい夫であり義父である。

しかし、実は15年前、

科挙の受験機会を奴婢にまで開いて

身分の壁を崩そうとした先王の改革的な試みに反発し、

尖鋭的に対立し、最終的に宗廟師職と国のために

自分が正しいと信じる断固たる決断を下すことになるが...。

自分がしたすべてのことが

国とこの国の根幹である士大夫のためという、

それなりの名分と信念を持った人物。

 

 

 

ユ・グムオク(キム・ミギョン)
ヨファの義母


家の名誉と体面が最も重要な朝鮮の義母。
民衆の尊敬を一身に受ける名宰相であり、

家では自分に限りなく優しい

ソク・ジソンを心から尊敬し、愛している。

世間の羨望の的である夫人だが、

そのなかには子供を先に亡くした悲しみがある。

息子のソクジョンが結婚式の日、火の粉の群れに命を落とし、

遺体すら見つからなかったこと。

ヨファを見るたびに息子のことを思い出し、

時には厳しく、時には厳しく接するが、

誰よりもヨファを家族として、義理の娘として

大切に思う気持ちは本物である。

 

 

 

ソク・ジョン(オ·ウィシク)
ヨファの夫

ソク・ジソンとユ・グムオクの息子で、

ヨファの生きて帰ってきた夫。

幼い頃から放浪癖、流浪癖があった。

 15年前、清に面白半分で遊びに行き、

そこに宣教で来たイギリス人のアン·マリンと

炎のような恋に落ちて家出を敢行し、

15年後、

チュ・ヨソプという名前で明道閣に華麗に登場する。

 自分も知らないうちに行われた結婚で、

十数年を寂しく守節したヨファを気の毒に思う。

 

 

 

ソク・ジョイ(チョン・ソリ)

ヨファの義理の妹

 

ソク·ジソンの末娘で、ヨファの義妹だ。
兄の死がヨファのせいだと思い、ヨファを憎んでいる。

 

 

 

ボン・マルデク(ナム・ミジョン)

 

長い間、左議政の大監宅の饌母チャンモとして暮らしている。
また、ヨファの亡き夫であるソクジョンの乳母だったので、

ヨファを密かに姑のようにいじめる人物だ。

*饌母チャンモとは

炊事を担当する女性

 

 


チャン·ソウン(ユン·サボン)
ファヨン商団の団主でありウンジョイ街の大行首(デヘンス)

*大行首(デヘンス)*とは

「行首(ヘンス)」はその集団のリーダー的存在の者を指し

更にその多くの行首をまとめるのが大行首(デヘンス)だ


200年の伝統を誇るファヨン商団の現団主であり、

ウンジョイ街の大行首。明道閣を運営している。
ウンジョイ街の大行首だった父親からファヨン商団を受け継いだが、

全国の商団の半分以上をカン·ピルジクに奪われ、

その勢力が大きく衰退した。
しかし、依然として商人の精神的な支えであり、

影響力が残っているリーダーだ。

7年前、

ヨファがカン·ピルジクの手で死にそうになったソウンを助け、

ヨファの母親の遺品まで渡し、ソウンが再び

商団を起こすことができるように助けてくれた。 

その縁で、ソウンは明道閣からの収益で

物心両面でヨファの夜の活動(?)を支援している。

 

 

 

ファルユ(イ·ウジェ)
ソウンの側近で右腕


親に捨てられ、人々に袋叩きにされているのを、

ヨファが助けてくれた縁で、明道閣で暮らすことになった。

 硬くて愚直に見える姿とは違い、涙もろく感受性豊か。

 ソウンを母親のように、ヨファを姉のように慕う人物。

 

 

 

コンニム(チョン・イェナ)

 

幼い頃から좌상の家に出入りしながら、

裁縫道具をもらっていった子だ。
1日1食しか食べられないヨファに

干し柿を持ってきてあげたり、

姑のグムオクに怒られたヨファを

自分だけのやり方で慰めてあげながら、

いつも笑わせてくれる。 

父の博打でカン·ピルジクの客桟に売られるのだ。

 

 

 

ビチャン(チョン·ヨンジュ)
禁衛営軍官


全羅道からスホに従った、自称パク・スホの右腕!
心が優しくて明るい。 

ぶつくさとはいえ、スホがすることなら

何でも無条件にする忠誠心もある。 

世の中でスホを一番尊敬して好きだったが

、漢陽に上京してスホよりさらに尊敬する人物ができた。

 明るい月が昇る夜、泥炭の民のために屋根の上を走る伝説の美談!!

 ビチャンの夢が変わった。

 美談さんを一度だけでも見ることだ。

 

 

 

ファン・チダル(キム·グァンギュ)
禁衛大将


口数が多くて、口数が多くて口数が多いです!
従二品から点一つ変えて正二品になるのが夢だ。
禁衛営の溜まった水であり、

どうしても宮殿入りを夢見てみるが、

しきりに正道だけ守ろうとするスホのために頭が痛い。

花よりきれいな末娘のイギョンの突発行動(?)に気を揉み、

どんな男が連れて行くか心配する、

世の中の誰よりも娘を愛する娘バカ。

 

 

 

ファン·イギョン(イ・ルビ)
チダルの末娘


チダルの愛娘で5人の兄の下に末っ子として生まれ、

世の中の可愛さは一人で独り占めして育った。

 そのため、表現に躊躇なく、たまに突発的な行動(?)で

周りをびっくりさせる才能がある。
初めて、禁衛営に赴任したスホに好感があったが、

不思議なことにその横にいちゃついて回る

ビチャンがずっと気になる。

 

 

 

イ・ソ(ホ·ジョンド)
朝鮮の王


すべての政まつりごとは、ソク·ジソンに任せた、

力なく無能なだるい王のように見えますが、

15年前の先王の事件の真実を執拗に探っている。 

その事件の真実に強い心証を持っていますが、

証拠も力もない今は時ではなく判断、

唯一信頼するパク·ユンハクと

毎日のんびりと時間を過ごし、時を見守っている。
そんな中、従事官のパク・スホが過去の事件の糸口をつかんだことに気づくと、

その真実を暴き出し、すべてを正そうとする。
すべての民が身分に関係なく、

能力によって機会を得ることができる国を作りたい

という希望を持っている。

 

 

 

オ・ナンギョン(ソ・イスク)
戸曹判書ヨム・フンジブの妻


大妃の姪として良い家柄で生まれたが、

家族の問題でろくでもないヨム・フンジブに嫁ぐしかなかった。

 自分の人生を自ら決めることができない

女性の限界に気づいたナンギョンは、

これを乗り越えるためにできることを全てし始めた。

 都城の外の貧民のために救恤(救済)事業を着実におこなった、

それが生きている内訓であり、女性の模範という声を聞いている。

 

 

 

ヨム・フンジブ(キム・ヒョンムク)
ナンギョンの夫、戸曹判書


戸曹判書であり、ナンギョンのろくでもない夫。
全く役に立たなかったできそこないを

ナンギョンが今の戸曹判書の席まで上げたのだ。
カン·ピルジク商団が上納するお金と

毎日取り替える女色だけに関心がある。 

大事にしていた貴重な「山中白虎図」が消え、

絵を取り戻すために血眼になったが、

その絵が秘めた秘密までは分かっていない。

 

 

 

カン·ピルジク(チョ·ジェユン)
ウンジョイ街の団主とピル(必)旅閣を運営

*旅閣とは

取り扱う商品の種類により,

穀物,魚類,塩等の容量の大なるものを扱うのを旅閣,

金銀,織物,紙,薬種等を扱うのを客主と称した
 

白丁出身で、卑しい身分から抜け出すために

犬のように行動し、都城の中のすべての汚い雑事を引き受け、

結局商団の団主の座まで手にした。 

人身売買、租税回避などあらゆる不正に関与している人物で、

彼の悪行の終わりがどこまで届いているのか、

その背後に誰がいるのか誰も知らない。

 

 

 

マンシク(ウ・ガンミン)
カン・ピルジクの右腕


カン・ピルジクの幼い頃から一緒にしてきた弟であり、

ピル旅閣の行動隊長だ。
あらゆる汚いことをためらわず、ピルジクをそばで補佐するが、

ミスも多く、「申し訳ありません」を口癖にしている。

 

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これどっかで配信あったら

ぜってい見たほうがえぇで!!

最高に面白い!今はVIKIしかやってねぇのよねTT

どこぞのサブスクさん 早いもん勝ちだぞぉ~

ぜってい日本でもヒットすっぞぉ!!

アマプラあたりでやってくんねぇか?!

どっちも男主が惚れこんでいくのだが

ロウンのよりおもろいと言ったら わかってくれるかのぉ

そしてな どっちの寡婦も嫁ぎ先の義父母問題ありw

アクションはイ・ハニ姐さんのほうが最の高!

チッスはロウンのほうがある 1回だけwww

イ・ハニ姐さんはねぇのだよ じゃんねん!

がしかし 

 

1theK (원더케이) 様 感謝

 

ロウンもだが

スホ(イ・ジョンウォン)が色気ダダ洩れ光線発射するw

これは見ねばなるめぇてヨロブン!!

史劇に新星現れたぞぉ!!!!!

ama心の呟き終了

 

今まだ最終章までいってないが

マジおもろい!

百想で姐さんが賞をとっただけのことはある

史劇好きヨロブン

お目にかかるのを 期待しててイイじぇ!

これ見終えたら

「恋人」にいくぞぉ!ミン様まっちょれ~!!

 

 

 

ではまた