奥さん大変だぁ~!

これもユネクがかっさらった!

「涙の女王」後続甘々ドラマ

 ユネク引きが強くねぇか?!

わしデェプラ&Hulu一旦お休みして

ユネクに乗り換えたんですが

やったぜ!(* ̄▽ ̄)フフフッ♪(小声)

上半期週末&週明けドラマ潤ってまするぞぉ!←

 

tvN土日ドラマ

「졸업 卒業」

2024/5/11~6/30 全16話

公式サイト

U-NEXT同日配信

 

 

「...この日、試験場の門の外には父兄が大勢集まっていました。
学生及び試験場の雰囲気は非常に厳粛でした。」

1952年の新聞記事だ。

目の前に手榴弾が落ちる本物の戦場でも

入試戦争をする国、大韓民国。
確実で安全な階級上昇のために
手段や方法を選ばないことが
この国の国民である者の正しい姿勢だ。

だから世界中を席巻した不況も、疫病も、
学園街のネオンサインを消せるはずがない。
戦争も成し遂げられなかったことを、

何が敢えて成し遂げられるだろうか。
私教育も教育なのだ、
逆らえない時代の流れであり
巨大な産業だと、
後頭部を掻き毟りながら信じるしかない。

このドラマは、

私たちがこれだけ長い間堅固に積み上げてきた、
悪質に守ってきた私学市場、
その代名詞とも言える大峙洞(デチドン)を舞台にしている。

そして、いつも私たちのそばにあったが
一度も深く覗き込むことのなかった 死角の主たち、
塾講師たちの人生と愛に

スポットライトを当てようとしている。
公式より直訳意訳

 

 

ベテラン塾講師であるソ・へジン(チョン・リョウォン)は、

未練を残した夢のことや、講師を辞めた先の将来に悩んでいた。

そんな彼女は、10年前名門大学に送り出した

元教え子のイ・ジュノ(ウィ・ハジュン)と再会する。

ヘジンが勤める塾の講師となって、現れたジュノ。

立場の変化した師弟が紡ぐ恋物語。

 

 

ユネクとうとう乙女のトキメキピンクキラキラポスター乙女のトキメキ

 

「卒業」か?!←やめろ!言いたいだけだろw

 

とか言いつつ

キャスト紹介をば、すんべな…

 

 

 

ソ・ヘジン:チョン・リョウォン
35歳
 

「10年くらいは私の人生に変化はなかった。 

本当に何も問題なかったんだけど、

あなたが来てから毎日が事件・事故だらけ。」

隙のない清楚さ。諦めない忍耐力の持ち主であり、

近隣の高校の内申国語満点者を最も多く輩出するスター講師の一人。

8等級のダメダメジュンホを3年間ずっと引き留めて教え、

奇跡の1等級にすることで

江南大峙洞(カンナムデチドン)に名を知られるようになった。

そんな誇り高き弟子が14年ぶりに男になって目の前に現れた。

 しかも勤めやすいと思われていた大企業に辞表を出して。

 癖のように不意に首をかしげる彼の目からは、

尊敬と信頼以外のどんな感情も読み取れない。

師匠の道理として、毅然とその気持ちをそっぽを向こうとするが...。

「イ・ジュノ先生  私、あなたが気になります」

 

 

 

イ・ジュノ:ウィ・ハジュン
29歳


「気づかないはずがない。 

イ・ジュノの初恋の相手がソ・ヘジンなんだ。」

大企業の給料に満足できない

野心いっぱいの奇跡の1級大峙洞キッズ(子供)

ハンサムなルックス、どこへ行っても欠けることのない口調、

そこに自分に移植された大峙洞のノウハウと情緒まで。

自分の商品性を最も最大限発揮し、

夢を叶えることができる「フィールド」は塾ではないだろうか。

 そうして選んだのが、

自分を1級にしてくれた恩師ヘジンがいる塾。

しかし、恩師の反対は意外にも激しい。

元の場所に戻るように説得するヘジンの目を

久しぶりに長く見た。

私の高3生活で一緒に夜を明かし、

私の合格を私以上に喜んでいたその目から、

あの時以上の切実さが読み取れる。

ヘジンの目を見て、押し殺していた感情が再び湧き上がってくる。

 その気持ちを感じた瞬間、本当に戻れなくなってしまった。

 

 

 

ナム・チョンミ:ソ・ジュヨン
32歳 / 国語科新任講師 


上渓洞(サンゲドン)の小規模塾の国語講師として働きながら、

大峙洞(テチドン)の求人情報を探し続けた。

そうして何度も挑戦した結果、ヘジンのチームメンバーになった。

この道を選んだことに後悔はない。

いや、せっかく入った道、最高になろう。

大峙洞は夢のフィールドだ。

まずはこの学院を足がかりに名前を知らしめたら、

全国区になるだろう。

名門大学を出なかったという本人の学歴は、

塾の世界では「弱点」とされるスペックだが、

それを補うために真摯に研究し、

講義の準備をする努力派でもある。

塾講師としての生活に完全に没頭する予定だったが、

思わぬパワー・オブ・ラブを経験する。

 

 

 

キム・ヒョンテク:キム・ジョンテ
45歳 / 대치 체이스テチチェイス学院院長


知人に追われて生活することができず、

借金を返済するために始めたのが塾講師で、

短いキャリアで驚くべき成果を上げた。

3年後に教室2つを持つ自分の塾を開き、

その時にアルバイトとして雇ったのがヘジンだ。

ヘジンが一度ずつ学校に戻ろうとするたびに、

タイムリーにニンジンを投げかけて今までうまく押さえ込み、

開国功労者であり、14年勤続の代表講師に育て上げた。

一人の講師に生徒の人気が集中するのを警戒し、

新たなスーパールーキーを探している。

 

 

 

ウン・ソンヒ:キム・ジョンヨン
50歳 / 副院長


自分の塾を運営していた時、

キム院長が塾の買収を提案してくれたお金で、

持っていた最後の借金をすべて清算した。

最初は借金を全部整理したことが良かったが、

時間が経つにつれ、もったいないという思いがする。

塾がこんなにうまくいくとは思わなかったし、

塾市場の地殻変動も予測できなかった。

一言で言えば、キム院長の洞察力にやられたのだ。

今、自分に与えられた「副院長」という肩書きに満足するには、

院長が持っている餅が大きすぎる。

自分にはおそらくもう一度

チャンスが与えられるのではないかと思う。

 

 

 

キム・ヒョイム:キル・ヘヨン

54歳 / 相談室長 


息子たちの受験をきっかけにクラス専門家になり、

かつて大峙洞を席巻した

「돼지엄마(テジオンマ)教育熱心すぎる母親」になる代わりに、

塾の相談室で働くことで第2の人生を見つけた。

いつかは良い塾を見つけたり、夫を説得することに成功し、

自分の塾を開院することを考えている。

 

 

 

ユン・ジソク:チャン・インソプ
40歳 / 英語科1チーム長 


塾でかなり人気のある英語講師。

国語・論述専門でスタートした今学園が

初めて英語科を新設した時に参加した初期メンバーで、

学院長を除いてソ・ヘジンに"ヘジンア"と呼べる唯一の人物。
短くても10分、長くても30分。

ヘジンとのちょっとしたおしゃべりとティータイムが

一日の中で一番楽しい時間だ。

これ以上の欲を出すことは考えたこともない。

安全で快適な片思いの巣の中に静かに身を潜めているだけ。

 

 

 

イ・ミョンジュン:イ・シフン
40歳 / 国語科2チーム長 


ソンヒ副院長が経営する塾にいた頃は、

名実ともに塾で最高の地位を持つ国語講師だったが、

塾合併後、ソ・ヘジンに押されて2番手に転落。

 

 

 

ミン・ヒジュ:ヤン・ジョア
37歳 / 社会科チームリーダー 


国語・英語が主力の塾で"非主流"科目を担当しているが、

それなりにしっかりと自分の地位を確立している。

大手人材派遣会社にちょくちょくオーディションを受けに行くが、

年齢に押されてたびたび落選する。

 

 

 

キム・チェユン:アン・ヒョンホ
28歳 / 国語科講師

 
ヘジンが3年間ともにしているチームメンバー。

トップクラスの女子大学国語教育科を卒業。

今でも合コンに出ればアフターは100%だが、

普通のサラリーマンとサイクルが違い

恋愛に繋がらずに悩んでいたところ、

入社してきたジュノに好意を抱くようになる。

 

 

 

チャン・イルド:調べ中
38歳 / 英語科2チームリーダー 


任用試験に合格したが、

塾に入った学校出身の英語科チームリーダー。

 

 

 

シン・ダベク:調べ中
35歳 / 英語科 新任講師 


塾講師歴は10年目のベテランだが、

専任講師として働くのは初めて。

性格自体が真面目で優しい人なので、

すぐに打ち解けることができる。

 

 

 

チェ・ジウン:チャン・ソヨン
35歳 / サポートチームリーダー 


「チェ・ジウンが知れば全世界が知る」

というのが塾の定説。

規模も小さく、システムと呼べるものがない塾でも、

子供たちや先生と接することが好きで

「テチチェイス」に身を置いている。

 

 

 

チェ・ヒョンソン:ソ・ジョンヨン
60歳 / 최선국어チェソングゴ院長 


別名白髪の魔女。

20年間、大峙洞(テチドン)ヒウォン(희원)高校の最多受講生を抱え、

強大な富と名声を享受している現役講師兼チェソングゴ学院院長。

きれいに梳いた白髪、ほこりのひとつもない高級靴と整頓された身なり、

低い声とカリスマ性で仔馬のような男子高校生を圧倒する。

ヒウォン(희원)高校で15年間教鞭を執った後、

私塾教育界に飛び込んで

1年で口コミで勉強部屋を塾に成長させた。

近隣の高校出身の教師を高年俸で採用し、

塾生を引きつけることでも有名だ。

ところが最近、「ソ・ヘジン」の名前をよく耳にするようになった。

知れば知るほど 自分の塾に招聘したい憧れの講師だ。

 

 

 

パク・ギソン:イ・ギュソン
42歳 / ヒョンソンの助手 

 

センスも、周辺頭も、仕事頭もなく、

」すみません"が口癖のチェ・ヒョンソンの助手。

大峙洞でチェ・ヒョンソンが有名なだけに、

これから有名になりそうなベールに包まれた人物である。

 

 

 

チェ・スンギュ:シン・ジュヒョプ
29歳 / ジュノの親友 


ジュノと同じ大峙洞キッズ。

ソウル中位圏大学史学科卒業後、

就職を諦めて大学院に進学し、中国古代史を専攻している。

中学・高校の親友たちとは違い、大峙洞の原住民でもなく、

名門大学に入ることもできず、自ら失敗者だと思っている

シニカルな面もあるが、丸い性格のジュノとは気が合い、

今までずっと親友として付き合っている。

ジュノが塾に投身すると言った時にも

「クレイジー野郎」と一言で済ませるクールな面もあったが、

チョンミの顔を見た後、どうにもクールになれなくなる。

 

 

 

オ・ジョンファ:ユン・ボギン
55歳 / ジュノの母 


デチドン(大峙洞)で3人の息子をすべて名門大学に進学させ、

かつては「テジオンマ(豚の母)」として名を馳せた。

テジオンマの名声は過去の思い出となったが、

今でも大峙洞の原住民としてプライドを守りながら生きている。

 

 

 

イ・テギョル:オ・マンソク
60歳 / ジュノの父 


大手証券会社役員出身。

幸運にも江南に用意したアパート一棟が家計の後ろ盾となり、

良い大学に進学した息子達を見て、人生の成功だと思う。

現在は中小企業の役員として誠実に家計の役割を日々果たしている。

 

 

 

チャ・ソヨン:調べ中
35歳 / 弁護士 


ヘジンの友人で近所の弁護士。

親友であるヘジンが司法試験に挑戦さえしないと言った時は、

塾に行って3日間引き止めたほど、ヘジンのことなら何でも手を貸す。

 

 

 

キム・チュンイル:調べ中
42歳 / 居酒屋「夜空飛行」の店長 


かつて司法試験に挑戦したが、見事に失敗し、

弁護士である妻の支持と応援に支えられて酒場を開いた。

 

 

一応こんくらいで勘弁してやろ!←えっw

後から調べ中書き書き追加するでぇ

頑張れ わしwww

 

ここしばらく

ソンジェと卒業

そんで ワンダーランドしか書き書きしてない

ダダハマりやな ぶっははは♪

 

ではまた