一応ね、気になるドラマは

どんなんか書き書きもするし 

初回から見るのよ

けどね…

最近どうも前のように見る気が失せて…

これな

韓ドラ 前より話小難しくなってるんじゃないか?

もっとこざっぱりな作りでもえぇんやないか?

そんでもって

おもろいと思えるドラマ少なくなったんじゃないか?

1話、1時間以上の時間かけて見るんやぞぉ~

制作側の自己満ドラマにしないでくれ←言い過ぎw

などと

BBAは思っているわけで

そんな時 気になる書き書きめっけて

そうなんかい はははぁ~

となったわけで

一応魔翻訳してみますな…

 

 

"作品なし" VS "出演料1億ウォン"...

俳優も制作会社も「泣きっ面」

 

ある人は「作品がなくてダメになった」と反感を表し、

またある人は「高額な出演料のせいで

キャスティング提案もできない」と嘆く。

まさに最近のドラマ版の状況だ。

メディアへの露出が多い俳優たちが

出演する作品がないと訴える頻度が多くなり、

ドラマの制作本数、興行収入などが注目されている。

一見すると、制作会社側が俳優に対して

いわゆる「갑질パワハラ」をしているように見えるが、

よく見ると裏側が見えてくる。

編成、制作本数などの事情もあるが、

その中心には出演料があった。

最近、俳優オ・ユンア、イ・ジャンウ、ハン・イェスルなどが

作品と関連した発言がオンライン上で大きく注目された。

 

 

オ・ユナは次回作について「ドラマが半分に減った。

すでに撮っておいたドラマも編成を組めない」と打ち明け、

 

 

ハン・イェスルは「ドラマや映画をとてもやりたいが、

最近作品が本当にない」とし、

「大好きなネットフリックスで一度やってみたい」と

直接OTT(オンライン動画サービス)プラットフォームを言及し、

ため息をついたりもした。

最近話題性のある地上波ドラマに出演して大流行した某俳優は、

「最近、ただの話ではなく、本当に台本がない。

私は比較的最近名前を知られるようになった人なので、

脚本が(作品がうまくいって)台本がたくさん入ってくると思っていた。

 しかし、1本もなかった」とし、

「ドラマ制作状況がとても大変なのは知っているが、

それだけ俳優も大変な現実だ」と話した。

当該俳優の所属事務所関係者も「作品は放映を控えているものの、

これはもうずっと前に撮影を終えた状態だ。

今年は本当にサバティカルと言えるほど何もない」と打ち明けた。

 

 

最も強い口調で話したのはイ・ジャンウだった。

「ドラマ版が滅茶苦茶だ。カメラ監督もみんな遊んでいる」とし、

「私がMBC、KBSの週末の息子だったが、週末も今は視聴率がよく出ない。

韓国の黄金期にあった資本はどこへ行ったのか、本当に悲しい」と憤慨した。

イ・ジャンウが言及した「資本」はいったいどこに向かったのだろうか。

 

◆国内ドラマ版を変えたグローバルOTTの登場◆

実は、このすべてはグローバルOTTプラットフォームの登場で変わった。

韓国に登場したネットフリックスは、

2016年にグローバル進出を宣言した後、

2019年にオリジナルドラマ「キングダム」シリーズ、

「恋するアプリ Love Alarm」などを制作して大成功を収めた。 

高いクオリティ、スター俳優のラインナップ、

これまで地上波では見られなかった刺激的な表現方法まで。

Netflixの登場は皆に衝撃を与えた。

ここで見落としがちなのが、高いクオリティのためには

高い投資金が必要だという点だ。

Netflixのシリーズで有名な

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、

製作費1,200万ドルで、韓国ウォンで約159億ウォンに達する。

「ザ・クラウン」は製作費が1,300万ドル(約173億ウォン)だ。

国内では2018年のtvNドラマ「ミスター・シャインシャイン」が

制作費430億ウォンを記録し、当時、韓国ドラマの制作費最高額を達成した。

「ミスター・サンシャイン」以外の他のドラマは、

ネットフリックスの作品と比較できないほど著しく小さかった。

 しかし、ネットフリックスが「キングダム」に20億ウォンの制作費を投資し、

ついにドラマ制作費の限界を突破したのだ。

制作費の半分を占めるのは俳優の出演料だ。

キム・スヒョンは2021年に公開された

coupangplayオリジナルドラマ「ある日」に出演し、

1回当たり5億ウォンの出演料を受け取ったことで話題を集めた。

業界によると、この金額は2021年当時なので、

現在はもっと高くなっているという。

この他にもイ・ジョンジェ、ソン・ジュンギ、チ・チャンウク、

ソン・ヘギョ、チョン・ジヒョンなども

数億ウォンの出演料を受け取ったと伝えられている。

特に最近では「1回あたり10億ウォンを受け取った俳優がいる」

という話も伝えられて注目を集めた。

ある国内ドラマ制作会社の社員A氏は

「(ドラマ制作で)最も重要なのは"몸값 身代金"だ。

実際、作品がうまくいくためには俳優が一番重要ではないか。

 そのため、誰もが有名な俳優に脚本が集まるだろう。

しかし、制作ができない理由は、身代金が異常に高いため、

結局一緒にできないのだ」とし、

「俳優の身代金はOTT作品が登場して完全に変わった。

国内で執行された金額とグローバルで執行された金額は違うはずだ。

だから、一度グローバルOTT作品に出演した

俳優たちの金額が当然上がるのだ」と説明した。

また、助演俳優もネットフリックスに出演すると出演料が倍増し、

最終的にほとんどの俳優が1回当たりの出演料が

少なくても数千万ウォンから1億ウォンに達する時代が来た。

このような状況では、国内制作会社が耐えられないのは当然のことだ。

 

◆凍りついたドラマ版? 解決策はどこに?◆

一度上がった出演料は下がることなどなく、

堅固にその座を守っている。

有名俳優が多数所属するエンターテインメント関係者B氏は

「一度上がった出演料は絶対に下がることはない」と断言した。

彼は「『身代金』というのは、実は芸能人の体面と同じだ。

好意で下げて出演したとしても、変な噂が出る。

人気がないとか、仕事がうまくいかないとか。

このような言葉が事実でなくても、

結局は本当のように見えてしまう」と訴えた。

現在、俳優の出演料がドラマ版で

インフレのように高くなったり、低くなったりするという話もある。

これについてB氏は「おそらくこれは有名な某俳優が

『出演料を数億ウォン以上はもらわない』

と言ったことから出たようだ。

その俳優はすでに多くのキャリアを積んできた状況なので、

十分に先輩俳優として美談として広まる」としながらも、

「名前もよく知られていない俳優は

身代金を下げるのが制作会社側では美談かもしれないが、

俳優の立場では良いことではない」と伝えた。

 

放送関係者C氏はこのような現実について

「ドラマ市場がOTT中心に再編され、

TV広告市場が悪くなり、制作本数が急激に減った。

さらに、ネットフリックスシリーズで

出演料があまりにも高く測定され、

OTTを挟んでいない制作会社の方では、

既存の投資金額があまりにも高くなった」とし、

「また、事前制作でスタッフや俳優の処遇改善、

ドラマの品質向上には役立ったが、制作後に編成されないと、

制作会社が直ちに廃業しなければならないほどのリスクが大きくなった。

昨年だけでも制作したのに、まだ編成を受けられない

作品がたくさんある」と話した。

続けて、「俳優の出演料も指数関数的に高くなり、

それだけリスクも大きくなる状況で、ドラマ産業を正常化させるというのは、

ギャンブルにお金を投じるよりも怖い状況だと思う」と展望した。

俳優と制作会社側が葛藤ではなく葛藤で状況を続けている。

これにドラマ協会側が開催した懇談会で

「出演料の「ガイドライン」を作ってほしい」という要求が出た。

当時、ある制作会社の関係者は

「中国では俳優の出演料が総製作費の40%を超えることができず、

出演料で主演級の出演料は70%を超えることができないと知っている」と

他の国の解決法まで言及したのだ。

確かに現状では何らかの規制が必要だと思われる中、

両者はこのような状況をどのように解決していくのか注目される。

 

お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金

 

良きものを制作するには

お金がかかることは十二分に承知してるが

それが己の首を絞める結果にならん事を…

いや すでに絞め始めているのか…

とにかく

視聴者は我儘じゃ~!

気に入らねば 見ない←

キャスティング良くても 

ストーリーがイマイチだと もうダメ

けれど

視聴者だって おバカじゃない

 選りすぐって 良作を嗅ぎ当てる…

そうよ 作る側だけじゃ ヒット作は生まれない

我ら視聴者が見ることで生まれるのよ

それを信じて(お金かかるけどw)

韓国に限らず各国のエンタメ業界の制作陣

 

파이팅ファイティン!!

 

<追記>

日本のドラマも

捨てたもんじゃねぇ!w

 

パク・ソジュン兄さんがInstagramに…

 

 

이제야 보다니... .. 여운이 가시질 않아요..

今更ですが... ...余韻が抜けません...。
하루미치와 야에 행복하길 바래

ハルミチとヤエの幸せを祈る

 

 

쏘플 soso playlist 様 感謝

 

 

 

 

日本ドラマ界も

파이팅ファイティン!!

 

ではまた