KBS「あなたの願いを言えば 당신이 소원을 말하면」

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KBS水木ドラマ

「あなたの願いを言えば 당신이 소원을 말하면」

2022/8/10～　全16話

公式サイト

 

 

昔からドラマというのは三世代が一緒に集まったり、
あるいは親子で囲んで一緒に見ていたメディアだった
ご飯を食べながら果物を食べながらぼそぼそ。
しかし、いつからか三世代はいうまでもなく、

親子はドラマを一緒に見なくなった。
お互いが見たいドラマがはっきり違うからだ。
親は子供が見るドラマが残忍だったり幼稚で、

子供は親が見るドラマが退屈で…。
それで、愛する人たちが一緒に集まって

見られるドラマを書いてみたかった。
たとえ今の社会が性別間、世代間の亀裂で苦しんでいても、
TVの前だけは自然に一緒にできる。


どんな話をすれば一緒に泣いて笑って

対話を交わすことができるだろうか。
良い大人が危機の青春を抱いて、

その青春が再び周りの世話をする話なら、
大丈夫じゃないかな？ 

人が他の人のために体と心と時間を使う話なら？
人生の意志を逃した青春が

人生の最後の前に立った人々の中で

再び意志をつかむ話なら？
そしてその中に予想外の秘密が隠されていたら？！


このドラマのせいで親に、子に声をかけて、
彼らの考えを聞くことができればいいだろう。
お母さんは、お父さんは、あなたは···。 

人生の時間があまり残っていないなら何が一番したい？
それだけでなく、

普段から心を分かち合えなかった周辺の人々にも。

公式サイトより直訳意訳

 

KBS動画見れないのよねぇ　マジ不便ｗ

 

 

 

 

 

사키ちゃま　大感謝！！お願い

 

 

では　意訳直訳ながら

キャスト紹介！

誤字脱字は　ご愛敬～♡

 

 

ユン・ギョレ/チ·チャンウク
20代後半 

幼いころ、父の暴力から逃れて
自分の足で養護施設に入った彼が思ったのは「生きたい」。
「実は死ぬ前に一度だけでも…」 

「他人のように幸せになりたい」というのが
不幸と絶望が日常であるユン・ギョレの「本当の」願いだ。

普通の青春より3倍くらい痛いユン・ギョレは
養護施設から少年院、そして刑務所まで続く
人より重い人生の重みを負っている。

養護施設から出てすぐ
同じ施設出身のソクジュンに

定着支援金500万ウォンを丸ごと飛ばし、
いくら死に物狂いで働いても、

暮らしはよくなる気配がなかった。

何の準備もなしに出た社会は凄絶なほど冷酷だった。
それで彼は結局、死んでもしないと言っていた

（양아치 ヤンチ）/チンピラになりお腹を満たした。

彼の唯一は道で拾った犬「아들 アドゥル」と

自分に執着するジュンギョンだけ。

命の期限付きのアドゥルが死ぬ前、
海を一度見ようという考えで東海に向かう、
途中ソクジュンに追われ逃げるが、

五重追突事故を起こすことになる。
この事故でテシクと当院の人々に会うことになるギョレ。
ギョレはテシクの計画でウリホスピス病院で

社会奉仕をすることになるが...

 

 

 

カン·テシク/ソン·ドンイル
50代後半

「ウリホスピス病院」のトイレのゴミ箱の中まで知り（すべてを知る）、
ホン班長のように振舞うこの男を初めて見た人なら、
過激な医師や管理課長や院長にでもなると思いますが、
彼はこの病院の熱血ボランティア班長だ。
立ち居振る舞いが思いっきり率直で誤解を招く時もありますが、
大半の人が彼を好む。
病院と患者に対する彼の気持ちを言わなくても感じるからだ。

この病院に来た時、肺がんステージ4だったテシクは
自分を気遣ってくれる人たちのその暖かい心に寄り添ったまま
淡々と死を待っていたが、
奇跡的に病気が好転し、さらに生きるようになり、
この感謝の気持ちをどうやって返すことができるか考えて
病院で特別なボランティア活動をすることになる。
別名「最後の願い成就奉仕」

 

 

 

ソ・ヨンジュ/チェ·スヨン
30代前半

白鳥のようだが、不思議な看護師でもあるヨンジュを考えると

思い浮かぶ単語は「筋肉」と「筋肉損失」
筋肉損失を地球滅亡級と考え執着的に運動する彼女は、
極限の忍耐力を求めるクロスフィットやウエイトのような運動を楽しむ。
そして自然に健康のアイコン、活気のアイコン、活気のアイコンに
ホスピス病院で最も輝く、みんなに輝く希望を与える存在だ。
おそらくそのために運動をしているようだ。
みんなに役に立つ存在でありたくて...
みんなの最後を全力で守ってくれる人がほしくて...

生命を増やすことが苦痛を延長することだから
ヨンジュは最初病院の仕事を始める時にやめようかとたくさん悩んだ。
幼い頃から人を助ける仕事がしたくて看護婦になったのだが、
人を助けることが苦痛を与えることだということを知り、混乱したのだ。

そんなある日、看護師生活を始めて以来、

最も病んでいる患者と向き合うことになる。
最初はただ金を持ってるお金持ちのようだと思っていた男。
しかし、誰よりも病気で弱くなった男。
期限付き判定を受けた唯一の家族であるアドゥルを連れてきた、
本当は誰よりも生きたい、誰よりも痛い男ギョレに関心が行く。
始まるのか···。

 

 

 

ハ·ジュンギョン/ウォン·ジアン
20代半ば

黒鳥の女 そして「死」、「絶望」そのもの。

目が人形のように大きくて丸いきれいな子
こんなにきれいな子を一体誰が捨てたの...
養護施設を訪れたあるボランティアの言葉が

一瞬も忘れられないのを見ると、
ジュンギョン自身も、それが胸が張り裂けるほど悔しい。

低い自尊心が「愛は物乞いしなければならないもの」と思わせ、
彼女を一生不幸にならざるを得ない人にした。
甚だしくは妄想障害の執着にまで広がった。 

その執着の対象はもちろん、ユン・ギョレだ。
「これから家族になろう。妹」。
7歳のジュンギョンに初めて手を差し伸べたギョレは、

彼女の世界の全てだ。

家族で、保護者で、唯一のベストフレンドで、

恋人であり一生共にするパートナーであり、

何より愛だ。 誰が何と言おうと愛だ。
ジュンギョンはただギョレの愛だけを望んだ。

 

 

 

チャン·ソクジュン/ナム·テフン
30代前半

ギョレ、ジュンギョンと同じ養護施設出身。
ジュンギョンが気に入ったが、

いつもジュンギョンを守っていたギョレ。
ソクジュンはその時からギョレが気に障った。
施設で会ったくせに家族だ兄妹だと
ギョレを底に引きずり下ろしたかった。
絵、美術学部と言って夢などを見る

ギョレの定着支援金500万ウォンを奪い

ついにチンピラにしてしまった。

 

 

 

ヨム·スンジャ/ヤン·ヒギョン
調理ボランティア　70代半ば

テシクとギョレにとって母親であり、祖母であり、

年を取った叔母の役割までしてくれる重要な存在だ。
無料奉仕で患者および保護者の食事を作ってあげる仕事をしている。

宮廷女官チャングムも泣くほどの料理の実力なので、

願いプロジェクトになくてはならない「チームジニ」のエース。

なぜなら、自分が好きな美味しい食べ物を食べて逝くことを
最後の願いとして挙げる人がかなり多いからだ。

 

 

 

チェ·ドクジャ/キル·ヘヨン
清掃労働者　70代前半

労働と言えば「チェ·ドクジャ」、

チェ·ドクジャと言えば「労働」。
かつら工場労働を皮切りに、様々な食堂を経てデパート、

大学、市庁、さらには国会まで渉猟（しょうりょう）した

建物清掃係のベテラン中のベテラン

稼いだお金は全部寄付してしまい、

国のお金で暮らすのが人生の誇りである女史。
そんな女史だが、もう休みたい気持ちもあるが、
体が言うことを聞かず動いてしまう。

 

 

 

ファン·チャヨン/ユ・スヌン
清掃労働者　70代半ば

口数は少ないが、誰よりも誠実に、

黙々と最後の願いを叶えるボランティアに参加する。
なぜならテシクに、必ず妻の最後の願いを聞いてほしいからだ。

 

 

 

 

ユ·ソジン/チョン・チェウン
女子高生ボランティア　10代後半

カラオケを運営して昼に出て朝6時に帰ってくる両親の顔を
じっと見た覚えがないほど一日中一人の子供

ボランティアの時間を満たすために「ウリホスピス病院」に行って

教育まで受けて専門ボランティアになったソジン。 

テシクとおばあさんたちに会った彼女は

寂しさの沼からやっと出てきたし、
そこが家になった。

 

 

 

ヤン·チフン/シン·ジュファン
30代半ば

ジェントルマンで有名なウリホスピス病院の医師。
そして、代々剛直で上品な医者一家の息子。
「チームジニー」と最後の願いプロジェクトに対する見解が分かれる。
最初は「チームジニー」の人たちと一緒にするのが好きで、

意味も良く見えて助けたが、
ホスピスの意味を色あせるようで悩みが多い。

 

 

 

初回拝見したし候！

ユン・ギョレが刑務所から

出所するところから始まりまする

チャン·ソクジュンの執拗な追っかけから

逃げるように　頼んでおいたカバンと息子アドゥルを迎えに

隠し持っている大金　これを取り返したいソクジュン

その追撃の結果　カン·テシクと出会うのですが…

今後の展開　ごっつー気になります

本日は2話ですな　また泣くんかい　わしってばTT

バスタオル　もしくはテッシュボックス

傍に置くことおススメ

 

人生最後の願い

各々違うでしょう

毎回　ホスピスの患者さんの願いと

それを見守る病院で世話する人たちの

人生模様が描かれまする

初回だけで　心持ってかれました…

 

 

字幕が小さいので　ここに書き書きしておきまする

 

「最後に海が見たい…」

 

余命わずかな患者移送中に

彼の最後の願いを聞き

オランダ救急車運転手キース・ベルドボアは

直ちに海に向かった

 

彼は引退後2007年

アンビュランスソウォン財団を創立し

多くの患者の最後の願いを聞いている

 

당신의 소원을 말하면 OST1

LONER - 김성규(Kim Sung Kyu)

Noche Lin　様　感謝

 

チ・チャンウク兄さん

OPの登場だけで　このすごさ…

この後のEP　涙涙…

お目目にかかることあれば

ぜひご覧になっていただきたいドラマの一つかと…

 

 

お盆が来る～！

わし飯炊き奴婢で徴収されました！

お盆明け　またゆっくりと…

 

ではまた