「花郎(ファラン)♡ザ・ビギニング」
11話 予告
miho chan 様 感謝
ドッカ~~~~~~ン![]()
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ちょい ちょい ちょい!!
オモオモオモ…![]()
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あまりの衝撃に固まる
そんでもって 妄想思考力下降 爆
でもやらねば・・・
今回も字数制限に引っかかった(泣)
減らした内容多し ミアネヨォ~
ama的妄想バージョン
はいはい おっぱじめますよ~
10話 なんでそうなった おいっ説明しろや!編
前回王后とサムちゃんの会話を
聞いてしまったアロちゃん
サムちゃん
結婚相手は自分で決める
みたいなことを言っておりもうしたな…
あの護衛長に捕らえられ…
その頃 パルリュは・・・
一度はヨンシルくそじじぃの言いなりに
なろうとしたが ムミョンが居合わせたため断念
どうしたらいいか悩んでいるところへ 実父登場
うまく事は運んだか?
楽器を壊すだけの単純なことではない
ヨンシル公がお前を試している
些細なつまずきがなにもかもダメにする
わかっているのか?
何を恐れられているのですか?
なんだと?
父さんはヨンシル公が恐いのですか?
お前のためなのだ
うまくいったならば
ヨンシル公の立場が良くなる
それを考えないとは なんと愚かなことだ
父さんが私のためにしてくれてるのはわかっています
でも父さんは私のことをわかっていない
きゃぁ~妄想妄想w
やっぱしお前かっ!くちょぉぉぉぉ!
うまくやってるか?
確かめるヨンシルくそじじぃ![]()
ウィファ公達が 開催でるかどうか思案中
花郎たちは こんなんじゃしかたない…
スホは パルリュだと言い出す
このままではすませない
終わったな これ
舞うことはできないでちゅとハンソンたん
ムミョン
いや 俺はウルクを知っている
このまま終わらせる男ではない
そこにパルリュが戻って来た
スホ掴みかかり
お前はずっと前からこんなことを考えてたのか?
こいつっ!
ヨウルが止めに入り引き離す
スホ
このまま何もできなければ
お前の思い通りになったじゃないか
あららららら・・・せっかくうまくいってたのに
どうなるんだ これ><
作るしかないか・・・
ん?ウルク何か妙案があるんかいな![]()
スンミョン皇女とウィファ公
問題が起きたということは
どういう意味を持つかわかるか
まだ始まっていないとウィファ公
王家を困らせるつもりだったのでは?
それとも花郎を統制できないからですか
何があろうとも今夜実行しなければならない
おわかりですね
わかっております スンミョン皇女
ジャジャジャジャア~ン♪
始まりましたよ うまくいけばいいな^^
ぐふぐふぐふ♡
花郎お披露目 うまくいった模様
群衆の中から ムミョンをじっと見つめる男
誰?
そうそう アロちゃん アロちゃんよ!!
アロ父の娘と分かりながら
自ら剣を・・・
(ФωФ)フフフ・・・
パオちゃんからの知らせで
アロが全てを知ったこと
そのため王后が動いていることを知る
そう 殺されると…
急遽助けに向かうサムちゃんであった♡
王后
王を見たのか
ムミョンはいなくなったアロちゃん探しに
どけ
あの娘を生かせば 王の身が危うくなりまする
もし彼女が死んだならば
お前はもっと危うくなることを見るであろう
サムちゃん かっちょいぃぃぃぃ♡
妄想 妄想 今日も快調 爆
王后の問いに素直に答えるアロちゃん
王后 アロちゃんに
母親によく似ていると…
アロちゃん負けじと
王后様がオモニことを好きでなかったことも知っております
お前を生かそうと考えていたが
それも もはやこれまで
殺せ
その時っ!!
きゃぁ~~サムちゃん♡
いよっ!待ってましたっ千両役者!(歌舞伎か?w)
跪け(ひざまずけ)私はお前の主人だ
何をしてるのだ・・・
お前を守るため
どんな思いをしているか 知ってるであろう
お前はそれを不意にするつもりか
この女人 我が人
新羅の王を慰めることができる唯一の人
それゆえ この女人を守らなければならない
サムメクチョンッ!
サムメクチョンではない!私はこの国の王 真興だっ!
なんなの このかちょよさっ!
(惚 爆)
もうたまりませぇ~~~~~~ん![]()
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アロちゃんを連れだし 花郎の館に戻る途中
本当に王なのかと聞くアロちゃん
そうだと答えるサムちゃん
王とは知らず今まですげぇことしたと回想w
それを見ているサムちゃん
迷惑をかけてしまったのでは?
それと全部知りたいと言う意味ではないですが… 陛下
王の顔を見た人々は・・・
全部死んだ
しかしお前は私が誰であるかわかっている唯一の人なのだ
私にとって最も特別な人なのだ
だから 厄介だとは思わず今まで通りでいてくれ
他人行儀なことはしないで
そこへムミョンが…
火花バチバチ飛びましたw
礼を述べ立ち去るアロちゃん
何も言わず追いかけるムミョン
どこにいたんだ
どんなに心配したかと ムミョン
なぜ心配するの?
兄じゃないし 関係ないし なぜなのよ
お前の兄が望んでいたからだ
いつも兄が望んでいたからと
一緒に帰ろう
結構です
一人いこうするアロちゃんの手をつかみ
ムミョンどこに連れていく!!
そこはアロの兄ソンウの墓だった…
お前の兄じゃなく 俺が生き延びてすまない
帰り道 兄はどんな人だったかきくアロちゃん
いっぱい笑い 惜しみなく与え
この世の中で一番優しい男
彼は俺にとって兄弟 母 唯一の家族だった
私も会いたかった
でも兄として認めないとアロちゃんは言うが
ムミョンは
たとえお前が嫌でも 兄として傍にいる
お前を守ること それが生きている理由だとおもうと
うわっ妄想もここまですると本当ぽいっw
あれ?このお方…
ウルクが丁寧な言葉使ってる 誰?
彼を見ましたか?
大きくなった
申し訳ありません 約束を守り切れませんでした
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何 何 何 ムミョンのこと![]()
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あの子の運命にちがいない
あなたはどのようにみておいでですか?
問題なく静かに生きることができれば
それは私の願いだが
ムミョンって 一体なにもん?????
アロ父 毒薬の特定できたのか?
そこに訪ねて来たのが
ありゃ この方・・・
アロ父 フィギョン公だと言ってる
足が不自由で 今でいう小児麻痺
それを治してくれるよう来たのだが
アロ父治せないと 口実ではないかと…
なんとこの方 王后のお兄さんだった![]()
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アロちゃんが王后に狙われていると知らせに来たのだった
パオちゃん サムちゃんがアロちゃん好きなこと
あまり歓迎してない様子w
ゴチャゴチャ言ってると 最後は王命でますぅ 爆
どちらの父も父ではないとパルリュ実父に言っちゃったのよ
そうだよねぇ 押し付けられたこと尋常じゃないもの
仲間と吞んでた時 アイツがやってきて
楽器壊したこと話したわさ 怒るわ それ![]()
スホちゃん
思いだしちゃったみたい~♪
ハンソンたん
余計なこと言っちゃ駄目でちゅよ♡
きゃはは♪ おもろくなるぞぉぉぉ![]()
スヨンちゃんパルリュ探してたのねw
お礼と舞が素敵だったこと告げる
珍しいお酒をと渡すところに・・・
一発バゴォ~ン![]()
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スヨンちゃんもバゴォ~ン 爆
兄妹揃って手が早い
いや 妹が一枚上手であった 爆
アロ父の思惑 アロちゃんの気持ち
ムミョンのぎこちなさ
このシーン なんなんでしょw
アロ父 ムミョンは兄としてアロに接して欲しいよね
(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
スホちゃん 酔っぱらって負傷したことに
妹かばう バカな兄 爆
スヨン捕まえて〆るw
しかしスヨンが真実を話す
兄と間違えおちりむんずと掴んだことを 爆
黙っていてくれたのはパルリュだったと
風流楽の成功で 皆合格^^
次の課題が与えられる
その前に
花郎に添う郎頭が・・・
ハンソンたんの兄 タンセ
アイツだっ!カンソン 初めて知った名前 汗
パオちゃん 自称22歳 爆
各々付く相手が決められる
いい相手 胡散臭い相手 様々・・・
そして騎射試験が始まる
日本式に言うと 鏑流馬(やぶさめ)
そのための練習の日々
うまくいかぬが ムミョン ぷっ♪
グイグイサムちゃん登場
王と知ってから ぎこちないアロちゃん
対応面白すぎw
言葉尻を捉え 私に触れたいか?
隠微な響きだと・・・おいサムちゃん 言うでないか♡
本当の私のことを知ってる誰かと会う
これっていい感じだ
今まで生きてきて感じたことがない気分
お前が私にとってどんなに貴重で必要な人か
お前にはわからないか
ぎゃぁ~口説いてる?!グイサムちゃんやるのぉ♡w
さぁ とうとうあのシーンが♡
サムちゃんミアネヨォ~ やっちゃうよ!
練習中 例の気絶 死んだと勘違いし
自分の気持ちを吐露するアロちゃん
ムミョン イッちゃいましたぁ~♡
唐突でしたが 爆
なるようにしかならぬのが
男女の仲^^
来週は どうなるんでござんしょ?
楽しみなり
ama的妄想バージョン
鵜呑みなさらず お楽しみくだされ^^














































