孤独で崇高な神 鬼ートッケビー
11話予告
予告出ましたね
ではいくつか・・・その前に
ウンちゃんの隣に鎮座してます作家様
眼鏡かけてます キム・ウンスク女史
すんばらすぃ作家様だす
よくぞこんなストーリー展開書くと…
頭の中覗きたいw
かなりの妄想癖をお持ちかと
すごく~親近感がもてまふ
☝
お前と一緒にすんな 爆 ☚あんた誰??爆
ほいほい 本題はいりますぅ~♡
寒いからコートを取ってくると死神ちゃん
引き止め手を握るサニー
死神ちゃんが
前世を思いだしつつあるところから始まる
サニーはまだ気づいていない
シンの妹 そして王妃ソンであったことを…
シンちゃま サニーに本名を聞くが
私はサニーと一蹴w
なんでオラボニと?聞くが
それも茶化してるみたいなぁ~
死神ちゃんを何で知ってる?
指輪がらみで・・・
ウンちゃんも なるほど~となw
そんな感じか?妄想癖万歳!おい![]()
死神ちゃん
サニーのことを一生懸命考え中
なぜこの子の顔が見えたのか
なぜあの絵を見た時
涙が止まらなかったのか
初めて会った時
なんで泣いてしまったのか・・・
考えております死神ちゃん
ファイティン
結論は出ず・・・
でも・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
こっちはこっちで揉めておりますw
何で揉めてるかは妄想しかありませんが!
バイト先になんで来たのか?
オーナー目当てか?
見張りに来てたのか?
そんな感じ?
最後は・・・アイゴォ~ヾ(・ω・*)なでなで爆
死神ちゃんサニーと会う
考えた挙句 指輪が原因か?とな?
戻してもらうことになったが
サニーも それが私のもの?だと思ったとか言ってたな・・・
何かこれでわかるのか 死神ちゃん!♡
死神ちゃん
戻ってきて食事の用意してても
心ここにあらずw
シンちゃまも呆れる 爆
そこで話が展開するのだ!うひょぉい♪
俺の妹の名前だ キムソンは・・・
サニーと同じ名前だ
死神ちゃん食いつきますよ その話w
シンちゃま 前世の話を始めます・・・
傍付き内官チュンウォンの策力にハマる王
幼いときから育てられた王は
拒むことはできない・・・うんうん(哀れ)
王妃も兄を助けようとするが
傍付き内官チュンウォンが言う
太陽は空に一つ
ゆえにキムシンはいらぬと・・・
妄想 妄想・・・ボソッw
出ました!
王命・・・
死ねと言うてる・・・
帰ってくるなと・・・(泣)
王妃が願っても
王は 傍付き内官チュンウォンの言いなり・・
そして悲劇は起きたが
このことをシンちゃまは
死神ちゃんに話したのだ
その話を聞いてたウンちゃん
何か感じただろう・・・
出かけるっていったら
一緒に行動すると・・・
死神ちゃんじゃないけど
早くいけっ!とおもっちゃうわよ~
amaジェラシー感じてます
殺気立ってます(おぃこらw)
ところで傍付き内官チュンウォン
この方 現世ではじいちゃんの秘書さんやないですかい
なにか一波乱ありそうな悪寒・・・
うむむむ。。。。
いったんこれでうp
後半はまたうpします^^




































































































