僕はその日から、声をたよりに生きる人生に。。
『ひとりの男と、ひとりの女の物語をはじめませんか?』
私は、天に向かって
『何を伝えたいのか。。よくわからない!!』
そう叫んでいました。
気づいたら、その言葉の意味ばかりをかんがえるように、、
ちょうどそのころ、
私は5年ほどお付き合いをしていた女性にサヨナラを告げたのですが、前に進めずにいました。
男なんて女々しい生き物ですよね。
毎日が荒れていました。
思う気持ちは相手に届く、人と人は心がつながっているなど
僕の考えではあるけど何か、こう、、形に無いものを僕は信じていきていました。
勝手ではあるけど、自分が相手を思う気持ちがつよければ
それははなれていても相手に届いてる!
僕の経験上、今よりも過去や未来の自分やその相手。。
必ず届いてるんだなと。。
だから<縁>ってものにもつながってると思う。
人の心ってのは全く予想を覆すことが起きる。 んー不思議ですね。
まずは、なぜ前を向いて、
言葉の意味がわかったのか。
その物語をお伝えしようと思います。
ただただ、奇跡の1ページひらいてみませんか?