この日は、最初に七宝古墳へ行って観光し、その後、地下鉄とバスを乗り継いで、町の雰囲気と中国人の暮らしを感じながら、上海市内中心部へ向かうことにした。
まず、龙阳路駅から紫藤路駅へ。
地下鉄の乗り方、德高地图（マップアプリ）の使い方も大分慣れてきた。
7時過ぎに、紫藤路駅へ到着。
上海闵行文化公园という公園に行って、ダンスしてる人を探しましたが、ここにもいない。
どこで、いつダンスしているのだろうか？
但し、太極拳をやっている人はいました。
公園から七宝古墳へ向かう途中で、油条と豆浆をゲット。
これも中国語の教科書に良くでてくるやつで、食べたかったもの。
很好吃！！！！！！！！！！！！！！！
また太極拳、発見。着てる服がかっこいい！
同じ公園で、音楽に合わせて体操してる。女性しかいない。
ダンスではないなぁ、なんでしょう？
七宝古墳のマップです。あまり良くわかりません。
路地に小さなお店が沢山ありました。
中国に来たからには、一度食べたいとおもっていたやつで、中国のちまきと豆が入ったスープ。日本人の口にとてもあうな！。うまっ。本日、2回目の朝ごはん。
これは、とても腹持ちがよくて、この日は昼飯が要らなかったぞ。
これをベンチで食べてる時、隣の中国人が、なにやら話かけてきた。私を中国人だと思ってる様子。
9時前だが、こんな遅い時間に朝ごはんたべてるのか？みたいなことを言ってた。
多分・・・。
「我是日本人」というと、何か納得したみたいでした！？
魚屋の魚達は、生きてたなぁ！
七宝古墳の全体がどうなっているのか、良くわからないけど、雰囲気は味わえたので、移動することにしました。
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