先日の美容室ネタより。
美容室の楽しみと言えば、待ち時間などに眺める雑誌。
みなさんは何を読んでいますか?
私はかつて愛読していた女性誌がありました。
毎月必ずではなく、雑誌を買うとしたらこれ、
というレベルだったのですが。
その購読ペースが良かったのか悪かったのか、
無情にも月日は流れていました。
いつものように読んでいたある時、違和感を感じてしまったのです。
その女性誌はファッションページの他に、仕事、お金、恋愛や結婚などのライフスタイルに
関するもの、時には占いなどの特集記事が組まれていたのですが、
その記事がどれもこれも自分に合わない。
仕事の記事を読めば、「ビジネスマナーのイロハ」的なもの。
ためになることは沢山あるのですが、それにしても・・。
結婚の記事は、男性4,5名で、「僕たち、こんな女性を奥さんにしたい!」を
テーマに覆面座談会、なんてものがあるのですが、
座談会参加者のプロフィールが、
「25歳、 食品メーカー勤務」とか「27歳、商社勤務」とか。
私よりかなーり年下の彼らに、
「女の子のこんなしぐさにグッとくるんだよね~」とか言われても・・・・。
なによりショックだったのが、
自分の生年月日を表にあてはめて占いをするもの。
何と自分の生まれ年が無いではありませんか!!!
一体私の今年1年の運勢って・・・・
誰か教えてぇ~(絶叫)!
ファッションページでもっと前から気が付かなかったのか?というつっこみも
ありそうなので弁解しますと、
わりと若々しさの一方できちんと感も押さえたファッション雑誌だったので、
ファッションに関しての年齢ストライクゾーンは広めだったのです。
ミニスカートとか、露出の多いものは若い時から好まなかったので、
そこはスル―してましたし。
こんな居心地の悪さを感じた読者がいる事を知ってか知らずか、
最近、購読者の年齢を上げた雑誌が何冊か創刊されていますね。
その一例として雑誌「anecan」は「cancan」を卒業した購読者向けなのだとか。
これから高齢化はどんどん進んで行く訳で、その年齢層にあわせた雑誌が
今後も創刊されていくのでしょうか。
そのうち、
「不惑can」とか「還暦can」とか「喜寿can」とか「白寿can」などが
書店の雑誌コーナーをうめる日が来るのかもしれません。
うめははでした。