ビニールをなめるネコ
高菜を浸けてるビニールも毎日
ナイロン、ビニールが好きだ
この間は草もかじってた

さて、猟期終了
猟果はメス一頭80kgと子猪と狸
初めての罠猟での獲得は興奮する

狩猟は国家資格、漁師にはない
狩猟許可は県単位
愛媛県の何処でも狩猟が可能
実際は近所の裏山だけだけど

何故、猟期があるのだろうか
安全対策、誤射防止
鳥獣保護
猟期以外の肉は美味しくない

罠猟は害獣駆除の面が大きく
通年、許可してはどうだろうか

罠猟と聞くと
西部劇に出てくる虎バサミを思うが
現在、虎バサミは霞網同様
禁止されている

絞めすぎないように
安全装置も着いてるので
万が一、人が掛かっても怪我しない
多分、おそらく軽症

罠猟で危険なのは
罠に掛かっている猪が潜んでいて
近づいた時に襲われること

害獣対策なら通年にすべき
別に肉は不味くてもかまわない

県知事の認可か市長の認可か

罠猟の猟具は
一般人でも購入できる
鉄砲はそうはいかない
猟師と云えば鉄砲打ち
罠猟の解禁は近いか
 続く