次の朝、彼は朝食を買いに出かけた車


その間、支度をして待っていると、彼が手ぶらで帰ってきたパー




彼 「行ったら店が閉まってたんだ!!定休日だったみたいしょぼん




ざんね~んあせると言って私にガバッと抱きついてきたとき


突然、ピーーーーーーーーーーンキラキラときたひらめき電球











私 「ダーリン・・・タバコ吸ったでしょ?」










・・・・・・・・・・・・・・・・。












彼「・・・・・・・ご、ごめんなさいショック!











やっぱりねにひひ










イタリアに来る前、彼は私に


「君がイタリアにいる間は、タバコは絶対吸わない禁煙!!君はタバコ吸わないし、嫌いでしょ?だから、絶対吸わないって決めたんだグー


と、宣言した。


え~~~~~?いいよ、別に・・・いつものペースで吸いまくられるのはイヤだけど、わざわざ禁煙までしてくれなくったっていいのに汗


彼は1日1箱タバコを吸うって言っていたタバコ


そんなヘビースモーカーが急に禁煙なんて・・・


それに、お土産で携帯用の灰皿も用意しちゃったし宝石ブルー


せっかくなら、使ってるとこ見たいんだけどなぁ・・シラー


吸っていいって言ったのに、それでも


「いいの!!吸わないの!!プンプン


ってむきになってたくせにDASH!


やっぱり、禁煙は無理だったようですねぇにひひ










私 「あなたのBOSSと、一緒に食事した時にね、あなたが『禁煙するんだビックリマーク』って宣言したんだって話したら、BOSSはなんて言ったと思う???『アイツが?絶っ対無理だねDASH!神に誓ってもいいグー』って言ってたんだよNGだから私も『私もそう思う雷』って答えたんだにひひ


そうしたら、ちょっと悔しそうな顔をして


彼 「確かに、禁煙は出来なかったけど・・・でも君が来てから、ずっと吸わなかったんだよ禁煙こんなに吸わずにいられたのは初めてだよ!!でも、もう吸わないよショック!






結局、私がイタリアにいた4日間で彼が吸ったタバコの本数は7本タバコ


エライ、エライパーよく頑張りましたニコニコビックリマーク


タバコを吸った後は、必ずミントを食べるか、念入りに歯磨きをして臭いを一生懸命消していた。


彼 「タバコ臭いと、君にチュウしてもらえなくなるからっあせる


そんなこと言うから思わず笑っちゃった(笑)






あのとき、彼の体からタバコの臭いは全然しなかったサーチ


でも、なんとな~~~~~~~~~~く、そんな気がしたから言ってみたら、当たっちゃったんだよねキラキラ


これが女の勘ってヤツなのかな?








Pちゃんの家に向かう車の中で、彼はPちゃんのことを話してくれた車




2人がもっと若かった頃、彼は毎日毎日Pちゃんと一緒に過ごしていたとらしい。


彼の家にPちゃんが2、3日泊まりに来ると、今度は彼がPちゃんの家に泊まりに行って、そしてままたPちゃんが彼の家に来て・・・


そんなことを毎日毎日繰り返していたそうだアップ


少し年上のPちゃんは兄のような存在だと言っていた。




彼にはお姉さんが1人いるんだけど、Pちゃんは昔そのお姉さんと付き合っていたそうだ。


2人は結婚の一歩手前まできていたのに、お姉さんはPちゃんに別れを告げ、結婚の話は白紙に・・・。


それを聞いた彼は大激怒したと言っていたパンチ!


「Pは最高にいい男だ。なのに、別れるなんてどうかしていると思った。僕はPのことを、ずっと兄弟だと思ってきた。だから2人の結婚には大賛成だったし、とってもとってもうれしかった。それに、姉がPと結婚したら、僕たちも本当の兄弟になれる・・・でも、結局なれなかった。」


2人の別れの理由はわからないようだった。


きっと、2人にしかわからない何かがあったんだろうな・・・

でも、それから数年後、Pちゃんは今の奥さんと出会い、結婚して、今は娘さんのレネも生まれて、幸せに暮らしているドキドキ


彼のお姉さんも、結婚して子供もいて、幸せだそうだ宝石赤






ちなみに・・・





Pちゃんのお姉さんは彼の元カノだという・・・


Pちゃんのお姉さんも、今は結婚して子供がいるだけどチューリップオレンジ


それにしても・・・


兄弟同士で付き合っていたなんて、すごい話だなぁ汗










そんな話をしているうちに、Pちゃんの家に到着家









彼がインターホンのかわりにピューっと口笛を吹くと、中から黒髪の体格のいい男の人が出てきたドア


Pちゃん!?キラキラ


初対面なのに、Pちゃんに会えたことが無性にうれしい音譜


Pちゃんは私を見ると、ニコッと笑って「よく来たね~!!さぁ、はいって音譜」と中に招き入れてくれた。


中にはPちゃんファミリーが勢ぞろいしていて(Pちゃんのお母さんやお父さんも)彼は皆に私を紹介してくれた晴れ


奥さんは目が大きくて、とってもかわいらしいチューリップ赤


レネも、そんなママに似てとっても大きな目にクリンクリンのまつげをしていて、お人形さんみたいドキドキ

プレゼントを渡すと、気に入ったのか、ブンブン振り回して遊んでいたクマ


Pちゃんは私に家の中を案内してくれたり、家族写真を見せてくれたり、思い出話を聞かせてくれたり・・・


イタリア語が話せない私に、一生懸命片言の英語で話しかけてくれるキラキラ


Pちゃんの気遣いがとってもうれしくって、ありがたかったしょぼんキラキラ






しばらくして、彼の友達が集まってくると家の中は一気ににぎやかにクラッカー


近所のピッツェリアでピザを買ってきて、みんなで夕食をとっていると・・・ナイフとフォーク







彼 「そういえば・・・君はイタリアに来てから、ピザしか食べてないよね・・・?」




・・・・・そういえば、そうだ。




昨日の夜は、彼のBOSSと一緒にピザを食べ、


今日のお昼はショッピングモールで彼とピザを食べ、


そして今もピザだピザ






すると、Pちゃんが


Pちゃん 「おい!!ピザしか食べさせてないのか!?このままじゃ、俺達イタリア人はみんなピザばっかり食べてると思われるぞDASH!他にもパスタやリゾットがあるって言うのにビックリマークるうこ、大丈夫だグッド!明日は5つ星レストランに連れて行くようにって、ちゃんと奴に言い聞かせておくからにひひ


と言って、みんな大笑いアップ


彼はだけは苦笑いだったけどにひひ






言葉はわからないけど、とっても楽しい音譜


楽しいだけじゃなくって、あったかい気持ちになるラブラブ


みんなが集まって、おしゃべりしながら、一緒に食事をとることが、こんなに幸せなことだったんだ・・・


友達や家族と一緒にご飯を食べる時間が当たり前になってしまっていて、全然気付かなかったダウン


いいなぁ・・・こういうの宝石紫







帰り道、車の中で


私 「Pちゃんって、本当に素敵な人だねビックリマーク短い時間だったけど今日、Pちゃんに会ってみて人柄の良さがすごくよくわかったアップ家族のことをとっても愛しているのも、Pちゃんの行動を見ていてすごく伝わってきたし音譜本当にいい友達を持ったねニコニコ


と言うと、彼はとってもうれしそうにしていた。









私も、Pちゃんが大好きになったラブラブ!ラブラブ