”うづくまる看護師” | 心美の世界へようこそ

心美の世界へようこそ

”美”は何処にある?それは私の心にある。
心が感じた”美”をimprovisationで綴ります。

 

 

  母が死ぬ一週間前に食べられない母にそして認知がはげしく

  おむつ替えや点滴の時に暴れたようで

  看護婦は、私と母をにらみつけて

  暴言を吐いた。

  私は、急いでホスピスを探した。

  栄養点滴にドパストンが必要なのに

  そのホスピスはドパストンの点滴はできないと

  言い張る。介護士らは何故?

  もう死ぬのを承知でホスピスに入れた。

  最後まで責任は、私に被せられた。

  死因は老衰、、、

 

  そうですか?そうなんですか!それもあらかじめ死亡日時と要因は

  印刷されてました。

 

  わざと点滴外して殺したのではないのですか?

 

  医療の看護も介護も信用できない。

  高額な施設費用は正当な給料として繁栄されてるのかな?

 

  どこかの取り締まる本社が財テクしてるのではないのでしょうか?

 

  人の命を軽んじてる世の中。

  そりゃあ誰でも死にますが。

 

  やはり、心身共に健康で生きられることが幸せなんだと。

  そして隣人と与え合える関係。

 

  基本的な心構えが医療にも看護にも介護にもなかったら

  それは、ビジネスだからなんです。