パーキンソン病と判断されたら死ぬまでこの薬を飲むのですか?
と聞いてくださいね。
母は、嚥下機能が衰えて点滴でドパストンを注入してましたが
看取りの段階でそのドパストンは使えないというのです。
嚥下機能の落ちた母に一週間薬を運用させる役は私でした。
他は、誤嚥が怖くて見て見ないふりでした。
そんな不適切な投げやりな医師とホスピスで私は孤独でした。
本当にドーパミンが必要なんですか?
その患者が欲しいのは、休息と愛ですよ!
薬と愛をはき違えて医師に依存しただけで死にました。
長年、ドーパミンを出した医師は母の死を知らないでしょう。
死の原因は、老衰と書かれてましたが癌と転倒によるものですから!
そして認知症です。
医師は、マドパー出す患者には看取りまで責任をとりなさい!
国〇長寿医療センターは、実験センターですよ!
田舎の裕福な土地持ちの老人を騙してます。