Amarillaの学校にもいくつかのクラスがありました。

もちろん入れ違いで他のクラスの人と接することもありかおそのときは挨拶するのですがその時、意外な経験をしました。自分より上のクラスの人に挨拶をしたら思いっきり無視されたんですビックリマーク

でも見ていたらAmarillaだけでなく彼女より下のクラスの子は全て無視・・・


人にもよりますが無視する人はします。外国人だから逆にそんなことないんじゃないの?と思ってたのですが、クラスでも優秀でない感じの人は結構みんなに冷たくされていました汗その辺は外国人の方がかなりシビアだったように思います。思いっきり実力を見られてるというか・・・

幸いAmarillaのクラスはそんなにレベルも高くはなかったし、オリエンタルで珍しい存在だったのでクラスメイトには興味を持ってもらえたみたい汗

一種の格差社会でしょうか?


しかしこの『格差社会』日本では少しニュアンスが違うと思いませんか?

日本ではもっと経済的な意味合いが強いような・・・


そういう意味での『格差』って言葉、Amarillaは好きじゃないです。

だって『格』っていう文字は品格や人格などに使われる文字ですよね?

人としての『格』を経済的な物差しや学歴で測るなんておかしくないですか?


最近読んだカトリックの本のなかで、日本の社会で問題なのは経済を中心とした考えのなかで生まれてしまった経済優先主義が蔓延しているところだという内容がありました。

そのときAmarillaはやっと気付いたのですビックリマーク


Amarillaが帰国して東京で暮らし始めた1年ほど、大阪ともスペインとも違う何か悪いギャップを時々感じていて、それが何なのかよくわからず何故かすごく辛い気持ちになることがよくありましたガーン

それがそう!そういう事・・・東京は何でも揃うし、フラメンコの公演なんかも必ず見れる本当に贅沢な街キラキラ仕事のスケールも質も大阪と全く違う・・・でもその分、経済優先主義が他より強いんです。それを無意識に抵抗しながら巻き込まれていたような・・・なんだそんな事だったのかと思うかもしれないけど、でも今までにない感覚で何なのかわからず気付けなかった。

でも気付いた今は本当に大切なものがわかって、それを見失わない生き方がしたいと思っているんだ。


今回はなんだか今の日本の話ばかりになちゃったけど汗でもこれからスペインの良いところもっともっとお伝えできればなと思ってますかお懲りずによろしくね!