いまだに思うことですがスペイン語は難しい
読み方はほとんどローマ字読みでアクセントも関西には優利
な感じなのだけど…何が難しいかと言えば、人称によって動詞etcが変化し
それだけでなくラテン系言語に多いのですが性別までも関わってきます![]()
そして日本人には馴染みのない定冠詞(それもまた性別によって使い分ける
)…書き出せばキリがなく一体何を言いたいのか判らなくなってくるけど
つまりは主語以外が変形され過ぎなのです
主語を使わなくても『誰のこと』を話しているのか判るのです
だから、ほとんどは主語を省きます。
人称は『私』『君』『あなた』『彼』『彼女』そしてその複数たちです。そのなかでもAmarillaが一番使いづらかったのはtu(君)とusted(あなた)です
英語なら『you』の一言で済むのにスペイン語では使い分けがあります。
具体的どのように分けるのかと言えば『あなた』は尊敬してたり、初対面だったり、一線引いて距離がある感じ
『君』はあなたに該当する以外のもの…『あなた』で統一しても良いのですが、友達や親しい人に対して使い過ぎると他人行儀で、それも失礼な感じになるのです
時々混乱してustedが『あなた』だったのか『君』だったのか判らなくなってしまうことも
あ~ややこしい![]()
しかし、そんなお悩み?が解決した日が来ました
本当に偶然のきっかけなのですが、ある夜テレビをつけっぱなしにしてたらドラマが流れていました
笑い声が入るようなコメディドラマで解りやすく見入ってしまいました。
その時のストーリーは多分、同棲してるであろう
カップル宅に彼女側の父親が現れた・・・という感じで、彼はすごく焦っていました(笑) 彼女の父親に対して『これでもか!』てほどのusted使いで解り易く、きっと『お義父様
』て感じなんだろうなぁ
どこの国でも、男の子にとって彼女の父親は怖い存在?
言葉を覚えるのには
机上の勉強だけでなく実践が一番早いのですが、こういうコメディや昼ドラなどの解り易いドラマはかなりお役立ちです
とくにラテン系の言葉は、日本語に訳すのが難しい深い意味の言葉が多いからです![]()
東京でお世話になっている
神父さんはイタリア語の通訳や翻訳に携わっていてます
神父さんも『特に翻訳は日本語で表現しづらいものが多く、深い感情を例えるのが難しい。ただ訳せばいいというものじゃないから。』とおっしゃっていました
そこには信仰心もあるでしょうが、何事も彼らの深い感性に触れてみてこそ、やっとその精神に近づけるんじゃないかなと思います![]()
・・・どの鉢に何色の花が咲くのか楽しみです