こんにちは。

 

お金の美しい稼ぎ方

お金の美しい使い方

美しい人生の創り方を伝えている


ドバイ在住$ミリオネアコーチの

アマーリア香織です。

 

いよいよ日本音譜音譜

 

海外在住者にとって

日本帰国でいっちばんのお楽しみは

 

なんと言っても食事ナイフとフォークびっくりマークびっくりマーク

 

海外に住んでいると

日本の食事が異次元レベルに美味しいので

 

もう楽しみすぎるデレデレスタースター

 

 

 

 

さて、

 

幸せなはずなのに幸せじゃなかった私の話

今日はその4、です。

 

今までの話はこちらからどうぞ下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は海外から日本に帰国して

浮いた存在だったために

いじめられて、

 

そこから人の目が気になって

 

ジャイ子ニヤリの自分を押し殺して

みんなに好かれようと

しずかちゃんおねがいになりました。

 

 

思えば、、

私は人生の大半に

 

「人に好かれるかどうか」

「他人がどう自分を評価するか」

 

に、命を懸けていたように思います。

 

その時々で

まるで女優のように自分に役を決めていて

その役に徹すること

(もちろん大前提でみんなに好かれる人)

 

を演じ切ることに

夢中だったのです。

 

 

結婚する前は

バリバリのキャリアウーマン

 

結婚したら

世界一夫に理解がある良き妻

だから掃除も料理も頑張ったし

 

 

上矢印料理頑張りすぎて

WEBサイトにレシピを寄稿することに笑い泣き

(本当は面倒で嫌だったのに、、イヤと言えなかった)

 

そして毎晩仕事の付き合いで飲みに行って

夜中、全く帰ってこない夫、

朝帰りする夫、

年末年始に居ない彼に何も言えなかった、、、

(彼の名誉のために言うと、本当に仕事だった)

 

 

そして子どもが生まれた後は

良妻賢母の私(という役柄)

 

 

 

今振り返ると、

良妻賢母ってナニ?爆  笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ジャイ子の私のキャラに

全く似合わないんだけど笑い泣き笑い泣き

 

当時はそうならなきゃ!!

って思い込んでいたんですね。

 

 

で、

 

そこの思い込みが

そもそも間違っていた

 

と気付かされたのは

回り道をぐるぐる、ぐるぐる

 

お金も何百万も使って

やっと

 

自分にコーチングやって

出した答えが、コレでした。

 

 

私は良妻賢母になろうしても無理だし

疲れるだけだったし

ママ友との付き合いも楽しくない

人の顔色伺って生きるのは窮屈

人の評価に振り回されるのもイヤ

 

もっと

もっと

 

わがままに

ジャイ子のまま

生きていきたーーーーーいチューチュー!!!!!!

 

 

 

で、

悩んだんですよ。

 

今まで苦労して築き上げた

しずか帝国を壊して

嫌われてもいいから

ジャイ子(本音)で生きていくのか?

 

 

 

せっかく長年築いた

みんなに愛されて評判のいい

しずか帝国のまま貫くのか。

 

 

でも、

でも

 

私の本音は

 

「もう人の目気にするの疲れた。。。」

 

だったのです。

 

 

 

だから

 

みんなに嫌われてもいい。

世界中にそっぽ向かれてもいい。

 

 

きっと世界の80億人の

79億9999万990人に

嫌われるかもしれないけど、

 

世界のどこかには変人がいて

 

こんなジャイ子の私が好きって

言ってくれる人がいるかもしれないデレデレ

 

それがたったの数人でも

いてくれたらそれでいいじゃないか

 

 

 

 

って開き直れるようなったら

 

ジャイ子に戻る決意ができたんです。

 

 

長くなったので

次回はジャイ子になったあと

 

私は嫌われたのか?について話しますね音譜

 

 

 

 

 

 

 

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