38;アナハイム旅行記2023.8 帰国日 | 行け!Amarcly!!!

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一生懸命書いてきましたが、一心上の都合により2018年5月18日をもってお休みさせていただき、2019年より(内容によってはアメンバー限定で)再開いたします。

 

 

 

★アナハイム旅行記2023.8【滞在編】

 

    

2023年8月1日(火)日本出発

2023年8月8日(火)日本帰着

6泊8日

 

個人手配

エンゼルス観戦

ディズニーランドリゾート

の旅行記/滞在記

 

添乗員さん付きツアー、

個人手配旅、ひとり旅、

すべて経験済みのチキンな私と

10代ですでに海外30回オーバーの

姪っ子との二人旅

 

この旅行記の目次はコチラ★

 

滞在中の通貨計算は

1ドル145円

でしていました

 

□1日目;2023/8/1(火)

出発→到着→エンゼルスチームストアで買い物→ホテルへチェックイン→ダウンタウンディズニー

 

□2日目;2023/8/2(水)

終日ディズニーランド

 

□3日目;2023/8/3(木)

トレジャージョーズ→インアンドアウト→エンゼルス観戦

 

□4日目;2023/8/4(金)

ディズニーランド→エンゼルス観戦

 

□5日目;2023/8/5(土)

終日ディズニーカリフォルニアアドベンチャー

 

□6日目;2023/8/6(日)

エンゼルス観戦→ダウンタウンディズニー

 

■7日目;2023/8/7(月)

ホテルチェックアウト→帰国

 

■8日目;2023/8/8(火)

日本到着

 

 

    

2023年8月7・8日(月・火)

天気 晴れ

 

起床 5:00

 

★朝から空港へ

5:00

起床

 

6:00

出発目標にしてたけど

6:15

出発

 

UBERを呼ぼうとするがこんな時にWi-Fiルーターが充電切れもやもや

モバイルバッテリーにつないでUBER呼ぶも捕まらないガーン

 

恐れていたことが現実にえーん

 

早朝だったのもあったけど、冷や汗?で寒かったのでウィンドブレーカー着用

 

こんなことなら部屋にいる時から呼んでおけばよかったアセアセ

 

実際UBERらしき車が来てフロント前で待っててしばらくしてお客さんが部屋から出てきた

スーツケース持ってたから空港に向かうのだろう

「私たちも乗せて~」

と言いたくなるほどだったえーん

 

何度も

「ドライバーを探しています」

の繰り返しアセアセ

 

↑これも7分後に到着とか言って安心させてムキーッ

 

 

20分経過後

ここでLyftを使ってみようとなる

 

初めて使うLyft

「お、英語なのね!」

UBERの日本語表記に慣れてしまってたから戸惑うゲラゲラ

 

ここでも私のクレカ登録がうまくいかず別のクレカにするムカムカ

 

6:35

幸運と言うべきかいつもそうなのか

すぐ1台捕まる

 

海外のヒヤヒヤ事件の1つ

空港へ行くのにタクシー捕まらない一世一代の大事件inギリシャってのもありましたショック

詳しくはコチラ★

 

6:42

乗車

 

思わず

「Thank you for coming」と言う

ライドシェア使って初めて言ったよゲラゲラ

 

姪は時々ウトウトしてたけど、私は間に合うのかが気がかりで笑い泣き

ずっとドライバーさんのナビを見る

「あ~この先渋滞してる~」

とか思いながらヒヤヒヤしてた

 

 

7:35

国際線のターミナルが見えてきた笑い泣き

 

7:37

降車

 

所要時間54分

 

Lyft fare 75.06ドル

Service Fee, includes a $0.35 Lyft California Driver Benefits Fee3.80ドル

Tip 11.83

合計;90.69ドル

×144.911236円

=13,142円

 

 

出発ロビーに入りチェックイン機で搭乗券を発券するも荷物預けのチェックインカウンターが見つからない

 

係の人に聞くと外に出て右折した所にあるターミナル4(T4)へ行くように言われる

「じゃなんで搭乗券発券出来た?」

 

7:51

T4へ行くべく一旦外へ出る

 

7:53

T4に入ったところで

「あ~ここなのね」

となる

同じ便に乗るのであろう日本人家族も居た

 

列に並んでいると

どこ行きか聞かれ

TOKYO

と言うとなぜか列から出てすぐ案内された

 

あと、持っていた搭乗券見て?みたいな顔してたゲラゲラ

 

ここで心配性の不安材料がクリアになる

【無事予約入ってた】

【日にち間違えてなかった】

【パスポートも二人とも忘れていなかった】

 

「あ~これで不安材料すべてクリアになった~」

とひと安心笑い泣き

 

無事スーツケースを預けて出発口へ行くのであろう搭乗券チェックの列へ並び、順番が来たので搭乗券を見せると

「おー、これは隣のターミナル」

と言われ

最初に入ったターミナルへ逆戻り

 

過去のLA旅でここから出発したことないとは思ったけどどうなってんのか?

 

・・・↑の写真でもあるように空港工事しててどうもLA五輪に向けて改装してるのかも

 

最初に入ったターミナルへ戻り

見覚えのある景色になる

アールオブサンドイッチを左に見ながらエスカレーター上がるあの景色

 

どちらも2017年3月の様子

 

手荷物検査では

上着と靴はもちろん

メガネまで外すように言われたびっくり

 

手荷物検査を終えて出てきたところ

10:40発なので十分時間はある

ひと安心←いつまでも不安がる私

 

免税店でパパからの頼まれものを購入し搭乗口方面へ

 

 

パンダエクスプレスが行列

 

空港へ向かう連絡を家族のグループLINEにしたら

 

「空港のウマミバーガーは高いよ」

 

姉1

「計算間違えたかと思った」

と笑

 

2019年3月に行った時に食べてたのねゲラゲラ

この時の旅行記はコチラ★

 

私は2017年3月の時に食べてたので高いのは知ってた

14.95ドル

+税金1.31

=16.26ドル

2017年の時点でこの価格アセアセ

 

今いくらなのか見に行ってみたけど

お客さんが誰も居なくて価格だけ見る勇気なかった笑い泣き

 

9:08

お土産屋さんや売店みたいな所をぶらぶらしてみる

 

 

コーラ1本

3.29ドル

単純計算でも500円弱ガーン

 

 

9:14

このお店で新聞を購入

 

 

大谷さんも載ってた

 

購入価格などの詳細は

コチラ★の【購入品パーク外】へ

 

 

ゲート153で待っていると

日本語で私たちの名前が呼ばれるびっくり

 

姪「搭乗口で名前呼ばれるの初めてなんだけど何かしでかした?」

 

行ってみると

「座席がトイレにも近いし、出口からも遠いから3人掛けで出口にも近い隣に誰も来ない席に変更なさいませんか?」

 

追加料金払って2人掛けを指定した

後ろに誰も居ない席が良い気兼ねなくリクライニング出来るから

と答えたけどなぜかゴリ押し

 

姪が「せっかくそう言ってくださってるしそうする?」

と言うので

「絶対隣誰も来ませんよね?」

と念押して変更する

 

実際乗ると誰も来なかったけど、後方も普通に埋まってたしなぜこう言われたのか謎だった?

 

 

12:12

機内食1

最初からデザート乗ってるゲラゲラ

 

機内プログラムも種類少ないし

まあ寝て過ごすだけだからいいけど

 

 

機内食2

 

まあねタラー

日系と比べたらいけない!!

 

わかってはいるけど・・・

外国人の方たちは日系のエアラインに乗ってどう思うのだろうか

聞いてみたいな

 

 

13:46

大谷さんただいま

ってか14:20着の便だったんだけどずいぶん早い到着になった

 

往路が早く着いて欲しかったよえーん

 

13:49

ありがとう

 

入国審査

自動化ゲート登録してるのに顔認証?のほうを進められる

ほとんど並んでなかったから良いけど

 

税関申告のVisit Japanもモタつきながら何とか終了

 

あ~帰って来たよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

Wi-Fiルーター返却し終わった時に

 

・往路の便で一緒だった

・エンゼルスタジアムでお見かけした

(しかもインタビューされてた)

・復路の便も一緒だった

 

という親子を見かけたので思わず声をかける

 

「往路の便で入国審査に向かっていらっしゃる後ろ姿をこの子(=姪)と拝見してて、うちのおばあちゃんとお歳どっちが上かな、って話してたんです。

そうしたらエンゼルスタジアムでお見かけして、そして帰りの便でも「あのおばあちゃんだ」ってなって」

 

とお話しすると

 

「イチローさんから大リーグが好きでずっとメジャーの追っかけしてるの」

とトラウトとのツーショットの写真を見せてくれた

 

お歳を聞いてビックリ

御年81歳びっくり

母より全然上!!

 

しかもまだまだ行く気満々拍手

 

「ばあばも「もう海外行けない」とか弱気なこと言ってちゃいかんね!あのおばあちゃん見習わないと!」

 

「でも、お兄(=甥っ子)と私が誘ったら付いて来ると思うんだけどね!」と

 

これ

将来おばあちゃんと化す自分にも言い聞かせようと思った!

このおばあちゃんみたいに

 

 

いくつになっても海外に行けるようにキラキラ

 

そして、

今回もまたまた

嫌な気持ちにさせない

(てか、嫌な気持ちになったことないし、これからも間違いなくしない)

最高の旅友

大好きな姪

 

【つるとんたん】

で出発時と同じおうどんを食べて帰宅したのでした

 

 

次はあとがき