旅行記の目次と概要は
2014年7月28日
【アテネからミコノス島へ、夕方サントリーニ島へ】
♪本日の活動スタイル
ノースリーブ・7分丈パンツ・素足・サンダル。
終日この格好。
3:45
起床。
早朝の国内線に乗るのでこの時間に起床。
4:53
チェックアウト。
目の前にある空港へ徒歩で向かう。
さすがに早朝だからノースリーブは寒いでしょ、と思ってたけど全然寒くなかった。
Depurtureのサインの通り出発の階へ。
国内線は向かって左。
カウンターへ向かう。
自動チェックインで搭乗券を発券するようにと言われた。
その後
「あっちへ行って~」
と言いかけたけど、あまりにも人が多かったからか
「いいわ、こちらへまた来て」
と言われる。
少々手こずったが搭乗券を無事発券。
オリンピック航空で予約してオリンピック航空を選択するボタンもあったけど、AEGEAN(エージアン)を選択。
*どなたかの口コミでオリンピック航空とエージアンは統合したというのを見た。
知ってて良かった。
再びチェックインカウンターへ。
重量を入念にチェックされた。
別料金だからね。
「急ぎめでゲートへ行って」
と言われる。
確かにのんびりする時間はなかった。
1時間前の空港着じゃ心もとないって感じ。
搭乗券のチェックを受けた後セキュリティチェックへ。
国内線だけどお水持ち込み不可で、しかも結構厳しかった。
5:25
搭乗開始。
搭乗券とパスポートも見せる。
3×3席のチビ便。
毛布なし。
チョコクロワッサンが配られた。
飛行時間はわずか35分。
すーーぐ着陸態勢(笑)
6:25
到着。
やっとやっとミコノス島に着いたぞ!
公言通りガッツポーズした(笑)
ターンテーブルでスーツケースを待っている間に日焼け止めを塗る&無料の地図をゲットする。
私たちは、前日のトルコ航空のおかげで結局このミコノス島は日帰りでの滞在となってしまった。
スーツケースをどうするかという問題がここで浮上する。
出口へ出てスーツケースを預けられる場所を探すもありません!!!
出発ロビーの方へ向かってみるもありません!!!
仕方がないのでとりあえずタクシーに乗車。
とりあえず先に行っておこうということで 『5つの風車』 へ。
乗車する前にいくらかと聞くと10ユーロとのこと。
乗車してスーツケースを預けられる場所へも行ってほしいと言うと、港だと預けられる場所があるかもと言われたので港へ向かってもらうことに。
7:15
で、着いた所がココ
と思ってると、港近くのカフェでその奥で荷物を預かってくれると。
確かにLUGGAGE STORAGEと書いてある。
タクシーの運転手さんはここまでと言う。
私たちの思惑は、港でスーツケースを預けてそのまま同じタクシーに乗って風車へ。
だったけど、どうも空港から1つの目的地までで10ユーロって決まりなんだろう。
タクシーにメーターもなかったし。
走行距離とかで運賃決まってるんじゃないんだ。
チップなしの10ユーロぴったりで渡す。
さて、このカフェでスーツケースを預けるんだけど、どう見てもホントか?と言いたくなる風貌。
でも、ちゃんとしてた(笑)スーツケースを入れる場所もあったし、ヨレヨレの紙だけど預かり証みたいなのを渡された。
24時間で1つ2ユーロ。
身軽になり出発。
地図で見る限り徒歩で風車まで行けそうだったので海沿いを歩きながら風車を目指す。
海、キレー
透明過ぎる!!!
青いと言うより透明!
と、早朝なのに人が多い!
開いているレストランも結構あった。
さすがにお土産屋さんは開いてなかったけど。
朝帰りの若者が多かった。
まだ酔ってるらしく大声ではしゃいでた。
ミコノス島は、朝まで騒がしいとは聞いてたけどこういう事?
海岸沿いから町の中へ入るとこんな風景が続く。
日が昇り始めると徐々に暑くなってきて、意外に乾燥してなくて汗が出て来た。
日陰に入ると心地良い涼しさなんだけど、日陰を抜けると結構キツイ。
この道↑石の形通りに白で塗ってあるわけではなく、勝手にその形に塗ってあるだけだった。
なので、予想だにしない箇所でズリッとなってしまう。
町中は歩きにくいとの口コミは見てたけどストッラップ付のサンダル(足首固定)は大丈夫だろうと思ってた。
が、1,2度ストラップが外れてしまう事態が起きた。
&スーツケース。
預けられて良かった~。
この道をスーツケースをゴロゴロなんて到底無理。
8:35
少々迷いながら風車に到着。
「人を入れずに写真を撮るのが不可能」
という口コミを見ていた私は
「ホントにここ?ここで合ってるよね?」
と連発(笑)
合ってます
9時頃出発したんだけど、その頃やっと1組来たくらいだった。
街散策へと向かう。
仕方がないんだけど通り名がない、いやあるのかもしれないけど標識がないからわからない。
更には、小さな路地の集合体だからまさしく迷路。
どこかにはいつか辿り着く(海に出たとか)ので迷子になって消息不明とかにはならないけど、同行者と「~で待ち合わせね」なんてしない方が良い。
と、「さっきのお店にもう一度行きたい」というのも難しい。
少しでも良いなと思ったらその時に入った方が良い。
それから、通りが狭いのにバイクは愚か、車もガンガン入って来る。
歩行者天国じゃないの???とビックリ。
ほら、この通り
しかも、ガソリンなのか、オイルなのか排気ガス臭くて
具合悪くなるんじゃないかと思った。
あ、噂通り猫も多かった。
ギリシャに来たらピスタチオという訳で、ナッツ屋さんに入ってみる。
量り売りで、ピスタチオは塩付き・塩なし・炒ってないの3種あり価格も違う。
言えば試食もさせてもらえる。
やっぱり塩付きが美味しいらしい。
ビールのお元にMが購入。
*私はピスタチオ好きではない(笑)
場所は、Everestというスタバみたいなカフェの道を入ってすぐ右側。
10:27
街散策を続けてると、こんな可愛らしい路地を見つける。
大変そうだけど、時間もあることだし登ってみようということに。
登りつめて右方向へ歩くと道路(車に注意!)に出て、こんな風車の入口があった。
中に入ってみると、汗が一気に乾く涼しい風とこの風景。
頑張ったかいがあった
しばらくここで休憩して街散策方々お昼のレストラン探しをしようということに。
今回の旅は、完全フリーなので食事も自分たちチョイス。
せっかくなので海が見えるレストランにすることに。
贅沢だな~
(いつもカップラーメンとかマックで食事を済ませる貧乏トラベラーなので、レストランで食事ってだけで贅沢に感じてしまう私)
海沿いを歩きながら
「あ、ここは海見えない。じゃあ次」
という感じで決めて、リトルヴェニスと言われるエリアに入る。
呼び込みすごっ!
日本人とわかると
「トモミ?ユリコ?」と(笑)
違うっちゅーねん
11:54
結局呼び込みのすごかった2軒のうち価格が少しだけ安かった『SUNSET』というレストランに入った。
*間仕切りのない隣のレストラン(区別はテーブルと椅子の色だけ!)からの呼び込みもすごかったので、「あ、隣に入りやがった」と思われてそうで気まずかった。
席からの眺め。
海沿いの席が空いていたというのも決め手の一つだった。
そう言えば
「フウシャ、フウシャ」
とも呼び込みの時日本語で言ってたな。
メニューは、英語表記あり。
出発前英語メニューがあるレストランじゃないと!と思ってたけど、私たちが入った&入ろうとしたレストランは英語表記してあった。
もちろん、全部のレストランに行った訳じゃないから言いきれないけど。
店員さんは、やったら
『海鮮盛り合わせ』
を勧めてきた。
75ユーロくらいだったかな?
でも私が好き嫌い魔王なので、軽くあしらい、
・お水(1.5リットルのペットボトル)・・・3ユーロ
・コーラ250ml・・・3ユーロ
・ビール・・・5ユーロ
・イカカラマリ・・・12ユーロ
・グリークサラダ・・・6.50ユーロ
・えびのリゾット・・・13ユーロ
----------------------------------
合計・・・34.50ユーロ
チップ入れて・・・38ユーロでカード払い。
(1ユーロ¥139.14のレートで¥5,287の請求)
美味しかった。
と言っても味音痴なのでご参考程度に(笑)
北米みたいに 「こんなに食べられるか!」 っていう量ではなかった。
ということがわかり、その後も2人でサラダ+2品のパターンでいった。
食事を終えてさらに散策。
と言っても小さな町なので同じ所を2度周ることもある。
地図を見ながらメインの 『マトキアニ通り』 を探すけどなかなか見つからない。
「ここ?メイン通りにしちゃあ小さくないか?」 と同じ通りをグルグル。
結局合っていたという(笑)
メイン通りもほっそぉぉぉぉいっ!
これじゃわからんわ。
しかも、大して他の通りと変わり映えしないという。
14:00
歩き回り、暑くなり、疲れて来たのでカフェに入り、ギリシャ名物の 『フラッペ』 をいただくことにした。
タクシー乗り場の(Everest真ん前)近くにあるカフェにて。
気さくなおじさんウェイター。トイレあり。
チップ入れて9ユーロ支払う。
まあまあ甘め 「ミディアム」 と言えばわかってもらえるが、どこぞやで仕入れた 「メットュリオ」 (ほどよい甘さというギリシャ語らしい)と言ってみた(笑)
こりゃあ、気に入った!
美味♪
この後も違うカフェでチョコチョコ頼むんだけど、お店によって作りが違う。
でも、どこのも美味しかった。
ここで、ぼんやりタクシー乗り場を眺めていると、スーツケースを持った男の人がタクシーがなかなか来ずイライラ⇒ソワソワしていて、やっと来たタクシー(しかも乗客乗ってた)を命がけで交渉して乗っていた。
私たちも空港まではタクシーで行く予定。
って言うか、それしか手段がない。
なので、予定よりも早めにタクシー乗り場に行こうと決めた。
15:22
カフェを出てお土産屋さんなどを見て回るけど、暑いし、完全に見て回りました感が否めなくなり、
(半日あれば中心地のミコノスタウンは回れそう)
今度はこれまたギリシャ名物『フローズンヨーグルト』を食することに。
『YOGURT BERRY』というお店。
①食べたいサイズのカップを自分で取る。
②食べたいソフトクリームを入れる。
(ヨーグルト、バニラ、ストロベリーなど何種類入れてもOK)
③トッピングコーナーに行き自分で入れる、って言うかかける。
④会計へ。
重さで値段が決まる。
私の↑で3.80ユーロ。
フローズンヨーグルト!
やばっ!
美味しすぎた
この後も食することになる。
結局ここで時間を潰し、タクシー乗り場へ向かう。
***この後今こうして思い出すだけでも心臓がバクバクしてしまう出来事が***
16:15
タクシー乗り場着。
誰も待っていなかった。
が、すぐ1人のおばあちゃんがすかさずやって来て
「さっきから待ってるから私が先よ」
みたいなことを言う。
私たちの飛行機は、18:30発。
1時間前の17:30には空港に着いておきたい。
ここから空港までは10分くらいで着く。
念には念を入れてのこの16:15からのタクシー待ち。
し、し、し、しかし!
ぜんっぜん来ません!
焦る私たち。
カフェでお茶した時に見たお兄さんの様子が頭をよぎる。
カフェのおじさんに困った・・と嘆く。
⇒ここで待つしかないと言われる。
タクシー会社にTELしてみる(タクシー乗り場に電話番号が書いてある看板を見つける)
⇒無残にも話し中。
警察車両が来る。
事情話す
⇒「ここで待て」とだけ言われる。
16:45
Mが、『自分だけ歩いて港へ行ってタクシーに乗ってここまで戻って来て私を拾う』
という作戦を打ち出す。
かなり不安だったが、Mを信じて別れる。
おばあちゃんに
「飛行機に乗らないといけないから来たら順番変わって」
と頼む。
⇒英語が全く通じません
⇒ギリシャ語のコピーしたページの『飛行機』の単語を見せる。
⇒「あら~」みたいなリアクション。
⇒以上。
16:55頃
おばあちゃん諦めてどっか消えてった。
17:00頃
1組の夫婦がタクシー乗り場に来る。
私すかさず
「もう45分待ってる。18:30のフライトだから17:30には空港に着いてなきゃいけない・・・」と話す。半分泣き声。
奥さん;「よ、よんじゅうごふん?」
⇒旦那さんに話す。
この旦那さんが自分たちのこと以上に親身になってくれ、
;「タクシー会社にTELしたら、2台こちらに向かってるらしいけど、何時になるかはわからないって言ってる」
;「宿泊したホテルに頼んでみたら?」
⇒;「(色々あって)日帰りなんです」
;「バスで行くというのは?」
⇒;「乗り方がわからないし、今友達が港まで行っててタクシー捕まえ奮闘中なんです」
;「レンタカーは?」
⇒「運転できない」
;「何時のフライト?」
⇒「18:30」
;「Oh,No~~~~」
⇒このリアクションに相当凹む・・・。
だよね、やばいよね・・・。
ここで、さっきの警察車両が再び来る。
駆け寄ってくれ事情を話してくれた。
⇒玉砕再び。
17:17
MからTELが入る!
「どう?」
「全然ダメ!そっちは?」
「こっちも全然ダメ」
私の心の叫び
もおだめだあああああああああああああああああああああああああああああああああ
Mが続ける。
「ただ、スーツケース預けた所の横がレンタカー屋さんで人を雇ってレンタカー使って乗せて行ってくれるって言ってんだけど~」
話を遮り
「えええええ?」
「60ユーロ~」
再び話を遮り
「いい!いくらでも払う!背に腹は代えられぬ!!!」
神様ぁぁぁぁぁぁぁ
本当にありがとうございます。
『捨てる神あれば拾う神あり』
ってまさしくこの事!!!
(実際、レンタカー屋のお兄さんに「あなたは私たちの神様です」って言ったからね(笑))
Mが手続をしている間に少しでも時間を稼ぐため私はスーツケースを預けたあのカフェへ歩いて行くことに。
(歩いて行くしかできませんから)
無情にも歩いて向かっている間タクシー2台とすれ違う。
(が、後から聞くとすでにリザーブしてあるタクシーだからどのみち×らしい)
17:25
スーツケースを預けたカフェに着く。
ちょうどMが私たちのスーツケースを受け取りゴロゴロしている時だった。
そして、小型車だけどリムジンくらいの価値のあるレンタカーに乗り込み出発。
17:30過ぎ
空港に到着。
運転してくれた人に
「ありがとうございました」
と日本語で言い、深々とお辞儀して別れる。
心の底から感謝の気持ちを表したい時は、やっぱ母国式に自然となってしまう。
無事チェックインし、念のためお水もスーツケースに入れて、セキュリティチェックへ。
セキュリティチェックがまだ閉まっていて待っている間に、ぞれぞれの激動の45分間の話になる。
Mの話によると、
(=Mが話した現地の人の話によると)
この時期タクシーはまず捕まらないらしい。
「タクシーを待ってる」
と言うと
「あ~、ご愁傷様」
みたいなことを言われたらしい。
私たちは、幸運なことに状況を知ったカフェのおじさんや、レンタカー屋さんがとっても良くしてくれたので命拾いしたというわけだ。
17:55
セキュリティチェックを終え、出発ロビーへ。
一軒だけお店あり。
この右側にすぐガラス扉があり、滑走路と飛行機が見えてる。
二人とも汗びっしょり
暑さもだけど、冷や汗だ。
手も若干震えてたしね
18:30
定刻に離陸。
2×2席。毛布など何もなし。
シートベルトサインが消えたのは5分間くらい。
まあ飛行時間が30分ですからね。
離陸前グミが配られた。
あ~無事サントリーニ島に行けます
*今回この手のセリフ多いわ
18:55
到着。
歩いて到着ロビーへ。
到着ロビー手前で飛行機の写真を撮ろうとしたらセキュリティの人にダメだと言われた。
19:10
出口へ。
左側がバス乗り場。
右側がタクシー乗り場。
どっちで行くか迷ったけど、バスが30分くらい待つ必要があったので、タクシーで行くことに。
ミコノスのタクシーに続き、こちらもメーターなし。
若干不安だったけど、それよりも不安なことがあった私たち。
速攻でこの質問。
「街中でタクシーはすぐ捕まりますか?」
「捕まるよ」
という回答だったけど、トラウマになってるもんでね
「ホテルの送迎サービスを頼もう」
ということに。
19:27
ホテル着。
タクシー降りていくら?と聞くと
「20ユーロ」と言われ、
ミコノスで10ユーロだっただけにボラれたかと思いながら、今回もチップなしの20ユーロぴったりを渡す。
*翌日、空港までの行き方をフロントで聞いてる人が居て「タクシーだと20ユーロ」と言われてたのを聞き、ボラれてなかったことが判明しホッとした。
チェックイン。
すかさず空港までの送迎を聞いてみる。
事前に聞いた時は送迎があるという回答だったけど、
(詳しくは コチラ★ )
直前だとダメなのかそういうのはないと言われ、
「タクシーを呼んであげるわよ」と。
明後日の20:25発の飛行機と告げると、
「18:30でいいわね。明日手配するから明日の夕方またここに寄ってね」と言われる。
絶対行きますとも
19:30
部屋に荷物を置きちょこっと散策へ。
ミコノスとは違い、明らかに洗練されてるって感じ。
お店の雰囲気とか。
19:50頃
スーパーで買い物。
今日の夕ご飯は、日本から持参したカップラーメン(笑)で豪勢に!?
テラスでビールでも飲みながら
ということに。
右側がスーパー。
スプライト(ペットボトル)1.07ユーロ。
レモネード(缶)0.73ユーロ。
ビールは1ユーロもしなかったような。
*左側に写ってる『OBELIX』ってとこは、美味しいピタ屋さん。
20:19
ホテルのテラス(あ、私たちの場合は安いお部屋なので(笑)共有テラスね)から夕陽を眺める。
いや~、サントリーニ島に来ましたよ!
ここまで色々、ほんっと色々あったけど、無事に来ました。
この景色が見れて良かった
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×なし
◆シャワー可動式・排水◎・バスタブあり
*ロビーの下の階に共用トイレあり(使う時はスタッフの人に言って鍵を開けてもらう)
*スーツケース無料で預かってくれる
*チェックアウト12時
*朝食は次のページに記述
キャミ・長袖Tシャツ・10分丈でも薄いジャージ
エアコン26℃弱でお布団掛けず朝までぐっすり。
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サントリーニ島は、
繁華街の『フィラ』
と
静かな町『イア』
という町が2大メインになっている。
私たちは、『フィラ』にホテルを取った。
どうしてこのホテルにしたのかは
明日は、終日『イア』の街を散策。
イアと言えば 『夕陽』
堪能するぞ!
本日学んだこと;
「ミコノス島に夏行くなら送迎を事前に予約する!」