長期間疲れが取れない状況が続いているときには
睡眠時に身体や心が興奮していて （ 交感神経のスイッチが入っている状態 ）
ゆっくりと眠れていないことが多いです。
そんなときは、寝室に青色のエネルギーを取り入れてみましょう。
癒しの青・・・。
身体や心の疲れは寝ている時に癒されます。
ふとんカバーや枕カバーを青色にしたり、パジャマを青色にすると効果的です。
青色の光が、癒しホルモンであるセロトニンの分泌を促し
心身の興奮を鎮静します。
また、体の熱を下げることにより、リラックスした睡眠をとることができます。
ベッドサイドは、明日へのエネルギーを吸収する場所です。
ベッドサイドには色を多様した小物を置かず
ゆっくりと休めるように整理してみましょう。。。
≪ カラーセラピー・ぬりえセラピー・パーソナルカラー ≫
カラースクールＡmaranth 鈴木幸代
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします
にほんブログ村