オレンジ色の意味。。。Ⅱ | Amaranth オフィシャルブログ

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Amaranth


オレンジ色の意味をもう少しお話します。


オレンジの意味するものには
充実・元気・深い洞察と向上心・ショック・トラウマ・依存
ポジティブ・好奇心・寛容・自由・活力・社交的・勇敢・大胆


オレンジは、名前の通り太陽の光を一杯にあびた、果物のオレンジ色ですね。

明るさと、社交性、ジューシーな感覚
太陽に向かって精一杯伸び上がりたいという向上心がとても強いのが特徴です。


オレンジは、力強く自分を表現する事ができる才能をもっています。

好奇心が強く、ポジティブで楽天的なオレンジは

余裕を持って考えたり、行動出来るタイプです。


友人や仲間も多く、中心的存在でもあります。


経験や知識を活かし着実に進む勇気とねばり強さを持っていますが
多才が故に高慢なところもあり、上手くいかないと絶望感に襲われ
なかなか抜け出せないこともあります。


またオレンジは、「腹のそこから湧き上がる感情」と強く関わっています。
これは、チャクラの第二チャクラの下腹部ともリンクしていて
自分の感情を満足させたいという欲求が非常に強いです。


感情の起伏が激しい面もあります。


喜びを分かち合いたい、自分の満足を人にも知って欲しいという思いが強いので
一緒に仕事をする人は、常に「共感」を意識して付き合う事になるでしょう。


「腹の底がうなずくもの」を求めて生きているので
オレンジの人が真剣に何かをするとき、人を魅了するとてつもないエネルギーが生まれます。


物事の本質を見る目。本能的にかぎわける、深い洞察力。これが、カリスマ性なのかもしれません。


このオレンジのパワーの裏側の側面として、依存、ショック・トラウマというキーワードが出てきます。


オレンジのある第ニチャクラは、肝臓の下にある下腹部です。
卵巣、大腸と小腸(便秘)、膵臓、胆嚢があるエリアなので、食物の摂取、吸収、排泄に関係します。






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