カラーセラピーの歴史は古く
古代エジプトでは
色と光が注ぎ込む治療のための寺院があったことや
古代中国では
てんかん患者を窓を薄布で覆った部屋で
紫の絨毯の上に寝かせ苦痛を和らげたりと言った
治療が行われていたことが知られています。
カラーセラピーとは
色彩を使ったヒーリング方法なのです。
色というのは自然現象のひとつです。
喉が渇いた時に、飲み物が欲しいと思うように
その時にその色を「欲しい」と思うのには
深い意味があるのです。
人間は本来
自分の必要としているものを補おうとする力を持っています。
しかし現代人のほとんどは
重なるストレスや悩みのために
自分の身体や精神の信号に鈍感になってしまっています。
そこで、自分自身の発している信号を
「色」を介して読み解いて
心身のバランスを整えると言うのが
カラーセラピーなのです
カラーセラピー 詳しく知りたい方はこちら・・・★
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