中日新聞の1面に1月3日の日から
「座標変換」という記事が載っています
バブル崩壊から20年。
日本人の誇りでもあった「世界第二の経済大国」は
中国にとって代わられる。
でも、それは国内総生産(GTP)という
国全体の経済規模の世界。
私たち一人一人の豊かさや幸せは
もっと別のところにあるはず。
「成長」は大事だけれど
案外「減速」もいいかもしれない。
「効率」より「遠回り」する方が
豊かだったりする。
座標軸を変えて
新たな幸せを見いだした人たちの物語をつづる。
という、書き出しから始まり・・・
誰も犠牲にしない企業
「業績より正しさ追求」
会社離れ豊かさ得る
「月収で計れない幸せ」
周囲と比較しない人生
「僧侶が心のコーチ」
と、毎日つづく。。。
心の豊かさ、本当の幸せを考える時期が
やっと来たのかなと思う
誰もみんな幸せにはなりたい
でも、無理をして得る幸せではなく
小さな幸せにも気づける自分でありたい
人の幸せも願える自分でありたい
正直な自分でありたい
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