こちらは 岡崎市美術博物館の学芸員
村松和明さん
の作品です
きれいに撮れなくてごめんなさい
とても繊細なタッチの色鉛筆の作品です
けいとの花がやわらかな光に包まれほんわりと
幸せな気持ちにしてくれる作品です
私は このタッチが大好きです
村松さんの優しさが伝わる作品だと想います
こちらも村松さんの作品です
これは デジタル処理して作る様な作品を
すべて手作業だけで作った作品です
デジタル処理の無機質な作品を
人の手のぬくもりを通すとどうなるのか。。。
村松さんの代表的な技法のひとつです。
どちらも観る人の
その時の感情や角度で
表情や現れるものが違います
私には 憂いをふくんで優しく微笑む天使に見えました
どちらも村松さんの優しさが伝わる作品で
彼の今を感じる事かできます
ちなみにこちらも村松さんの作品です
絵にもその方の気持ちが
大きく反映されてるいると思います。
人は感銘を受け 癒されるのでしょう。。。
カラーの世界と通じるものがあります
とりあえず私は もう少し写真をうまく撮れるようにがんばります
見ていただいた方が少しでも癒されるような。。。