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条件計算(連盟公式ルール)

今やっている連盟関西の配信。

条件計算がちと難しい(・・?)

状況はこんなん。


オーラスです。

連盟公式ルールなので順位点は

8-3-1-△12(三人浮き)
8-4-△4-△8(二人浮き)
12-△1-△3-△8(一人浮き)です。

同点は均等分けなので現状は6-6-△4-△8です。

それを踏まえて各自のトータルを出すと

音羽p  △10.0
高谷p  △22.2
地野p  +13.4
貫上p +16.8となります。

今回はとりあえず地野pの条件を考えてみます。

親番が音羽pなので地野pはツモると貫上pが単独トップになることを考慮して計算する必要があります。

とりあえず地野pの高谷pからの出あがり条件は
3600(110符w西家やから無理w)

音羽pから出あがると貫上pのスコアが自動的に2p上積みになり16.8→18.8p
つまり5200は足りません。5800条件です(90符1飜)。

貫上pからの直撃は1000点あがれば貫上pは1pと順位点2p失うので16.8→13.8。
地野pは13.4→14.4。
足ります。

次はツモるパターン。

ツモると自動的に貫上pは2p上積みなのでとりあえず上積みしておきます。16.8→18.8。
地野pは13.4pなので1000-2000では足りません。
1300-2600条件です。

とりあえずこのやり方で自分はやっています。

浮き沈みの条件がある分さすがにこのルールは条件難しいですが時間をかければできると思います!


符計算(形で覚える人向け)

よく、ツモあがりして500-1000なんか700-1300(一個符ハネ)なんかわからん!って人は多いと思います。

個人的には自分の点数ぐらい責任持って自分で申告して点棒かっさらえんかい!でも人間なんやからミスもあるしそういう時は同卓者の理解もらえばえぇねん!
的スタイルですが、

麻雀覚えたての方や、どうしても計算が苦手という方もいるとは思うので

リーヅモの500-1000が700-1300になるパターンをつらつらと書いていきます。
当然裏が乗れば1000-2000が1300-2600になるパターンでもあります。
なお、最高位戦ルールとします。連盟のダブ東4符バージョンはフリーではほぼほぼ未採用やと思われるので。

ケース1。(2〜8の暗刻が立直した時に一つしかないパターン)

最終形が①両面、カンチャン、ペンチャン
                →100%  500-1000です。
例:123m22256799p23s(13s、12s)

               ②シャンポン
                   19字牌をツモれば100% 700-1300
例:123m22256799p22s  9pツモ。
                  
                     2〜8をツモ(相方が自分の風牌or白發中の   時には700-1300、それ以外の相方なら500-1000)
例: 123m22256788p白白   8pツモ
     123m22256788p22s     2sツモ

ケース2。(2〜8の暗刻がリーチした時に二つあるパターン)

最終形が、、、

うーん、ここまで書いて見直して、
あれ?これ絶対初心者の方見づらいよなぁてなりました笑

需要があれば続き書きますが。。。。。

でも巷で話題の符計算の練習てこういうことやってるんじゃないの??
形で頭に叩き込むならパターン覚えるしかないよね!って勝手な想像。

符計算苦手な人はたぶん4+2+、、、みたいなことする余裕がないと思うからパターン叩き込んだほうが速そう!ってことで勢いで書いてみました(^ω^)




競技麻雀の条件計算のやり方

よく、ワンデー予選の最終戦や

タイトル戦初日の足切り方式の際、

よく耳にする言葉が卓内1位or(最低でも)2位を目指し、後は別卓のライバルとのスコア対決ってやつ。

言葉にするのは簡単ですがこの卓内1位or2位に入る条件計算のやり方が分からないという話しがチラホラ。

確かに牌効率や押し引きは戦術本で学べても

条件計算はどうしても自己流、もしくは人から聞いたやり方、もしくは、分からん!その時になればなんとかなる!みたいな人も多いと思います。

ただ、条件計算できないと本当に後悔するケースもあります。

なので簡単にではありますが

アマポ流の条件計算のやり方伝授します!
(別に自己流でもなく普通に取り入れとるかたも多いと思いますが一つのやり方として知っておいていただければ)

対象は競技麻雀かじっている方。
興味があり競技麻雀やりたいなぁと思っている方。
競技麻雀やっているけど条件計算は苦手な方。

では例題からいきます。ルールは最高位戦ルールでウマは10-30とします。

とある、麻雀頂上戦の店舗予選。

参加者は80名で通過人数は7人。

最終戦は4卓16名が、残ったようだ。

最終戦開始前のスコアは

A 108.1
B 66.1
C 34.2
D 18.6    となっています。

そしてオーラスの点棒状況は

A  16800
B  24900
C  32800
D 45500   となっています。

さて、4人がそれぞれ卓内2位に入る条件を求めなさい。

、、、とかきかれてもやり方分からんかったらこんなんチンプンカンプンやと思われます。

ということで、まずは現在のトータルスコア(これまでのスコア+オーラスの状況に順位点を加味したスコア)を出してみます。

A  108.1 から素点−13.2と順位点−30を引き 64.9。
B  66.1から素点−5.1と順位点−10を引き51.0。
C  34.2から素点+2.8と順位点+10を足し47.0。
D 18.6から素点+15.5と順位点+30を足し63.6。

これで現状のトータルスコアがでて自分が卓内で何番手なのかはハッキリしました。

ここまでで何やっとんかよく分からんかった方はこの先読んでも更に訳分からなくなります、、、、、

ちなみに本気で勉強したい方は各自のスコアをメモった上で読んでいただけると幸いです。

さて次に考えるのは自分が何点の手を作ればライバルを交わせるかということです。

Dの視点からいきます。最終戦はトップ目ですがトータルスコアは実はAに1.3p足りていません。
ですが簡単な条件ですね。1000点ならAから直撃で卓内トップ、ツモなら300-500で卓内トップになれます。

A以外からの直撃なら1300、、、(同点だ、、、ごめんなさい)

ってことでA以外からの直撃条件は1600(七対子)ですね。これで卓内トップにたてます。
なので条件が分からず七対子ができてしまい、とりあえず曲げてしまう、、、みたいなことはやらずにすみますね!!

次はA視点からいきます!
最終戦はラス目ですがトータルスコアではトップ目なんです!
これを知っておくか知らないのは大違い!!
最終戦ラス確1000点和了が堂々とできます!!!

ちなみにここまでは条件計算でも簡単なほうです。
既に頭にパニックならぼくの説明の仕方が悪いか、
本当に今まで条件計算をサボってきたか、純粋に数字が苦手で、、、、のどれかかと。

次はB視点でいきます。
少し応用問題となるので条件をつけます。
親はDとさせていただきます。

スコアだけなら
A64.9
B51.0
C47.0
D64.1となっているので、

単純にBが2000-4000をツモるとBは51.0+8.0で59.0
Aは2000点失い62.9
Dは4000点失い60.1

一見Bは二人とも交わせておらず卓内3位和了をしてしまったようにみえます。

ただ麻雀には順位点なるものが、存在します。
条件計算はここも加味して計算しなければなりません。

基本的な考えとして10-30の場合、1着順ダウンすると20p=20000点分の損失です。

(例) 40000点トップ=40.0p
          →1000点放銃で二着に落ちる(39000点)
          →9.0+10.0でスコアは19.0
1着順ダウン20pと放銃分の21.0pの損失!!

同様に2着順ダウンは40p +削られた分
           3着順ダウンは60p +削られた分。となります。

逆にオーラス1着順アップは20p +和了った分
ラス目から国士和了してトップにたつと32p +60pで92pの加点となります。
→0点持ちラス(−60p)→32000点トップ( +32.0)

この考えが分かっていれば今からの説明は理屈的にはそんなに難しくないです。(計算するんが難しいんや!ってクレームは置いておいて・・・)

話を戻します。
Bが2000-4000を和了ると最終戦の点棒状況が、こうなります。
A 16800→14800(4→4) 2p削られ
B 24900→32900 (3→2)1着順アップ +8p加点
C 32800→30800  (2→3)1着順ダウン +2p削られ
D 45500→41500  (1→1) 4p削られ。

これをオーラスに出したトータルスコアに加味してみます。

A 64.9から2p削られにつき62.9p
B 51.0から1着順アップ(20p)と満貫加点(8p)により28.0pの加点。よって79.0p。
C  47.0から1着順ダウン(−20p)と2000点削られ(−2p)たので22.0pの減点。よって25.0p。
D 64.1から満貫親被りにつき4p減点。よって60.1。

これによりBが突き抜けたわけです。

(更に応用)
全員が条件を理解した上で。

C視点からするとBが曲げてきた時点で満ツモ突き抜けとなります。となるとCは現状卓内ラスなのでこの立直に降りる必要は全くありません。
むしろ立直棒が出たのでなんと自身の満貫ツモで
トップまでいけることになりました!
(面倒なんで、説明省きます)

え、、、と文章にしておこしてみるとこんな感じです!!計算難しすぎる!とかできるわけない!

とかそういう意見は置いておいて理屈はこうです。

とりあえずでも知っておけば何も知らないよりかはタメになるとは個人的に思ってます。

ちなみにこのトータルスコアから条件を考えるやり方は麻将連合や麻雀連盟でも採用されているので特別オリジナルなやり方ではないので悪しからず。

更に応用編になると、

察しはついていると思いますが供託や本場も絡んできます。
ただ、1.3pとか0.1p加減すればいい話なのでそんなに理屈としては難しくはないです(計算は当然面倒ですが)

ちなみにこの計算の仕方のメリットは南1局でも現状のトータルスコアが計算でき、自分の立ち位置が把握できることです。

オーラスになってから条件計算して満貫を目指す!とかではなく、南1局からライバルの同行を気にしながら手組みをすることができます。

南1にトータルスコア出しておけば後は20pの加減とその他諸々の移動で常にトータルスコアの変動には対応できるかと。

言葉で説明すると以上になります!!
後は訓練あるのみ!
(注)この条件計算のやり方は合う、合わないはあると思うので無理に取り入れる必要はないです!!