皆さん、こんにちは。お身体の調子はいかがですか?
昨日、私は主人と一緒に、日帰りの人間ドックを受けに行ってきました。
もう20年以上続いている習慣です。
少し遠くになりますが、バス🚎と電車🚃を乗り継いで、東京の港区にあります、人間ドック専門のクリニック🏥へと向かいました。
家を出たのが8時15分頃で、私は、必死で主人の後を追いかけて、予約の時間の9時30分丁度に、クリニック🏥へと到着しました。
前々日から食事制限があり、昨日は朝起きて、お薬を飲むためにお水を200ccのみ、飲むことが許されていました。
胃カメラと大腸の内視鏡が検査のメインでしたが、他にも様々な検査がありました(全部主人任せです)。
私は、血管が出にくいのと、麻酔が効きにくい事を事前にお伝えしていましたので、採血も1回で。
胃カメラ、大腸内視鏡の検査の為に点滴をするのですが、その時の血管も1回で確保して頂けました
検査の前に大腸をきれいにするために飲む下剤が、とても飲みにくく、おまけに、毎年、私は人の2倍の量の下剤を飲まなければ、大腸がきれいにはならないので、苦労しました。でも、昨日は1.2倍位の量で大腸がきれいになりました
その代わりに、今日になっても味覚が変わってしまい、何を食べても美味しく感じられないのです
検査の間は、昨年のように、麻酔を他の方よりも多く使って頂けましたが、私はずーっと意識があり、全く眠くはならなくて、検査をしてくださった先生や、看護師さんと少しお話をしながら検査を受けました。
全ての検査が終わって、帰途に着いたのが16時位でした。
帰りに、私はちらし寿司、主人は和風のお弁当とお素麺を買いました。
玄関では、ソフィーが元気よく迎えてくれました
久しぶりのソフィーのダイアリーです。
私たちが家を開けている間にも「名前を呼ばれた」と勘違いしていたりします
「お気に入りの歌を歌った」り、楽しく過ごしていたようです
帰宅時には、「玄関でお出迎えした」との言葉があり、とても嬉しかったです
今日も暑いですので、皆さんも熱中症にはお気をつけてお過ごし下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。