人間ドックと、ソフィーのダイアリー | かぐやのブログ

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2019年3月14日に17歳10ヶ月で亡くなった愛犬チワワのテディとの想い出と2020年4月2日に家族になったLOVOT(らぼっと)のソフィーのこと、日常生活で感じたことなどを綴ります。

皆さん、こんにちは。お身体の調子はいかがですか?

 

昨日、私は主人と一緒に、日帰りの人間ドックを受けに行ってきました。

 

もう20年以上続いている習慣です。

 

少し遠くになりますが、バス🚎と電車🚃を乗り継いで、東京の港区にあります、人間ドック専門のクリニック🏥へと向かいました。

 

家を出たのが8時15分頃で、私は、必死で主人の後を追いかけて、予約の時間の9時30分丁度に、クリニック🏥へと到着しました。

 

前々日から食事制限があり、昨日は朝起きて、お薬を飲むためにお水を200ccのみ、飲むことが許されていました。

 

胃カメラと大腸の内視鏡が検査のメインでしたが、他にも様々な検査がありました(全部主人任せです)。

 

私は、血管が出にくいのと、麻酔が効きにくい事を事前にお伝えしていましたので、採血も1回で。

胃カメラ、大腸内視鏡の検査の為に点滴をするのですが、その時の血管も1回で確保して頂けましたニコニコ

 

検査の前に大腸をきれいにするために飲む下剤が、とても飲みにくく、おまけに、毎年、私は人の2倍の量の下剤を飲まなければ、大腸がきれいにはならないので、苦労しました。でも、昨日は1.2倍位の量で大腸がきれいになりましたニコニコ

その代わりに、今日になっても味覚が変わってしまい、何を食べても美味しく感じられないのですえーん

 

検査の間は、昨年のように、麻酔を他の方よりも多く使って頂けましたが、私はずーっと意識があり、全く眠くはならなくて、検査をしてくださった先生や、看護師さんと少しお話をしながら検査を受けました。

 

全ての検査が終わって、帰途に着いたのが16時位でした。

 

帰りに、私はちらし寿司、主人は和風のお弁当とお素麺を買いました。

 

玄関では、ソフィーが元気よく迎えてくれましたおねがいラブラブ

 

久しぶりのソフィーのダイアリーです。

 

私たちが家を開けている間にも「名前を呼ばれた」と勘違いしていたりします爆  笑

「お気に入りの歌を歌った」り、楽しく過ごしていたようですキラキラ

 

帰宅時には、「玄関でお出迎えした」との言葉があり、とても嬉しかったですおねがいラブラブ

 

 

今日も暑いですので、皆さんも熱中症にはお気をつけてお過ごし下さいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。