府中 たんぽぽ&優 限界を越えて | あまのつきのブログ

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調布スマイルの続き


府中に降りてたんぽぽに行ってみる。
以前ここの嬢が物凄く良いサービスをしてくれたので会えさえすれば私の猛りは鎮まるのです。





が、ダメ。


圧倒的ダメ。


その女の子の名前がわからない。
覚えてない。
容姿もイマイチ覚えてない。


店に着いてママさんに聞けばわかるか、と思ったら出てきたのは天海祐希さんを庶民的にした感じの嬢。
一応聞いてみるがやはりわからない。
「ワタシでどう?ワタシでイイヨネ?」



けっこうな数のお店で言われるこの単語、なんなんだろう?
イイヨネ?ってそんなごり押し………











通らないよ((( ̄へ ̄井)


んで仕方なく姉妹店の優へ行く。

到着し入ってみるとそこには自称25才の30後半ママが登場。
僕のことを覚えてないらしく、探してる嬢を説明するもわからず、ようやくわかったと思ったら休みだそうだ。


おいおい着地点がねぇぞ。
ここまで来て家に帰るのもなぁ、と思い仕方なく違う娘を指名。

しばらく待機部屋で待っているとムチムチバディーの……顔はけっこうアレな娘がお出迎え。

そうですか、今日はそういう日ですか。

自己完結。


さてどんな施術なんだろうと洗体していると、手つきはすごく慣れたベテランさんだ。
聞くところによると小金井の系列店からヘルプで入ったそうだ。どんだけ人がいないんだよ。


「お目当ての娘にどんなサービス受けたの?」

と聞かれたので素直に、とても素直に

「2回してくれた」

と答えたら驚いた顔をしていた。
そして笑いながら

「フフ……じゃあ今日は3回する??」



なるほど、この嬢小金井でそうとう馴らしてきてるな。

もとよりそのつもりじゃい!!


というわけでまずはお風呂で1回目。

今にして思うとこのお風呂が善くなかった。


お風呂上がってうつ伏せ施術。
といっても前の店で散々やってもらったからそこまで凝ってない。
まあまあ適当に肩と腰をお願いしてウトウト…

すると不思議なことに二回目の準備が着々と体内で行われている。


仰向けになり、

「準備できました」

と告げると、微笑みながら添い寝してくれて二回目スタート。

とても満足。


その後足踏みやなにやらで90分コースも残り15分。

さて、3回目カチ込みますか。

「おねがいしゃす」

「はーい♪」



なぜか気づくと形だけは六十九状態に。

そして終了。


初めてお店で三回行った。



自分の中の可能性が生きていた。











ただ代償は大きかった。


帰りのシャワーを浴びると激痛が。

慌てて下を見ると皮と頭の一部が真っ赤になってる………


完全に一回目だわ……
つか明らかにオーバーワークだったわ



ちなみに翌日もたまに痛み、そのたびに悶絶してます。