燃える太陽を支配星として、
ドラマチックで華やか。
おおらかで公明正大。
私の中での獅子座サインのカラーは
輝くゴールドかオレンジです。
…でも、獅子座のカラーは
シュタイナー先生の講義や
チャクラカラーからも
とっても静かなブルー系でした。
例えば水瓶座…
常識を超える天王星を支配星として
普遍性と偏らない思考にこだわり
都会的で自由。
博愛と理想主義。
私のイメージの水瓶座カラーは
シルバーか、紺色です。
…でも水瓶座のチャクラカラーや
シュタイナー先生によると、
暖かなピンクや緋色でした。
自分の中のイメージは解釈。
シュタイナーのカラー表現も
やっぱり解釈…
この解釈にとらわれると
混乱が起きる…と、
ホメオパスの美紀さんのブログに
書かれていて、
ものすごく、納得しました。
美紀さんの言葉による、
「明け渡さない、切り捨てない」を
意識しながら、「事実」の
確認と検証を重ねたいと思います。
こちらは事実。
めっちゃ面白いですね～♪
法則性を見つけるって…
見つけられるかどうかも
分からないけれど…憧れます(o^^o)
※ 今後 星読みの対面セッションを
受けて頂く方に、星とカラーの
セッションモニターを
お願いすることがあると思います。
事実を見つける長旅に、もしも
お付き合いいただけましたら
嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします！