これからの時代に必要な2冊の本のご紹介 | 天上天下唯我独尊

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宇宙の法則のホンノ一部を理解した時、何かが変わり始めました。
人生が豊かになっていくのです。不思議でした。
奇跡なんて起きる事がないと考えていた私に、奇跡の連続が起き始めました。
そんな分ち合いのブログ

2冊の本を紹介したいと思います。


1冊は斎藤一人著 「眼力」


もう1冊は苫米地英人著FREE経済学入門


この2冊はこれから日本経済の中で行き抜いて行く為には

必要な2冊ではないかと思います。


私は経済が解らないから

10代20代の人も大人に任せていればいいやでは、すまないのです。


なぜなら、今の日本を


戦争時代の人間が仕切っている日本はアメリカの言いなりです。


このまま行くと方向性を見失います。


なぜなら、彼らは日本を良くする事と経済だけを発展させる事を

勘違いしているからです。


経済はモチロン必要ですが


戦前食べられなかったトラウマを背負って

これからの経済を作ることは出来ないのです。


巨大企業の経営者は

いまだに、国内の中でチェーン展開をしています。


よく考えてみれば解ると思います。


国内であんなデカイショッピングモールをイクツモ建てて

人口が減っている日本で、この後に廃墟になるのは

目に見えています。


デベロッパーは数年で回収できるから良いのですが

そこに、振り回された中小のショップは路頭に迷います。


そして地主は廃墟が残るんです。


それが、30年後どの街にもあるのです。


パチンコ屋が良い例でしょう

廃墟になったパチンコ屋の買い手がついていない

地方都市は多いのです。


これからはお年よりは歩いて買い物に行くのが困難です。

あんな馬鹿デカイ、モールにいけません。


これから多くになるのは、昔のような個人商店や

移動販売の八百屋などを進化させたものになるのではないでしょうか?


さてアタルかは解りませんが


このオススメの2冊の本を読んでみて

考えてみてください。


このお二人は素晴らしい人格者だと思います。

そして、ビジネスにも長けています。