初夏を思わせる日差し。紫外線の強さは真夏より5月の方が強烈なんだとか。それでも湿度が低くてカラッとしているから、この季節はそとにいるのが気持ちよくて、ついつい庭に出てしまう。

              


たしか、使わずにとっておいた材木の残りがあったはずだ。そいつを使って、デッキを作ることにきめた。

休みをつないでの作業だからいつまでかかるかわからないけど、まあ急ぐ仕事でもないし。

梅雨がくる頃までにはたぶんできる…んじゃないかと(^o^;)


作業に入る前に、あとのお楽しみに小夏ちゃんを冷蔵庫に入れておこう。


              
僕がかんきつ類に目がないことをよく知っている友人が、高知県の小夏ちゃんをおすそ分けしてくれた。

小夏ちゃんはりんごみたいにナイフで皮を薄く剥いて、白い部分も一緒にスライスして、冷蔵庫でよく冷やすと美味しいんだとその友人は丁寧に教えてくれた。


デッキ作りで日が暮れたあと、教わったとおり冷蔵庫で冷やしておいた小夏ちゃんを、窓を開けた部屋でいただいた。初夏の日差しが嘘みたいに、ひんやりした森の空気が窓から入り込んでくる。

甘酸っぱくてみずみずしい小夏ちゃんが、作業で疲れたカラダにしみこんで感じる、ひと時のしあわせ。