息子と映画。(DESTINY 鎌倉ものがたり) | 「あまのうりこの小さな世界」

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アクセル踏んだりゆるめたり。

2歳になる直前に「それいけ!アンパンマン~とばせ!希望のハンカチ」を観に行ったのが息子②の映画館デビュー。

3歳の夏には「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」を、

その年の暮れには「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」を観て、

そのあとしばらくはおさるのジョージ以外への興味をなくしていたので間があいて、

今年の10月には仲良し女の子ちゃんと初映画デートで「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き」を観に行きました。

 

テレビで予告編を目にするたび「これ見た~い」と言っていたので、土曜日は仕事をやっつけたあと、息子②と二人で5回目の映画鑑賞。

(息子①も誘ったけど断られた。)

 

「DESTINY 鎌倉ものがたり」

 

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これ、自分で想像してたの(亜紀子が連れ去られたあとが長くてそこから冒険があって黄泉に行って敵との大バトル)と違ってて、でも、そのほうがよかったな、って。

 

高畑充希の亜紀子役も堺正人の先生役も、安藤サクラの死神も田中泯の貧乏神も役によく合ってたし、亜紀子と貧乏神、先生と貧乏神のやりとりが特にたのしかったなぁ。

無邪気な亜紀子が最強なのよ。

そりゃ天頭鬼も惚れちゃうの仕方ないってくらい。

 

伏線もわかりやすいのが所々にあって・終盤でふわっと回収されてすっきり、

アクションは控えめだったけど(物書きの先生だからね、突然強くなられるより自然)、想像力で対抗できるところなんかむしろ納得。

クスクスあははと笑わせてもらって、ちょっと涙が出ちゃう。

安藤サクラの死神がやさしいというかお人よしというか、あんな死神がいてくれるならあの世に行くのも悪くないかもって思っちゃったり。

駅のシーンは、あれだめだ、つらくも悲しくもない場面なのにボロボロ涙出た。(思い出しても泣きそう)

 

神様も魔物もあの世も、個々の心の中にあるんだろうな・・・。

 

文字通り老若男女、ひとりでもカップルでも友達とでも家族でも、いろんなひとがたのしめる映画だと思います。

シネコンだったんだけど私が入った上映回は小さめのスクリーンで、ほぼ満席でございました。

 

 

あとね、

こういう一般ウケもいい映画って、エンドロールはじまった途端に席を立つ人続出なんだけど、このとき二人しか出ていかなかったのは、宇多田ヒカルの「あなた」がとても良かったからじゃないかな、と思いました。

 

「あなた」を聞きながら、私にとっての「あなた」は息子①と息子②だなぁ、と。

 

 

 

 

息子②もおもしろかったのか、パンフレットを熱心に見ていました。

 

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漢字も少しなら読めるのね~。どこで覚えるんだろ。