原作読んでおもしろかったのと、出演者が魅力的だったので観ようと思ったこの作品。
公開初日に観てきました。
田辺誠一演じる、悪気はないのかもしれないけれど残念にずれた夫も、
小林聡美の、仕事に愚直なまでの姿勢を見せるがそれだけではないお局様も、
近藤芳正、石橋蓮司と堅実にかためた名脇役もよかったのに
惜しむらくは脚本、というのが観終わってからの感想でした。
宮沢りえと池松壮亮を活かしきれていなくてもったいなかった。
原作を読んでいたから汲みとれた部分が大きかったように思います。
きっと、
2時間程度で女の業を描くのはむずかしい。
同じスピードで恋に落ちてしまうときの吐き気のするようなときめきを思い出してきゅーんとなりましたが、
いかんせんそのあたりの展開が雑というか早過ぎて・・・。
年下の男を甘やかしていくうちに相手がそれを当たり前のごとく受け入れて調子に乗っていく様には、
あーわかる、よくわかる、と、共感してしまいました。
会社の金に手をつける感覚はまったくわからないけれど、自分の好きな相手が困ってたら
どうにかしてあげたいという気持ちが湧いてはくるよね。
それが池松くんみたいな男の子だったら尚更(笑)
あの声で、「嘘つきうりこ」とか「本気?」とか言われてみたい←
★
最近ちょびっと忙しくて、映画館に行く時間がなかなかとれないのですが、
先月と先々月で観た映画。
「るろうに剣心 伝説の最期編」
これはさ、テレビドラマでじっくりそれぞれの登場人物を一話ごとに描いて、
それから劇場版に持ち込んだらよかったかもね。
「アバウト・タイム 愛おしい時間について」
これすっごくいい!!
ちょっと感動もののラブコメなのかなーと思って見たら、いい意味で期待はずれ。
上映時間と私の都合がなかなか合わずにDVD鑑賞になりそうだったけれど、
ぎりぎり間に合って映画館で観ることができました。
★
今月からまた観たい映画が次々公開されるので、なんとか時間をやりくりして
弾丸ムービーしたいと思います。
この前TSUTAYAに行ったら見逃し作品がたくさんレンタル開始になってたし。
あー忙しい忙しいでもたのしい(笑)


