孤独と重力。 | 「あまのうりこの小さな世界」

「あまのうりこの小さな世界」

アクセル踏んだりゆるめたり。

観てきました。





登場人物が少なく、ろくな説明もないままに本題に入っていくが、

それはたいして重要ではないと思えるくらいにストーリーがシンプル。


ろくな装備もないまま宇宙空間に放り出されたライアン(サンドラ・ブロック)と

マット(ジョージ・クルーニー)が果たして生還できるか、

それだけで、約90分の上映時間がはらはらし通し。

手汗びっちょりなりました(笑)


ライアン、マット、シャリフ、(遺体となった)クルー二人、

これが姿の見える登場人物で、あとは声での出演。

(ミッション・コントロールはエド・ハリスで、「アポロ13」を思い出した。)


マットのユーモアに救われ、

ライアンの孤独を思う。





                            






サンドラ・ブロックの体がずいぶん絞り込んであってすごいなーと思ってたんだけど、

年齢見てさらに驚いた。

「スピード」とか、この映画みたいなのに出てる彼女は特にいい。


こんだけ薄着でどうやって無重力に思わせてんの?



って不思議に思ってたら、薄型のハーネスつけて、12本のワイヤーで吊ってたんだって。

すげー。


このシーンだけでなく、“ゼロ・グラビティ”の宇宙空間は見ごたえがあり、

とてもすばらしかった。


ヘルメットの透明部分にも、きっちーんと写り込んでる。






原題が「Gravity」で、邦題が「ゼロ・グラビティ」


最後のシーンを考えたら、“Gravity”がしっくりきますね。


また観たいなー。