息子②を連れて朝から小児科へ。
週明けとあって、待合室はいつもより人が多かった。
看護師さんから簡単な問診があり、体温をはかり、
あとは名前を呼ばれるまで待つ。
待合室には7~8組くらいの親子がいただろうか、
1歳半くらいの男の子がいたのだが、いっしょに来ていた母親はスマホをいじり続けていて、
子どものほうに全くと言っていいほど注意を払っていない。
棚の下のほうに置いてあった体重計をその子が落として大きな音がしたとき、
母親はようやく立ち上がり、「もう!○○ちゃんは!」と、その子の手をパチッと叩いたのである。
スマホじゃなくて我が子見てろよ!
うっかり言いそうになるよね。こらえるけど。
ほんとにいるんだ、スマホいじってばかりの親。
子どもの動きを見ていないし、なにかしても注意もしない。
だれかにぶつかったりしても、代わりにとりあえず謝るなんてこともしない。
なんだかなー。
★
殺伐とした気持ちで出社したところ、このニュース を知る。
エッセイも小説も好きなのに。
病気のことは知っていて、いつか少しでも何かでも書いてくれてら、
と、静かに願っていたけれど。
詳しいことはなにも知らないので、語れるほどのものは持っていない。
ただ、悲しい怒りと、かわいそうだと思ってしまう気持ちと、
そして、彼の家族をはじめ彼を好きなひとたちのことを思うと胸が痛む。
どうか更生して、とにかく生きて欲しい。
と思うことは、やっぱりとても好きなんだろうな。