小さい頃から人見知りが激しく、近所の子たちと外で遊ぶよりも、家の中で本を読んだり、庭で草花や虫を眺めているほうが好きな、そんな子どもだった。
と、幼少時代の私を評して母は言う。
私の中では、近所の幼馴染レイコちゃんと空き地でままごとをしたり、ハトコのアキコちゃんとペッパー警部を激しく踊っていた記憶も色濃く残っているのだが、大人の視界には、そんな私は入っていなかったのだろう。
本を読むのはたしかに好きだった。
子どもの頃に好きだった本。
(おそらく今は絶版になっているものが多く、同じ本を見つけられないので、まぁ、タイトルのみなのですが・・・。)
- ジャックとまめの木 (世界名作おはなし絵本)/森山 京
- ¥1,050
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私が持っていたのはもっとずっとカラフルな絵だった気がします。
ジャックが雲の上のお城に忍び込む場面ではいつもはらはら。
- 人魚姫/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
- ¥1,680
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あまりにも控えめな人魚姫にじれったくなりながら読んでいました。
いま考えるとすごく悲しいお話です・・・。
- うりこひめとあまのじゃく (松谷みよ子民話珠玉選)/松谷 みよ子
- ¥2,100
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これはもっとはかなげで、全体的に水色っぽい色使いだった本を持っていました。
うりこ姫よりも、「うりこ姫の着物を着てうりこ姫のふりをするあまのじゃく」がなぜか好きだったんですよね~。
ここで使っているHNはこのお話から考えました。
- 愛蔵版 星の王子さま/サン=テグジュペリ
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文庫本より少し大きめで、ハードカバーではないのを持っていました。
大好きな箇所には赤鉛筆で線を引くという入れ込みっぷり(笑)
おとなになってから、ケース入りの愛蔵版を買いました。
- かたあしだちょうのエルフ (おはなし名作絵本 9)/おのき がく
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これはもう・・・悲しすぎて悲しすぎて・・・
毎回泣いてしまった気がします。
でもまた読んでしまうっていう。
★
いちばん好きなのはこれ。
- 100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))/佐野 洋子
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白いねこになりたかったなぁ。