三寒四温。 | 「あまのうりこの小さな世界」

「あまのうりこの小さな世界」

アクセル踏んだりゆるめたり。


スーパーで買い物をして、お釣りとレシートを受け取るときに

「ありがとう^^」

と言うつもりだったのに、
口をついて出た言葉は

「ごちそうさま^^」





なぜだろう。

人間って不思議。





ときどきDVDを買う。
レンタル落ちのや、三枚いくらのセルDVD。
好きな映画は不定期的に
「あー、あれ見たい」がやってくるので、手元に置いておきたくなるのだ。


高校生の時、実家から徒歩2分くらいのところにレンタルビデオショップがあった。
今みたいに「5本千円」とか「どれでも百円」ほどに安くはなかったから、私は近所の強みでビデオもCDも「当日返却」をよくしていた。
トム・ハンクスを知ったのはその頃。
主演作の「ビッグ」という映画自体ももちろんおもしろかったのだが、あるシーンの彼の眼差しが(ネタバレになるので詳しく書かないが)とても印象的だった。
彼は、まなざしで、一瞬で、多くのいろんなことを語ってしまう。

「ターナ&フーチ」
「フィラデルフィア」
「グリーン・マイル」
「アポロ13」
「フォレスト・ガンプ」
「キャスト・アウェイ」
「ターミナル」

あたりが好き。

うらおもて日記(仮)-120216_143001.jpg
今回入手したのはこの2本。

「キャスト・アウェイ」は無人島にたった一人で漂着してしまった男の話なので、ほとんどのシーンがトム・ハンクスの一人芝居。
(この一人芝居を見るだけでも、一見の価値ありと思います。)
仲間もいない、恋に進展するような相手もいない、サバイバル術に長けたマッチョな男でもない・・・
「希望」とは、言い換えれば、あきらめず持ち続ける何か、なのかもしれませんね。

「ウィルソン!!」
↑映画を観た方にだけ通じるネタです(涙)



「ターミナル」はアメリカにやってきたものの、祖国でクーデターが起こり、空港から外へ出られない事情に陥ってしまったある男の話。
お金もない、言葉も通じないという苦況ですが、ここでもトムは希望を捨てません。

この映画のモデルになったとも・否、そうではないとも言われる実在の人物がいたのにはびっくりしました。
フランスの空港で十数年間暮らしていたそうですよ、すげーな。



はー。

本でも映画でも解説するのが苦手で、「ですます調」になると気づいたなう。

もっと軽やかにいろんなことを伝えられたらいいのになー。





三寒四温で言えば、今日は三寒でした