もの知らずな私。 | 「あまのうりこの小さな世界」

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アクセル踏んだりゆるめたり。


最近勢いよく増えつつある本を整理しようと、本棚兼DVD棚の中のものを引っ繰り返していたら(一旦ぶちまけ派)、なつかしい本が出てきて、いかんいかんと思いつつも手が止まってしまう。



今回、私の手を止めたのは
「アラマタ大事典」

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何年ぶりかしら~。



「少年の心を持った」というのは、ときに男の人の言い逃れでもあるので、女の私としては、ずるいなーと思うフレーズなのだが、それが魅力となるひとがいる。
荒俣宏さんも、そのうちのひとり。
以前、なにかの番組で磯遊びをされているのを見て、なんだか微笑ましくなったことがある。

この本は、おそらく荒俣さんの得意な(または好きな)ジャンルに関する雑学事典なのだが、その幅広さに感心してしまう。
読みながら頭の中で「へぇボタン」連打の、ひとりトリビア状態。



たとえば、「マンガ」。

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現在、世界中の人たちを夢中にさせている日本のマンガ。じつは今から150年ほど前、ある日本人がえがいたマンガが、世界の芸術家たちを興奮させたことがある。
作者は『富嶽三十六景』などで有名な、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎(1760‐1849年)。
北斎は、1814年から49年にかけて、『北斎漫画』という本を出した。現代の有名なマンガ家が『マンガのかき方』というような本を出すようなものだ・・・



ここまで読んで、すでに私は「3へぇ」だった。



この本は、子どもにも大人にもたのしく軽く読めて、友達との話題も増えそうだなー、と。

(こういうのをきっかけにして、いろんなことに興味を持ってほしいなと思う親心もあるのよね。。。)



同シリーズの「アラマタ人物伝」「アラマタ生物事典」もあるのを今日知ったんだけど、どっちも気になるわー(@@)