アマノジャックな世界 -7ページ目

アマノジャックな世界

天邪鬼な世の中をとびきり最高に楽しみましょう。

久しぶりに佐野元春のこのフレーズが耳につく。



そう「ガラスのゼネレーション」で叫んでいた彼が10代の俺に放った言葉だ。




若いうちに何気なく聞いていた音楽でも、それなりに人生に影響を与えてるのは本当だ。




特に気にもしてなった歌詞とかはなおさらである。



僕は普通に大学を卒業してサラリーマンになった。



だけど10代で聞いた尾崎豊の曲で「あいつは言っていたーぜ、サラリーマンにはなりたくねぇ、朝夕のラッシュアワー、酒浸りの中年たち・・・」



常にこの歌詞に対して偽りの自分があると思っていた。



尾崎みたいに一度もスーツを着たサラリーマンをやったことが無い奴に、スーツを着たサラリーマンの本当のつらさ、またそんな言葉や格好に騙されない仕事の大切さや素晴らしさなんてわからないと思うが。




でも10代に聞いた呪文はいつまでも効くのである。



さすがに40代になると自分のやってることに自信がでてくるので、ようやくそのような呪文からも自信を持って反論できるようになってくるが。。。



そこで佐野の歌詞である。



俺たちはつまんない大人になってないだろうか?



子供から見た目でつまんないってことである。



たぶんそれは変な大人びた人間は、どの行動を見てもつまらないという子供の直観力だろう。



常に全力でバカがやれるか?何かに全力で挑戦しているか?楽しいことに対して全力で楽しんでいるか?




もう一度10代の頃、こんなかっこいい大人はいないと思った佐野元春を思い出し、彼を抜いた面白い大人になっているか、



もしなっていないなら、なろうじゃないの、今から。

いつも暇なくせに、なぜかこのシーズンだけに、多忙を極めている人はいくつかの株主達であろう。



そう株主総会の季節である。



私は肉体労働者なので、株でどうのこうのしようと思ったことがないので、関係ない。



しかしなぜか、某飲食関係上場企業の株主総会に代理出席する機会を得た。



実は以前の会社で上場準備室なるような仕事をしたことがあるので、なんとなく上場企業の意味合いをわかっているつもりであった。




しかしいざ参加してみると、自分の想像しているものよりはるかに緊張感がありシビアであり、くだらないものであった。



くだらないと言うのは自分の偏見で、「よくやるなー」という見解である。



当然僕は株主でもなく、会社の役員でもないのであまり関係がないからそう思うだけである。



日本の上場会社はすべてこんなことをやってるんだと驚嘆するばかりで、さらに会社役員たちはこの物を言う株主たちに説明、さらにいやらしい質問などにすべて答えなければならない。



僕はこの総会に出て、思ったことは、俺はなんてお気楽商売をしているのだと。



そしてなんて緊張感のない毎日を送り、少しくらいお客さんに何か言われたくらいで、一喜一憂しているのだと。




同じような仕事をしている毎日にこのような刺激は胸を突き刺し、自分の仕事を見直す機会にもなる。



道は違えど、飲食の志は同じ、大変参考になりました。



この機会を頂いたM君ありがとう。

おそらく10年前だと思う。僕が以前にロックコンサートに行ったのは。



VAN HALENの名古屋公演に行ってきた。



なんとあのデイブリーロスを引き連れたツアーである。



僕が中学生だった時にあの「1984」というアルバムが大ヒットしてその収録曲「ジャンプ」がラジオをつければいつも流れていた。



ちょうどその頃マイケルジャクソンは「スリラー」というアルバムで不動のNO.1を誇っていたが、



僕はその前の年の USフェスティバルのおおとりを飾った VAN HALENというバンドのステージパフォーマンスに 当時あの強い強いアメリカを夢見ていた。



おりしも時はロサンゼルスオリンピックである。



そしてこのバンドはメンバーチェンジを繰り返しながら、決して過去を振り返るような活動をせず、良くも悪くもアメリカを代表する巨大バンドになっていった。



そんな彼らが当時のメンバーで来日したわけである。



僕もあまり過去の栄光を思い返したりすることは少ないし、ましてロックコンサートなんて言っている暇がない生活を送っている。



しかし何がどう思ったのか、無性に、このもうとうにおじいさんなっているこのバンドを生で見たくなったのである。




思いったったら、なぜか歯車がうまく回りだし、本当に行けてしまった。



やれば出来るものである。



まずはこの生活から平日にロックコンサートに行けたことに感動し、次に生で見るあの伝説なバンドの姿である。


そしてイントロだけでも、いやでも思い出すあの頃のヒット曲の数々・・・。



完全に僕は80年代にタイムトリップしていた。



こんな有名な曲でkの時代にトリップして僕は幸せである。



過去を振り返ることは、時に次にいく自分を妨げることも多々あるが、どうせ振り返るならこんな王道の中の王様たちの演奏で振り返るのがゴージャスでいいだろう。



いやーやっぱりいいね、VANHALEN!



「パナマ」のイントロで鳥肌がたったわクラッカー