誰でもバースデイをひとつ持っている。
深く気にする人も気にしない人も、今日で何歳になったのだろうと絶対考えると思う。
そりゃー生まれた日くらい、人生を省みたり、今後を占ったりすることは大事だと思う。
新しい決心をしたり、その日だけは怒らないようにしようとか、はたまた、誰かにサプライズなことをされたりと、個人個人いろいろな思惑な中で、その一日が過ぎていくことでしょう。
しかし終わってみれば、さしていつもの毎日とそんなに変化はなく、ひとつ歳を食った所でそんなに物事の捉え方や嗜好性が変わるわけではない。
それでも節目は節目である。
一年には節目がたくさんある。
ひとつには、正月、次は卒業を兼ねた入学、新学期であり、お誕生日、また月ごとでも1日や月曜日はそれなりの節目だ。
我々はそんな節目にスローガンや目標を立てたりする。
今年は○○するぞ!とか、○才までに結婚するぞ!とか様々であり勝手である。
そんな中でバースデイというのは、どちらかというと今日まで生きていることに感謝みたいなニュアンスが強い。
だからこそ、“あら、貴方、今日まで生きてる!ホント、おめでとう” なのである。
そして、自分が生かされたすべてに係関わった事象に感謝、感謝する日なのである。
正直祝ってもらっている暇はないわけである。
当たり前だが、死んでしまっては、喜びも悲しみも、苦労も楽もありゃしねぇというわけで、たまには、謙虚に謙虚に生を喜ぶ日なのである。