自分を責める私で検束したらもうそんな私を病人扱いですね。

 

・私が悪い」と自分を責めてしまう罪悪感の正体 。

・自分を責めることを繰り返している方へ。その性格の改善方法をお伝えします。『自分を責める』ことを無理矢理止めなくてもいいのです。

・「すべては自分のせい」と責め続けてきて傷ついてしまった心を軽くして、今ある生きづらさが少しでもラクになる。

・「自分を責める」がやめられない。原因は性格ではなく、親から受けた悪影響かもしれない<心理カウンセラーが教える>。

・冒頭でも少し説明しましたが、私たちの苦しさは色々ありますがその中で一番苦しいことは自分を責めることです。

・気持ちや行動、対人関係が不安定になりやすく、日常生活や仕事で著しい苦痛や支障を引き起こしてしまう障害です。

・うつ病の人は、いろいろ解決策を試してみても、自分を責めるような気持ちになって、落ち込んでしまうことがある。

・回避性パーソナリティ障害の患者は、自分が拒絶されたり、批判されたり、恥をかいたりすることを恐れるために、そのような反応を経験する可能性のある状況を回避します。

・この際に、「躁状態」でとった行動を振り返り強い罪悪感に悩み、自分を責めて消えたいとまで考えてしまうこともあります。

 

 このようにネットで調べると病人扱いですね。病人扱いにされるほど大変な道なんです。そんな道を私は教会に来る前から、そして教会でもしてきました。それで自分を失わないようにしながら、苦悶と苦痛のなかで誰にも知られないように生きてきたんです。奥さんにも知られないように生きてきました。人に理解されるようなものではないからです。こんな事を人に話したら人も引きずりこんでしまうでしょう。だから無理なんですね。 

 「そして私の番がきました。支払いを済ませて外に出ました。私はなんてバカな人間なんだろうと思ったんです。心の中で勝手に批判して、裁いている自分をバカな人間だと思いました。イエスさまは「裁いたその裁きであなた方は裁かれる。」ということが私の中で起きているのですね。だから、そのたびに私は自分を馬鹿呼ばわりして悔い改めています。一度、二度では直らないのです。何度も何度もこれを繰り返さないと変わらないのですね。」と言う記事を書きました。

 実はお孫様と共にいる時も同じでした。全部自分の責任にしてしました。先輩家庭からそんなに自分の責任にしなくて良いのにと言われたこともあります。足りないところは全て私の責任であるし、もしお孫様との関係で足らないところがあれば私の力不足なんです。そしてお孫様、その父君、さらにお爺さんとの関係の改善も願っておりました。そのために全面的に事業のなかでやってましたが、結果的には大変なことになってしまいましたね。これら全部私の力不足なんです。

 もうこんなこと書いたら病人扱いされてしまいます。でもよくも今まで精神科医にかからないで頑張ってきました我ながらあっぱれです。

 

 

 

 

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