料金を伝えたら既読スルーに!
 

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これ、重要なので覚えておいてください。

生徒さんから、こんなお声をいただきました。

「コンサルティングの料金を伝えたら既読スルーされてしまいました。」

これ、いい人に多いので気をつけてください。

例えば、「天野さんのコンサルっていくらですか?」と聞かれたときに、

「●十万円です」「●百万円です」と答えたらその後は何も聞かれなくなります。

高単価商品の場合、成果や価値が分からない段階で金額を伝えたら、多くの人は、高いなーと感じてしまうのです。

そう、大切なポイントは、まず先に価値を伝えること。

ビジネスを真剣にとらえているお客様は費用対効果で考えるので、

例えば、コンサル料金が100万円でも半年で100万円の元が取れればその後は全て利益になると考えて申し込んでくれるのです。

なので、高単価商品ほど、料金よりも先に価値を知ってもらう場をつくるようにしましょう。

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